赤ちゃんのでべそを治す方法は3つ。どの方法がいいの?

赤ちゃんのでべそを治す方法は、「自然に治るのを待つ方法」「スポンジ圧迫法」「手術」の3つがあるようです。いずれの方法をとるかは主治医の先生とよく相談して決めるのが良いでしょう。

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  • でべそとは?

  • でべその正式な名前は「臍(さい)ヘルニア」といいます。
    おへその下の筋膜というところに穴があいて、腹膜や腸が飛び出すことをいいます。
    出典 :ラブラブベイビー|でべそ(臍ヘルニア)の治療
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    でべその正式名称があるなんて初耳でした。

  • 自然に治るのを待つ方法

  • でべそは生後1-2週間で、でき始めます。
    生後2-3ヶ月でピークを迎えて、徐々になくなっていきます。
    成長とともに1-2歳までには、自然に筋膜が閉じて、9割以上のお子様のでべそが治ります。
    出典 :ラブラブベイビー|でべそ(臍ヘルニア)の治療
     

    ほとんどの「でべそ」は自然に放置していれば治ります。

  • 何もしなくても、1歳くらいまでに80~90%は自然に治る(閉鎖する)ので、何もしなくて良いと習って来ましたし、数年前まではそうして来ました。
    出典 :臍ヘルニアの治療 : こんどうこどもクリニック 院長のブログ
     

    でべそを治すには、従来の方針では経過観察が主流のようです。

  • スポンジ圧迫法

  • 10年程前から昭和大学小児外科が、でべそをスポンジで圧迫する方法を提唱して、その効果を発表しています。
    私も数年前からその治療法を導入していますが、実際にやってみると、確かに2ヶ月ほどでほとんどの赤ちゃんの臍ヘルニア(でべそ)は治ってしまいます。
    出典 :臍ヘルニアの治療 : こんどうこどもクリニック 院長のブログ
  • 「おへそ」に醜形を残さず、早期に自然治癒を促すことを目的に、早い時期からスポンジ圧迫による保存的治療法
    出典 :Untitled Page
     

    でべそを治す新しい方法です。

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    皮膚がかぶれにくい特別なテープとスポンジを使います。

  • スポンジ圧迫法で使用するものは,スポンジ(ニチバン社製 Elaston No.125)とフィルム(3M社製 テガダーム 6×7cm大)です。
    出典 :Untitled Page
  • 脱出したヘルニア内容を還納させた後,Elastonを「おへそ」に押し当て圧迫しながらテガダームを貼ります。このとき皺ができないように十分注意します。皺がなくテガダームを貼ることができれば,その後入浴しても全く問題ありません。
    出典 :Untitled Page
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    しわが内容にはるのがポイントのようです。
    テープは特殊なテープでかぶれにくくなっているそうです。

  • 毎日お風呂に入りますが、3日目の交換時は入浴前にフィルムをはずし、「おへそ」をきれいに洗います。接触性皮膚炎が生じたときは軽快するまで一時中止します。軽快後、再度始めます。
    出典 :Untitled Page
     

    始めに数回、病院で指導を受けた後は自宅で家族が行うことになります。そのため、スポンジ圧迫法をしている最中は、皮膚がかぶれていないか注意深く見ておく必要があります。

  • 今はカブレの非常に少ない医療用フィルム(テガダームという、点滴部位を覆うための薄いフィルムです)を用いているので、ほとんどカブレることもなく、3日に1度自宅でお母さんが張り替えるだけですから、手間もほとんど掛からない、良い治療法だと思っています。
    出典 :臍ヘルニアの治療 : こんどうこどもクリニック 院長のブログ
  • 手術

  • 1歳を過ぎても治らない場合、小児科の先生と出べその手術をするかどうか、話し合いができるようになります。
    出典 :赤ちゃんの「でべそ」どうすればいい?原因と治し方を解説! - こそだてハック
  • でべそ自体が治っても、皮膚のたるみが残ってしまうこともあります。
    また、自然に治ると思って経過を見ていたけれども、治らないお子様もいます。
    このような2つの場合には、そのたるみや大きさが気になるようであれば、手術をすることが可能です。
    出典 :ラブラブベイビー|でべそ(臍ヘルニア)の治療
  • 手術は全身麻酔で行われるため、前日は食事をとることができません。
    出典 :赤ちゃんの「でべそ」どうすればいい?原因と治し方を解説! - こそだてハック
     

    これは小さなお子さんにとってはとてもつらいことです。そしてそれを見守っている家族にとってもかなり苦しい時間ですね。できるだけ気を紛らすことができるおもちゃや遊び道具を用意しておきましょう。
    また、全身麻酔というのも不安です。事前に担当医とよく話し合っておきましょう。

  • 入院日数は子供の年齢によっても変わってきますが、異常がなければ2泊3日ほどで退院できます。
    出典 :赤ちゃんの「でべそ」どうすればいい?原因と治し方を解説! - こそだてハック