糖尿病の症状と診断について

糖尿病は血糖値及びヘモグロビンA1Cが世界保健機構の定める基準を上回る血糖値が測定された場合に診断される病気です。そして1番怖いのが合併症で様々な合併症が起きてきます。ちなみに私は2年前に糖尿病に診断を下され、現在は合併症として糖尿病性白内障と糖尿病性神経障害の診断を昨年受けました。

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  • 糖尿病とは
    糖尿病とは血糖値が高くなる病気。簡単にいうと、上手くブドウ糖を取り入れられない病気です。 糖尿病になると、ブドウ糖がエネルギーを必要としている細胞の中に運ばれなくなり、血液の中にあふれてします。どうしてそのようになるのかといえば、血糖値を下げるホルモンであるインスリンが足りなくなったり、うまく細胞に作用しなくなるからです。
    出典 :糖尿病
  • インスリンは、体の中で唯一血糖を下げるホルモンで、食後に血糖が上がらないように、調節する働きがあります。また、血液中のブドウ糖を体の細胞に送り込んで、エネルギーに変えたり、脂肪やグリコーゲンに変えて、エネルギーとして蓄えておくようにする働きがあります。
    出典 :糖尿病|糖尿病の症状・初期症状 - 病気・症状 チェック
  • ブドウ糖をコントロールしているインスリンが不足したりうまく作用しないと、ブドウ糖が細胞に取り込まれなくなり、血液中のブドウ糖が使えなくなってしまいます。そのため、血糖値が上がってしまい、そして、筋肉や内臓にエネルギーが運ばれないため、全身のエネルギーが足りなくなってしまいます。
    出典 :糖尿病|糖尿病の症状・初期症状 - 病気・症状 チェック
  • 糖尿病の仕組みについて

     

    糖尿病とは体内のインスリンがうまく働かない(2型)、遺伝により体内でインスリンを作り出す事が出来ない(1型)から体内で糖分が処理できずに血糖値が上がり発症する病気です。

  • 1型糖尿病
     膵臓のインスリンを作り出す細胞(β細胞)が破壊されてしまい、インスリン分泌がほぼゼロになってしまうタイプです。自己免疫疾患や、ウイルス感染などにより、突発的に発病することがほとんどです。小児や若年層に多く発病しますが、成人後や高齢者でも徐々にβ細胞が破壊されてくることがあります。
    出典 :01. 糖尿病とは「基礎編」 | 糖尿病セミナー | 糖尿病ネットワーク -生活エンジョイ物語
  • 2型糖尿病
     インスリン分泌が低下はしているもののゼロではなく、いくらかは分泌されているタイプです。インスリン抵抗性(細胞のインスリン感受性が低下した状態)により、作用が不足しているケースもあります。日本では圧倒的に2型糖尿病が多く、生活習慣病と呼ばれる糖尿病はこのタイプの糖尿病です。
    出典 :01. 糖尿病とは「基礎編」 | 糖尿病セミナー | 糖尿病ネットワーク -生活エンジョイ物語
  • 糖尿病の診断基準

     

    主な診断基準は血糖値及びヘモグロビンA1Cの数値から判断されています。

  • 血糖値
    血液中のブドウ糖濃度のことで、血液1デシリットルあたりのブドウ糖の量をミリグラムで表します。健康な人の早朝の空腹時の血糖値は100mg/dL以下で、食後でも140mg/dLを超えることはあまりありません。糖尿病の人も、なるべくこの値に近づけることを目標に治療します。
    出典 :01. 糖尿病とは「基礎編」 | 糖尿病セミナー | 糖尿病ネットワーク -生活エンジョイ物語
  • 赤血球の中にあるヘモグロビン(血色素)のうち、ブドウ糖と結合している特殊なヘモグロビン(グリコヘモグロビン)の割合をパーセントで表した指標です。健康な人のHbA1cは4.6~6.2%です。糖尿病でも、低血糖(血糖値の上下動と薬の効果が噛み合わず血糖値が異常に低くなる状態)を起こさずHbA1cを7%未満に維持できれば、合併症が起きにくいことがわかっています。
    出典 :01. 糖尿病とは「基礎編」 | 糖尿病セミナー | 糖尿病ネットワーク -生活エンジョイ物語
  • このほかグリコアルブミンや1,5-アンヒドログルシトールといった指標があり、それぞれ多少意味あいは違います。また、糖尿病は高血圧や脂質異常症(高脂血症)も合併しやすいので、血糖コントロールの指標以外に、血圧やコレステロール、中性脂肪なども定期的にチェックしておいたほうがよいでしょう。
    出典 :01. 糖尿病とは「基礎編」 | 糖尿病セミナー | 糖尿病ネットワーク -生活エンジョイ物語
  • 私の場合は1時期ヘモグロビンA1Cが11台まで、血糖値は600を超え入院を余儀なくされました。当然食事療法及び運動療法に加えインスリン投与を行い血糖値を下げる治療が続きました。退院後の今も自宅で継続して行っています。今までの食生活を改めバランスの良い食事をとる様に心がけています。

  • 食事療法

     

    栄養士から指導を受けたり、講習会に参加するなどして、栄養バランスのとれた食事の仕方を覚えるようにします。「糖尿病食事療法のための食品交換表」を利用するのが標準的な方法です。最近では、糖尿病の治療に配慮されたレトルト食品、カロリー計算された食事・食材の宅配、栄養計算が簡単にできるPCやスマートフォンのソフトなどが出ています。

  • 運動療法について

     

    運動療法は消費エネルギーを増やすことで、体内のエネルギーが余分になることを抑えて、肥満の解消にもつながります。また運動療法により、筋肉や肝臓のインスリンに対する反応性が良くなり、体内のブドウ糖をスムーズに利用できるようになります。心臓、腎臓、関節などに病気がある方は必ず主治医に相談し、指示に従って取り組むようにしましょう。

  • 薬物療法

     

    食事療法と運動療法だけではコントロールがうまくできない時、薬物療法を追加します。経口血糖降下薬(飲み薬)を用いる内服療法と、インスリンなどを注射で補充する自己注射療法との、二つがあります。

  • 糖尿病が進行すると

     

    糖尿病が進行すると様々な合併症になります。私もそうですが糖尿病性神経障害になると全身の感覚が無くなり、更に麻痺し足に至っては壊死を起こして最悪の場合は足を切断しないといけなくなります。

  • 糖尿病網膜症~失明を防ぐために~ - YouTube

     

    糖尿病の合併症の1つである糖尿病網膜症です。この病気まで発展すると最終的には失明のおそれが高くなります。これを防ぐには血糖値のコントロールが何よりも必要になってきます。

  • 糖尿病合併症の本質:糖尿病性腎症はインスリンによる薬害であった - YouTube

     

    糖尿病の合併症について

  • 糖尿病と診断された場合の運動量には制限があります。
    運動は様々な治療効果を高めることが出来る反面、病状によって逆に高血糖や低血糖を引き起こす原因になったり、病状を増悪あせてしまう場合があります。合併症、特に進行性の網膜症、進行した腎症、自律神経障害がある場合には、病態が安定するまで運動は勧められません。また1型糖尿病の人、糖尿病性以外の合併症のある人、心臓や肺の病気があったり、腰や膝の関節が悪い場合なども、運動内容に注意や制限が必要です。
    出典 :糖尿病予防のためにできること
  • 糖尿病の予防法はバランスよく「食べ」、「動き」、「くつろぐ」ことですが、3番目のバランスよく「くつろぐ」ことは、過度のストレスを受けないことです。平成8年度の健康づくりに関する実態調査では、1ヶ月間にストレスを感じた人の割合は54.6%にも達し、また、睡眠によって休養が十分に取れていない人も23.1%との調査結果がでています。ストレスは心の病だけでなく、糖尿病発病や症状の進行の大きな原因ともなっています。
    出典 :糖尿病予防のためにできること