アトピー、乳児湿疹について知っておこう!

赤ちゃん・子どものお肌を守りたい・・・
アトピーや湿疹について、
症状や予防法をまとめました。

  • kiko 更新日:2013/09/25

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  • アトピーってどんな症状?

  • 「きれいなお肌」というイメージの赤ちゃん肌。でも・・・

     

    実はトラブルが起きやすい肌でもあるんです。

  • まだよく解明されていない病気の一つですが、皮膚のデリケートさ、アレルギー体質から起こる皮膚の炎症です。かゆみを伴う繰り返す湿疹(しっしん)が特徴です。アレルギーとは外敵から身を守るはずのシステムが行きすぎて、自分自身に不都合にはたらいてしまう状態です。

    アトピー性皮膚炎は、本来、害のないものが刺激となり、皮膚にかゆみや炎症を起こします。また皮膚の水分を保ち、保護する機能の低下も炎症が起こりやすくなる原因になります。

    アトピー性皮膚炎などアレルギー疾患の発症の原因は、アレルギーを起こしやすい体質にさまざまな環境的な要素が絡んでいると考えられています。
    出典 :アトピー性皮膚炎 子どもの症状チェック -メディカルiタウン
     

    害のないものに
    アレルギー反応が出てしまい、
    皮膚にかゆみや炎症が起きるんですね。

    子ども期に多い病気で、
    自然によくなることもあるようですが、
    私の周りにもアトピー体質のお子さんは
    多いです。

  • 乳児湿疹ってどんな症状?

  • 赤ちゃんの顔や体にできる湿疹はすべて乳児湿疹と呼びます。カサカサするものも、ベタベタするものも、ジュクジュクするものもぜ~んぶ乳児湿疹。乳児湿疹というのは、文字どおり「赤ちゃんにできる湿疹」のことなのです。   このうち低月齢のころ、脂分の分泌が多い場所に見られるものには、脂漏性湿疹という名前がつきます。生後2~3カ月ごろになると、乾燥による湿疹もふえてきます。また、ガーゼなどでふきすぎると口の周りがカサついて赤くなることもあります。低月齢のころのこうした湿疹が、アトピー性皮膚炎かどうかは、少し様子を見ないと判断できないこともあります。
    出典 :赤ちゃんによくあるお肌のトラブル図鑑【乳児湿疹/新生児ニキビ/脂漏性湿疹】 - gooベビー
     

    赤ちゃんの肌、というと
    何のトラブルもないきれいな肌を
    思い描きがちですが・・・

    赤ちゃんの肌はとてもデリケートで、
    湿疹などもできやすく、
    トラブルがちなお肌。

    いろんな湿疹や炎症が出る、それを総称して「乳児湿疹」というのですね。
    このなかにアトピーも含まれるようです。

  • 子どものお肌を守りたい・・・基本的なスキンケアって?

  • 1) せっけんの泡でやさしく洗う
    赤ちゃんはとても汗っかきで、とくに低月齢のころは皮脂の分泌も多いもの。おふろでは必ずせっけんを使って洗いましょう。ゴシゴシこするのではなく、せっけんの泡で汚れを包み込むような感じで。
    2) 汗はこまめにふきとって
    ふだんでも汗をかいたなと思ったら、ガーゼやタオルなどでふきとってあげましょう。病気でおふろに入れないときは、ぬれたガーゼなどで顔をふきふき。湿疹がひどいときは朝起きたときもふいてあげましょう。
    3) 清潔にしたあとは必ず保湿を
    せっけんで洗ったあとは、低刺激のベビー用ローションやクリームで保湿してあげるのを忘れないで。洗いっぱなしだと、肌がカサカサに。その乾燥が原因で肌トラブルを招くこともあるので、気をつけて。

    4) つめを切って、かきこわし防止
    湿疹にかゆみがあると、赤ちゃんが自分でひっかいて肌を傷つけてしまいます。そこに菌が感染して、化膿したりするとタイヘン! つめは短く、まるく切ってととのえておきましょう。
    出典 :赤ちゃんによくあるお肌のトラブル図鑑【乳児湿疹/新生児ニキビ/脂漏性湿疹】 - gooベビー
     

    なんといっても赤ちゃんの肌は
    やさしく扱いましょう。

    洗うときは泡で包み込むように。
    汗をかいたらふきとる、またはシャワーで流す。
    せっけんで洗ったらベビー用クリームで保湿。
    赤ちゃん自身の爪も短く整える。

    なかなか大変ですが・・・
    日頃のケアは大切ですよね。

  • 泡で出てくる赤ちゃんソープもお役立ち

     

    石けんを泡立てボールで泡立てるのもいいですが、
    泡で出てくるソープも手早く使えて便利です。

  • ベビークリーム、さまざまあります

     

    ベビー用品売り場にもありますし、
    化粧品売り場やドラッグストアにも
    さまざまな品ぞろえが。

    ママも一緒に使えるようなものも
    あります。

  • アトピーで気をつけたいこと

  • 生活の主なポイントは以下のとおりです。
    ◇入浴などで皮膚を清潔に保ち、その後しっかり保湿する。
    ◇室内は清潔にし、適温・適湿にする
    ◇つめは短く切り、かき傷をつくらないようにする
    ◇規則正しい生活を送り、暴飲・暴食を避ける
    ◇刺激の少ない衣服を着用する、などを心掛けましょう。
    出典 :アトピー性皮膚炎 子どもの症状チェック -メディカルiタウン
     

    アトピー体質でも、ケアは基本的に同じ。

  • アトピーの治療

  • 軟膏(なんこう)や内服薬を使ったスキンケア、かゆみのケア。また生活環境の整備、メンタル面のサポートなど総合的な治療を行います。

    皮膚の乾燥を防ぎ、しっかり保湿することが基本になります。保湿は外からの刺激から皮膚を守るためとても大切です。強い湿疹には程度に応じて炎症を抑える外用薬、副腎皮質ステロイド軟膏や免疫を抑える軟膏を用います。このほか、かゆみを抑えるためのアレルギーの薬も必要に応じて使用されます。

    副腎皮質ステロイド外用薬は炎症を抑えるために欠かせない薬です。副作用を心配する方もいますが、使用が慣れた医師によく相談し、使用法をしっかり守って適切に使うことが大切です。医師は毎回の診察で、個々の皮膚症状を見て適切な強さの副腎皮質ステロイド外用薬を選択します。自己判断で治療を中断したり、また使いすぎたりなどは避けましょう。

    アレルゲンについては、検査などで原因物質をつきとめ、可能であれば除去します。
    出典 :アトピー性皮膚炎 子どもの症状チェック -メディカルiタウン
     

    かゆみや炎症が強い場合は、
    適した薬を使います。

    ステロイドの入ったものは、
    ママの間では「大丈夫なの?」と
    不安の声が上がるものです。
    でも、弱い薬では症状が長引いたり悪化することも。

    医師とよく話し合い、十分納得したうえで
    治療を進めていきましょう。

    自己体験では、ステロイドが入っているといっても
    薬によって強弱はさまざま。
    個人的にはそれほど心配はいらないと思います。

    それよりも症状が長引いたり
    子どもがつらそうなほうが、自分としてはつらく感じます。

  • アトピーを引き起こす原因

  • 卵(特に白身)
    牛乳、乳製品(ヨーグルト、チーズなど)
    大豆(大豆油、豆腐、味噌など)
    小麦(パン、うどんなど)

    エビ・カニ
    魚(サバ、サケ、マグロなど)
    ソバ
    など
    出典 :アトピー性皮膚炎の原因 [アトピー性皮膚炎] All About
     

    さまざまな食品が
    アレルゲンになりえます。

  • 食品パッケージにも注目

     

    最近よく見るこの表示。

    食品についていますよね。
    アレルギー物質が
    入っているかどうか、
    確認することができます。

  • でも食品だけではありません。

    花粉や
    ハウスダスト、
    ダニなど、
    お部屋や空気に入り込むものも
    アレルゲンになります。

  • 血液検査やパッチテストなども活用して

     

    アレルギーの原因を調べるには、
    血液検査、パッチテストなど
    いろいろな方法があります。

    調べて原因をつきとめるのも
    大切ですね。

    ハウスダストや花粉症かどうかも
    判明します。

  • 小学校でのアレルギー食物のトラブル事故があったこともあり、
    最近は小学校でもアレルギー源を除去することに
    積極的。

    幼稚園や保育園に入るときにも
    アレルギーがある場合は
    しっかりと伝えて、トラブルがないようにしましょう。

  • 幼稚園や保育園によって、除去食対策もさまざま

     

    アレルギー源を除去するだけでなく、
    代わりの食品で栄養を補ってくれるところも
    あります。

    ちなみに私の子どもの小学校では、除去しか
    できないため、代替のものを
    家でつくって持たせなくてはなりません。

    どんな対応をしてくれるのか、
    幼稚園などを選ぶときにしっかり確認したいですね。