小児喘息や気管支喘息のガイドラインを知って、喘息を予防・管理しよう

どうして、うちの子だけ喘息で苦しまなきゃいけないの?喘息のことをもっと理解して、管理をすることが大事です。そのために発行されているのが、「喘息ガイドライン」や「気管支喘息ガイドライン」なのです。

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  • そもそも喘息とは?

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    喘息は呼吸困難を伴うとてもしんどいもの。管理のガイドラインを知って、より喘息について理解したいですね。

  • 喘息・気管支喘息(英:Bronchial Asthma)とは、アレルギー反応や細菌・ウイルス感染などが発端となった気管支の炎症が慢性化することによって、気道過敏性の亢進、可逆性の気道狭窄をおこし、発作的な喘鳴、咳などの症状をきたす呼吸器疾患のことです。
    喘息発作時にはこれらの症状が特に激しく発現し、最悪の場合には、死(喘息死)に至ることもあります。

    単に喘息あるいはぜんそくと記す場合、一般的には気管支喘息のことを指しています。

  • 喘息ガイドラインってどんなもの?

  • 喘息予防・管理ガイドラインは喘息の予防、管理、治療などについて指針を示したもので、直近では2012年に改定、発行されました。


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    2012年の前は2009年に改定。常に新しい情報なども掲載されています。

  • ガイドラインは喘息の予防、管理、治療などについてどのように対処するのが望ましいかという指針(方向性)を示したものです。

  • 喘息をできるだけコントロールするには?

  • 喘息の患者は世界に3億人以上いると言われています。とは言っても、実際にひどい喘息に毎日のように悩まされている人は3億人よりももっと少ないのではないでしょうか?

    それは、多くの人は喘息をコントロールすることで、発作を起こさないように生活しているからです。

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    自分がどんなものに対してアレルギーを持つのかをしることも大事です。

  • 喘息をコントロールするというのは自分の喘息を知って、発作を引き起こすトリガーとなる行動・習慣を避けることです。

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    代表的な喘息の経口薬です。

  • 喘息を引き起こす原因の一つである気管収縮や気道の炎症を止めるには、自分の努力だけではどうしようもないこともあります。
    そのため、喘息のコントロール方法には薬物を使ったものもあります。経口薬を1日数回飲んで喘息発作を予防します。

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    喘息のコントロール方法は、ガイドラインの閲覧や医師への相談をして最善の方法を学びましょう。

  • 食べ物や運動に関しては自分でパターンを読んで発作を予防するのが代表的なコントロール方法です。

    喘息の治療に欠かせないのがコントロールです。
    喘息発作を起こさないためには薬物を使って、もしくはそれと併用して生活のさまざまな場所で注意しながら暮らすことが必要とされています。

    小さいお子さんの喘息には、親御さんがそのパターンやトリガーに気づき、コントロールをしてあげることも必要ですね。