実は海より危険!?子供の川遊び。河川での水難事故に気をつけよう。

日差しの強い季節になってくると、子供達の川遊びが始まります。
しかし、河川は海より危険ってご存知ですか?
事故の過半数は川泳ぎではなく、水辺の河原遊びなどの何気ないシーンから起こります。
STOP!子供の水難事故。
川の危険ポイントをまとめました。

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  • 河川で起こる水難事故のニュースまとめ

  • ボールを探そうとし川に転落

     

    東京都板橋区加賀の石神井川で小2の男の子が川に転落して死亡した実際の事故を元にした動画です。
    このように、水遊び目的でなくても川の事故は起こりうるところが怖いです。

  • 2歳男児、用水路に転落し1.2km流され死亡 埼玉・加須市
    出典 :2歳男児、用水路に転落し1.2km流され死亡 埼玉・加須市(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
     

    用水路も小さな川です。
    流れに足をとられると小さな子供はあっという間に流されてしまいます。

  • 郡山市の阿武隈川で16日に子ども3人が流され、男児1人が死亡、女児1人が重体となった事故で、最初に転落し、依然として重体となっている女児(3)が水をくもうと川に近づき、誤って落ちたとみられることが17日、捜査関係者への取材で分かった。
    出典 :3歳女児、水くむ際に転落か 郡山の阿武隈川水難事故 (福島民友新聞) - Yahoo!ニュース
     

    幼児は水遊びが好きです。
    まだ泳げないから川に入らないだろうと思ってはいけません。
    水に触ったり汲もうとして転落することもありえます。

  • 5月に起きた女児と保育園児の水難事故は、川に転落した弟を助けようとした女児が川底で発見されるという痛ましい結果になりました。
    出典 :飛び込んだ人の4割が救出失敗…水の事故から家族を救う方法とは
     

    水難事故で一般人が救助に向かうと4割は救助した人も水難事故にあいます。
    まして、子供が子供を助けようとするとこのような痛ましい事故になります。

  • 河川での水難事故が怖い理由

  • 警察庁が毎年発表している「水難の概況」によれば、最も多く水死事故が発生している場所は「海」。しかし、中学生以下の子どもに限っては「河川」が最も多くなっています。年によって被害者数の増減はあるものの、この傾向はずっと変わっていません。
    出典 :子どもの水難事故、危ないのはこんなとき|安心子育て応援サイト「子どもの安全」ブログ
     

    実は、子供に関しては、海より川のほうが事故の発生が多いのです。

  • 毎年、夏になると子供が溺れ死ぬといった悲しい事故の話が
    ニュースや新聞などで取り上げられます

    そのうちのいくつかが「河川」で起きています
    池や川は海水浴場に比べて非常に危険です
    出典 :子供に河川は危険な場所!
  • 日本では,中学生以下の子どもの溺水のだいたい40%は河川で起こります。多くの場合,キャンプやハイキングに来ていて,服のまま水に浸かって遊んでいるときに,流されて溺れてしまう。そして,それを飛び込んで助けに行った大人も溺れて命を落とすことも少なくありません。
    出典 :防災ひとくちメモ 『第10回 浮いて待て!(着衣泳)』 - 坂出市ホームページ
     

    水泳目的で水着を着て大人と川に入っているときより、
    河原遊びで洋服のまま遊んでいるときの方が危険です。

  • .海水浴場やプールには、監視員などがいて、利用者の安全を確保されていますが、河川は、自由に使っていただける反面、その様な監視がありません。そのため、事故の発見が遅れたりすることも少なくありません。
    出典 :河川の危険性を知ってください。急な増水と事故の状況/京都府ホームページ
  • 浄化槽、防火槽、溜池、湖、川、海に転落などして、溺れることがあります。川は、浅瀬であっても、流れでバランスを崩して転ぶと、川底は滑るので、簡単に立ち上がれず、事故につながります。
    出典 :子どもを事故から守る!プロジェクト - あなたのお子さんは安全?
     

    足場が悪いのと水の流れがあるため、川では溺れやすいのです。

  • 河川での注意事項

  • 安全な川遊びのために 【第1部 子ども向け】

  • 小さい子どもと一緒に水遊びをする際は、子どもから目を離さず、保護者や大人が必ず付き添って遊びましょう。
    出典 :河川やプール等での事故を防ごう
  • 「危険箇所の把握」魚とり・釣りでは、転落等のおそれがある場所、水泳では、水(海)藻が繁茂したり、水温の変化や水流の激しい場所等の危険箇所を事前によく調べる。
    出典 :水難事故の約5割が6~8月に発生…警察庁が注意喚起 | リセマム
  • •こんな時にはすぐ避難!(川の水が急に増えるサインです)
    ・水が流れてくる方の空に黒い雲が見えたとき
    ・落ち葉や流木、ゴミが流れてきたとき
    ・雨が降り始めたとき
    ・雷が聞こえたとき
    出典 :川で遊ぶ前に - 河川水難事故防止!
     

    1999年には河原でキャンプをしていた13名が死亡した玄倉川水難事故という事故がありました。
    これは、河川の増水中にキャンプを張っていたために起こった事故です。
    大人と一緒でも、川の増水には気をつけましょう。

  • 足を踏み外し、海や川に転落してしまった時、ライフジャケットの着用の有無で、助かる確率が大きく違います。
    ライフジャケットは、泳ぎを目的としていない、水辺の遊び(魚釣りやカヌーなど)の時には、着用するようにしましょう。
    出典 :なくそう 水難事故
  • 服を着たまま無理に泳ごうとする必要はありません。水の事故にあった時の対処方法を指導している水難学会によると、あわてない、体力を温存して救助を待つと言う基本は同じですが、今は「浮いて待て」がキーワード。
    出典 :くらし☆解説 「水の事故から身を守る~着衣水泳とは~」 | くらし☆解説 | 解説委員室:NHK