長時間のPC使用、ストレスで増加する「緊張」が原因の「頭痛」。その症状とは?

頭痛の原因にはいくつかありますが、最近増加しているのが、「緊張」や「ストレス」が原因の頭痛、「緊張性頭痛」です。そのメカニズム、原因、症状などを総まとめ。

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  • 「緊張」が原因で起こる「頭痛」があるって聞いたけど本当?

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    慢性的な頭痛は、家事や仕事、何をしていてもつきまとい、本当にやっかいなものですよね。

  • 緊張性頭痛 (英語では,tension headache,tension-type headache)また緊張型頭痛は、最も一般的な頭痛のタイプ。痛みは首・後頭部・眼・体のその他の筋肉に広がっている。緊張性頭痛は頭痛のタイプの約90%を占めていると言われ、人口の約3%はその中でも慢性的に緊張性頭痛を持っていると言われている。

  • 緊張性頭痛を引き起こす原因は?

  • 緊張型頭痛の発生には、身体的・精神的なストレスが複雑に関係していると考えられることが多いようです。ストレス社会の現代には痛いお話ですね。

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    パソコンの前だと、知らず知らず同じ姿勢のまま長時間過ごすことがありますよね。そうすると、筋肉は長時間極度に緊張を強いられています。

  • ●身体的なストレスによって引き起こされる緊張と頭痛

    無理な姿勢の維持や長時間のパソコンの使用などによって頭から肩にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなると、乳酸などの疲労物質が筋肉にたまり、 これが神経を刺激して痛みを引き起こすと考えられています。特に、首筋の筋肉が弱い人ほど、頭部をしっかりと支えることができずに頭痛を引き起こしやすい傾向があるようです。

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    現代社会と切っても切り離せない「ストレス」。しかし、この精神的なストレスは頭痛を始め、万病の元です。

  • ●精神的なストレスが引き起こす緊張と頭痛

    身体的なストレスが無くとも、精神的なストレスのみが原因で頭痛を発症するケースもあります。 精神的に緊張した状態が長期間続くと、脳の痛みを調整する部位が機能不全を起こし頭痛を引き起こしてしまうのです。

    このような、精神的ストレスを原因とする緊張型頭痛には、生真面目な性格や几帳面さを持った人がかかりやすいと言われています。A型が多く、まじめな人柄の日本人にはこの緊張型頭痛は起こりやすいかも?

  • 緊張型頭痛とは? 【吉祥寺の整体 みやびカイロ】 - YouTube

     

    昨今取りざたされる、「緊張」やそれに伴う「ストレス」が原因の「緊張型頭痛」について解説されています。

  • 緊張性頭痛の症状で特徴的なのは?

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    肩こりで悩む人は多いですが、その筋肉の緊張が、「緊張性頭痛」をも引き起こしています。

  • 緊張型頭痛は徐々に始まり、首筋が張る、肩がこるなどの訴えとともに、後頭部の鈍痛として認められることが多くみられます。刺すような強い痛みというよりも重い感じ、圧迫される感じ、締めつけられる感じ、また、何かをかぶった感じと訴えられることもあります。頭痛は1週間〜10日ほど続くことが多いのですが、時には1カ月のうち15日以上、ほとんど毎日頭痛が続くこともあります。

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    緊張性頭痛では、「ズキっ」とした痛みよりも、慢性的に圧迫するような痛みが特徴のようですね。

  • 他にも、以下のような症状がみられるようです。

    ● ほとんどの場合、肩こりや首の筋のこりを伴っている
    ● 頭痛の持続時間は比較的長い
    ● 頭の両側に起こりやすい
    ● めまいや身体のだるさを伴うこともある
    ● 片頭痛で見られるような嘔吐、目の前がチカチカする、などの症状は見られない

  • 緊張性頭痛を防ぐためには?

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    固まってしまいがちな「筋肉」を気を付けてほぐしてあげることが、症状を改善する近道です。

  • 基本的にまだまだ軽い緊張型頭痛であれば、

    •ストレスを解消する
    •リラックスする
    •体操をする
    •筋肉の緊張をほぐす 

    等の、ちょっとした体の「緊張」や「こり」の 改善も効果的なようです。

    頭痛の原因となっていた生活習慣を改善するだけでよくなることも珍しくはありません。