眠らない種族「日本人」の睡眠時間

世界でも有数の寝ない種族日本人の睡眠時間のついてまとめてみました。

  • cross 更新日:2013/11/18

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  • 各国の調査結果

  • 調査は日本、米国、ドイツ、英国、メキシコ、カナダの6カ国で、各国の22歳~55歳の男女1500人を対象に実施された。その結果、睡眠時間が最も長かったのはメキシコ人の7時間6分。これにカナダ(7時間3分)、ドイツ(7時間1分)、英国(6時間49分)、米国(6時間31分)が続き、最下位が日本の(6時間22分)だった。

    一方、「毎晩または基本的に毎晩よく眠れているか」との問いで、「はい」と答えた日本人は54%に達し、こちらは首位を獲得した。他の国で「はい」と答えた人の割合はいずれも40%前後だった。

    「寝る前にベッドですることは?」で、「テレビを見る」と答えた割合が最も多かったのはメキシコ人(80%)、「パソコンかタブレットPCをいじる」は日本人(65%)が最も多かった。

    「3週間の間にシーツを交換する回数が1回以下」と答えた割合は、日本人(28%)が最も多かった。これにドイツ(12%)、米国(6%)、英国(3%)、カナダ(2%)、メキシコ(1%)が続き、日本人の睡眠環境は断トツで不潔であることが分かった。
    出典 :日本人は睡眠時間が最も短く、不潔なシーツで寝ている、米財団の調査で判明―中国メディア (XINHUA.JP) - Yahoo!ニュース
  • 米睡眠財団(US National Sleep Foundation)が日本を含む世界6カ国で実施した「睡眠」に関する調査

  • 日本人の睡眠時間は、この半世紀で緩やかに減ってきた。NHKの国民生活時間調査(2010年)では、平日の睡眠時間は7時間14分。40~50代は6時間台と最も短い。調査方法が違うため単純には比較できないが、調査を始めた1960年より1時間ほど減っている。

    これは世界の中でも短い。
    経済協力開発機構(OECD)の調査(09年)では、日本人の1日の平均睡眠時間は7時間50分。1位のフランスより1時間も少なく、18カ国中、韓国に次いで2番目に短かった。アジア太平洋小児科睡眠協会がジョンソン・エンド・ジョンソンの協力を得て、アジア太平洋17カ国・地域の0~3歳の睡眠時間を調べたら、日本の赤ちゃんは最短の11時間37分だった。
    出典 :朝日新聞GLOBE|A Good Night's Sleep --現代人と睡眠
  • NHKの国民生活時間調査(2010年)

  • 各国の平均睡眠時間

     

    日本、韓国のアジアは、フランスよりも1時間以上少ない結果に。。

  • なぜ、日本人の睡眠時間は少ないのか。

  • 働き過ぎ!である

     

    日本は、先進国の中では長時間労働が当たり前の国でもある。
    女性の社会進出も進みより労働時間が少なくなる傾向に。。

  • 夜型生活の人が増加している

     

    現代社会は、シフトワーク(交代勤務)の増加、通勤や受験勉強をこなすための短時間睡眠、夜型生活の増加など、睡眠や体内時計の変調を引き起こすさまざまな要因で溢れています。

  • 理想の睡眠時間とは

  • ◆睡眠のメカニズム

    ヒトの睡眠リズムであるレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)は入眠後、およそ90分単位で波のように繰り返すと言われています。
    レム睡眠時は、覚醒状態に近いため、起床に適した状態と言えます。
    逆に、ノンレム睡眠時は脳が休んでいる状態なため、ノンレム睡眠の時に無理やり起きると、目覚めはよくありません。
    出典 :最適で理想の睡眠時間と起床時間
  • ◆理想の睡眠時間の目安

    成人の場合、最適で理想の睡眠時間は、入眠からおよそ
    ・4時間30分後 (270分、90分x3)
    ・6時間後 (360分、90分x3)
    ・7時間30分後 (450分、90分x5)
    がスッキリ目覚めるのに理想的な睡眠時間(=眠りが浅い、レム睡眠の時間帯)であると言われています。 (個人差があります。)

    尚、入眠後の3時間はノンレム睡眠の割合が多いため、成長ホルモンの分泌や、体の疲れを効率的に取るためには、最低でも3時間は睡眠時間を確保しましょう。
    ※「3時間睡眠法」や「短眠法」というのも、こうした根拠から語られているようです。

    ベッドに入ってから、眠りに就くまでの時間を含め、朝何時頃起床すればスッキリ起きることができるか、次ページの早見表を参考にしてみてください。
    起床したい時間から逆算して、何時に寝れば睡眠時間を最適に保てるか確認する、という使い方もできます。
    出典 :最適で理想の睡眠時間と起床時間
  • ◆理想の睡眠時間の個人差

    最適な睡眠時間は、個人によって異なります 。

    最適な睡眠時間は7時間だという話を聞いたことはないでしょうか?この数値は、全ての平均的な数値をとったものです。

    たしかに、80〜90%の人達は、6〜9時間程度の睡眠で心身を十分に回復することができます。

    しかし一方で、4時間程度の睡眠で十分に心身を回復できる「ショートスリーパー」の方もいれば、10時間程度の睡眠を必要としている「ロングスリーパー」の方もいらっしゃいます。

    また、年代によっても必要としてくる睡眠時間というのは異なってきます。

    平均的な数値などは参考に留め、あなたにとって最適な睡眠時間を知ることが大切です。
    出典 :あなたの理想の睡眠時間を体系的に見つける方法 | iGotit
  • ◆年代別の理想の睡眠時間

    人は、年齢によっても必要とする睡眠時間は異なります。特に成長期は、心身を発達させるホルモンなどが必要となるため、多くの睡眠時間を確保することが必要な傾向があります。

    年齢別の睡眠時間については、次のものを参考にして下さい。

    新生児(1〜2ヶ月):10.5〜18時間
    乳児(3〜11ヶ月):9〜12時間+昼寝
    幼児(1〜3歳):12〜14時間
    学童前期(3〜5歳):11〜13時間
    学童期(6〜12歳):10〜11時間
    中高生(13〜18歳):8.5〜9.25時間
    成人:7〜9時間
    高齢者:7〜9時間
    出典 :あなたの理想の睡眠時間を体系的に見つける方法 | iGotit
  • しかし、寝過ぎると…悪影響を及ぼすことも

  • ・アルツハイマーになりやすくなる…寝すぎると思考が停止している状態が長くなるため脳が老化し、アルツハイマーのリスクがあがります。

    ・糖尿病にかかりやすくなる…睡眠時間が6時間未満と8時間以上の人に血液検査をしたところ、糖尿病を診断する時の数値が高くなることが判明しました。つまり、寝すぎると糖尿病などの生活習慣病のリスクがあがってしまうのです。

    ・太りやすくなる…成長ホルモンの分泌が乱れるので、中性脂肪が分解されず、太りやすくなります。睡眠時間6~8時間の人が最も中性脂肪が低いのだそうです。

    ・老化現象が早まる…良質な睡眠のためにはメラトニンが必要です。メラトニンは脳内ホルモンの一種なのですが、この分泌が乱れると活性酸素を除去する作用が低くなるため、細胞がダメージを受けやすくなります。抗酸化作用もあるホルモンですので、老化が早まってしまう原因にもなります。

    ・体内時計が狂う…普段は、レム睡眠とノンレム睡眠が交代に起きているのですが、このバランスがくずれやすくなります。
    出典 :睡眠で寿命に影響が!?寝すぎは体に悪影響を及ぼします | 美人生活