【世界3大感染症】こわすぎるマラリアの症状まとめ

世界3大感染症であるマラリアの症状まとめました。こんなことになるなんて、こわすぎる((((;゚Д゚))))

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  • マラリアとはどんな病気か

  •  マラリア原虫を保有しているハマダラカという蚊(か)に刺されて感染する病気の総称です。原虫の種類によって、三日熱(みっかねつ)マラリア、四日熱(よっかねつ)マラリア、熱帯熱(ねったいねつ)マラリア、卵型(たまごがた)マラリアに分類されています。
     マラリア原虫は熱帯、亜熱帯地方に多く分布しており、日本国内にはいませんが、海外で感染した人がもち帰る輸入マラリアが増えています。
    出典 :マラリア とは - コトバンク
  • マラリア原虫

  • 日本にはいない種類の蚊だそうですが、気軽に海外へ行き来できる現代。安心はできませんね。

  • マラリアの症状

  • マラリアの主な症状は、発熱、貧血、脾腫です。
    出典 :東京都感染症情報センター » マラリア Malaria
  • 一定の潜伏期間後、悪寒、震えと共に熱発作が1~2時間続きます。
    出典 :マラリア
  • マラリアを疑う症状
    突然の高熱(38℃以上)
    悪寒
    頭痛
    筋肉痛
    吐き気
    下痢
    重症の場合
    黄疸、尿が出なくなる、意識障害、呼吸困難
    出典 :症状と経過 | マラリア | 一般・患者の皆さま | 稀少専家 稀少・難治性疾患情報サイト
  • マラリアは、血液検査で診断が行われています。

  • マラリア体験者が語る症状

  • マラリアの予防

  • かからないためには予防が一番の対策です。

  • 1. 防蚊

    マラリアは蚊に刺されなければならないわけですから、蚊の吸血を回避することがなによりも一番大切です。マラリアを媒介するハマダラカは夕方~夜間に吸血する習性があります。日没後は外出せずに、室内に留まれば感染の危険性は大幅に減少します。外出しなければならない時には、長袖・長ズボン、靴下の支度が良いでしょう。虫除けのスプレーやローションも併用しましょう。しかし、やっかいなことに、ハマダラカは屋外よりも室内での方が活発に吸血すると言います。したがって、室内では、蚊取り線香や電気式香取器を使い、殺虫剤も適宜散布する必要があります。また、ベッドには蚊帳を使う方が安全です。流行地では、蚊帳に避虫剤を染みこませたものをimpregnated bednetと呼んで好んで使います。蚊帳に多少や隙間があっても蚊避け効果があり、特に乳幼児のマラリア死亡率を低下させるに効果があるとされています。

    2. 予防内服

    予防内服というのは、万が一マラリア蚊に刺されても発症しないように、抗マラリア薬を服用しておく方法です。薬の種類によっても違いますが、流行地に入る数週間前から服用を開始し、流行地を離れた後も1ヶ月ほどは継続する必要があります。予防内服に用いる事が出来る抗マラリア薬としては以下のようなものがあります。

    メフロキン:商品名としてメファキン「エスエス」錠、Lariam (R)などがあります。予防内服だけでなく治療にも使われる薬です。この薬は日本でも認可されていますが、以下の薬は日本では認可されていませんが、国外では広く使われていますので、簡単に紹介します。
    クロロキン:予防・治療の両方に使えるが、地域によりこの薬が効かない(耐性がある)マラリア原虫がいることがある。
    Savarine (R):クロロキンとパルドリンの合剤。アフリカで良く使われています。
    Malarone (TM (R)):アトバコンとプログアニルの合剤。比較的新しい薬で、副作用が出にくく耐性も少ないとされています。この薬は治療にも使われています。
    出典 :外務省: 世界の医療事情 各論2 マラリア
  • 旅行前に、自分が行く地域の安全性について調べておくといいでしょう。

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