【よく聞くけど…実は詳しく知らない人も多い?】糖尿病って何?!

怖い病気、糖尿病。
よく聞くし、なってしまうととても大変で辛い病気だということは知っています。

だけど本当のところは…よく知らない。
何が原因?どうすれば予防できるの??
今更人に聞けない糖尿病のアレコレを、わかりやすく簡単に解説!!

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  • 糖尿病とは??

  • 人間のからだは,動くためのエネルギー源として,食物や飲み物を消化してブドウ糖に変え,血液に乗せてからだ中の細胞に届けています。血液中にそのブドウ糖がどのくらいあるかを示すのが血糖値です。
    出典 :糖尿病とは|知っておきたい 糖尿病と痛み
  • 糖尿病は,この血糖が多くなりすぎた状態をいいます。その原因は血糖を調整するホルモン「インスリン」の不具合です。インスリンの分泌が足りなくなったり働きが弱くなったりして血糖の調整ができなくなると,血糖値が高くなりすぎた状態が続き,糖尿病と診断されます。
    出典 :糖尿病とは|知っておきたい 糖尿病と痛み
     

    なるほど、『インスリン』の働きが不十分で、『高血糖』な状態になることを糖尿病というのですね。
    『インスリン』『高血糖』この2つがキーワードのようです。

  • どんな症状がでるの??

  • 血糖が徐々に上昇してくると、全身倦怠感、頻尿・尿量増加、体重減少、口渇などの症状が出現し、合併症による症状も出てきます。
    出典 :糖尿病とは
     

    実はここで書かれている『合併症』こそが何より怖いのです。
    糖尿病には3大合併症といわれる糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症があります。

    皆さんは糖尿病関連で『透析』、『腎移植』という言葉を聞いたことがありますか?
    これは、このうち『糖尿病腎症』が進行してしまった際の処置となります。

  • 糖尿病には2種類ある!?それぞれどう違うの?

  • 一口に『糖尿病』と言っても、実はそれぞれに原因が違います。
    少し詳しく見てみましょう。

  • 1.インスリン依存型(Ⅰ型) 糖尿病

  • 原因はウイルス感染や自己免疫により膵臓が破壊されてしまうことです。
    若年でやせ型の人に発症する特徴ありますが、全糖尿病のうち5%と頻度はわずかです。インスリンがまったく出ないため、インスリンの注射が必要で、そのためにインスリン依存型と呼ばれています。
    出典 :糖尿病とは
  • 2.インスリン非依存型(Ⅱ型) 糖尿病

  • 原因は体質の遺伝に食べ過ぎ、運動不足、ストレスが加わって発症します。
    その本態はインスリン受容体(インスリンが働く場所の機能の低下といわれています。中年で肥満型の人に多く発症し、糖尿病のほとんど(95%)がこのタイプです。
    出典 :糖尿病とは
     

    現在の糖尿病患者のほとんどが、このⅡ型なのですね。

    食べ過ぎ、運動不足、ストレスと聞くと
    『自分も当てはまるかも…』と不安になってしまう方も多いのではないでしょうか?

  •  

    美味しいものが目の前にあると、ついつい手が伸びてしまいますよね。
    でも、健康のためには『腹八分目』が一番いいのです。

  • 【どうすれば予防できる?】高血糖にならない生活習慣とは…

  • さて、インスリン非依存型(Ⅱ型)では、食べ過ぎ・運動不足・ストレス等
    『日々の生活』が原因となりうることがわかりました。

    では実際に、糖尿病予防のためにはどんな生活習慣を心がければいいのでしょう。
    順番に見ていきましょう!

  • 1.適正体重を維持する
     血糖値の上昇には、肥満が大きく関わっているので、
     肥満している人は、適正体重にするよう努力しましょう。
    出典 :「糖尿病…」ほんとに怖いのは合併症|総合南東北病院 広報誌健康倶楽部
  • 2.運動する
     適度な運動は代謝を促し、脂肪を減らします。
     毎日継続できるように、無理をせず、自分で気持ちが良いと感じるくらいから始めましょう。
    出典 :「糖尿病…」ほんとに怖いのは合併症|総合南東北病院 広報誌健康倶楽部
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    一人では辛い運動も、家族や友達と楽しみながらやれば苦痛ではなくなりますね。

    『苦しくて辛い糖尿病予防』ではなく『皆で楽しみながら、健康的な身体を手に入れる』と前向きに捉えて取り組みましょう!

  • 3.食事を見直す
     1日3食、時間を決めて食事をとるようにしましょう。
     食事1回の量を減らし、栄養をバランスよくとることが必要となります。
     食物繊維を多く含む野菜をたくさん食べるように心がけましょう。
    出典 :「糖尿病…」ほんとに怖いのは合併症|総合南東北病院 広報誌健康倶楽部
  • いかがでしたか?
    どれも当たり前のことのように感じるかもしれませんが、小さな毎日の積み重ねが
    何よりも大切なのです!

    糖尿病のことをしっかり理解したうえで、予防のために
    規則正しい生活習慣を身につけていきましょう!