重度うつ病になったらやる事

重度のうつ病となると、周りもその変化に気づくほど症状が本格化している状態です。 一度うつ病が長期化・重度化すると自然に症状が改善されることは少なく、治療や環境の変化が必要となります。そうなったら本人や家族、周囲の人達は何をすべきでしょうか?

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  • まずは本人がすべき事

  • 丸岡いずみさん 「休むことも生きること」

     

    うつ病は「心の病気」といわれるが、そうではない。「実際は脳の病気だと思います。胃潰瘍といった他の病気と同じように、適切な治療が必要です」と丸岡さんは話す。

  • 「うつの薬ってしばらく飲み続けないと、効果がないんです。胃薬のように飲んですぐ効くというわけではない。うつの人は、自分をうつと認めたくない。薬を飲まなかったりすることもあります。私も飲まずに治そうと無理をして病状を悪化させました。でも入院して飲まなくてはいけない状況になって、初めて薬を飲みました。」
    出典 :丸岡いずみさん うつを乗りこえてわかったオフラインの大切さ「休むことも生きること」
  • 丸岡さんからのメッセージ
    「うつの最中は、もう治らないんじゃないか、一生このままじゃないかと思いがちです。でも、信頼できる先生に出会って、きちんとした処方をしてもらって、休養をとれば、必ずよくなる。長くかかったとしても、今の状態よりも、必ずよくなると信じて治療してほしいと思います。」
    出典 :丸岡いずみさん うつを乗りこえてわかったオフラインの大切さ「休むことも生きること」
  • 一番大切なのは完治を急ぎすぎないと言うことです。自分も、周囲も、時間がかかると言うことをしっかりと認識し、ゆっくりとうつ病と付き合っていくと言うくらいのゆっくりと構えることが重要です。
    出典 :うつ病と上手に付き合っていくため本人が心がけなければならないこと | 遺伝だと諦めないで!自宅で出来るうつ病の対策法!-前向きらぽ-
  • 重度のうつ症になったら家族がすべき事

  • 家族の対応

     

    お医者さんからうつ病と聞かされた家族の反応が、「そんな馬鹿な。うちはそんな家系じゃない」と気色ばんだり、「この子は怠けているだけでうつ病なんかじゃない」と弁解したりと、あまり肯定的にうけとれないのはある意味納得のいくことかもしれません。

  • しかし現実に重度のうつの診断を受けているのですから、家族は事実をしっかり受け止め病気と本人に正面から向き合っていかなければなりません。これから家族がやるべき事を紹介していきます。

  • (1) 病気であることの認識を持つ。周囲も医療との共同関係を大切にする。
     一番気づいていいはずの家族すら気づかなかった、という現実。誰でもがかかりうる病気だし、「脳神経におきた風邪のようなもの」状態は程度の差こそあれ必ず治る病気であることを理解すること。副作用の問題もあるが、薬物による治療が必要であるし有効であることを理解すること。
    出典 :うつ病の人に対する周囲の対応について(平成17年2月掲載) - 北九州市
  • (2) あせらずゆっくりとさせ、決して励まさないこと。
    まずは心身の充分な休養を保障すること。激励はただでさえ懸命に頑張ろうとしている病気の実情にそぐわず、むしろ本人に、「早くよくならなければ・・・」という焦りをもたらすことにしかならないし、最悪「自殺」という方向への舵取りをさせてしまうことにもなりかねないことを理解すべきです。
    出典 :うつ病の人に対する周囲の対応について(平成17年2月掲載) - 北九州市
  • (3)「話すこと」「聴いてあげること」ことの大切さ、寄り添うことの大切さ
    本人は「すまない」の気持ちで充満。ともすると、「○○さんにすまない、気を使ってもらって」と言ったとしても、「気にせずゆっくり養生して、よくなってからまたどうすればいいのか考えたらいいのだから」と、特に重大な決定は先延ばしにすることも大切です。今なら素直に話が聴けるかもしれないし、そして見守れそうな気がします。大変な家事の分担も少しはやれそうなので・・・。
    出典 :うつ病の人に対する周囲の対応について(平成17年2月掲載) - 北九州市
  • (4)速やかな入院治療を考慮すべき。
    軽症のうつ病の治療は基本的に外来治療で可能なことが多いのですが、しかし、「ある程度の時間が経過しても快復のきざしがない」、「なかなか生活リズムを整えられない」、「社会への復帰の際につまずいてしまう」などのケースでは、速やかに入院治療を考慮すべきです。
    出典 :現代うつ病について | 晴和病院 精神科・心療内科
  • 職場の上司や関係者が出来る事、すべき事

  • 1、その人の病状を知る
    パートナーや同僚がうつ病なら、あるいはそれが疑われる場合、それはどの程度の病状なのか、かかってからどの程度の時間が経っているのかを知る必要がある。うつ病は他の病気と同じかそれ以上に、早期の対応が肝要である。もし病院にいっていないなら直ちに専門医に相談するよう説得する事だ。
    出典 :うつ病の接し方で気をつけるべき10のこと | うつ病/鬱のことならストレスケアネット
  • 2、休ませる
    仕事仲間、とりわけその人を管理する立場にある上司であるなら、長期にわたり休暇を取らせる必要がある。これは時として難しい判断ではあるが、残念ながらうつ病は仕事をしながら直す事の出来る病気ではない。一企業だけでは対応に苦慮する場合もあるが、そうであるからこそ日頃から人事制度面を含めて準備をしておく必要がある。
    出典 :うつ病の接し方で気をつけるべき10のこと | うつ病/鬱のことならストレスケアネット
  • 3、「聞く」事
    まずは相手の話をじっくり聞く事。ただただ、聞く。そしてなるべく「共感」の意を示す。これは簡単なようで案外難しい。最初のうちはどうしてもアドバイスしたり、どうにかして原因を突き止めて「解決」したくなったりするだろう。下手をすると説教モードになる場合すらある。しかしそのような接し方は禁物だ。
    出典 :うつ病の接し方で気をつけるべき10のこと | うつ病/鬱のことならストレスケアネット
  • 重度のうつ病は入院して治すべき

  • 重度のうつ病は入院して治すべき

     

    うつ病により精神状態が安定しなくなってくると落ち込むだけではなく、イライラしたり、落ち着きが無くなったりと症状は様々である。重度のうつ病の患者は、1人にしておくと何をするか分からないのでとても危険である。

  • 精神科の病院と聞くと監獄のような場所を想像する人もいると思う。しかし実際は綺麗で清潔な場所ばかりなので病院を怖がる必要は無い。病院にいれば医師が細かい薬の調整をしやすくなる事はもちろんの事、看護師が面倒を見てくれるので安心である。また、入院してゆっくりと休養する事で精神的に安定して、治療が早く済む事が多い。
    出典 :うつ病の症状 重度のうつ病は入院して治すべき | 鬱病情報配信 うつ病チェック.jp
  • 変わる精神病院 1/3 隔離収容と不祥事の歴史 原昌平 2002年 - YouTube