【若い女性にも急増中の子宮がん】気になる原因は?

子宮がんには「子宮頚がん」と「子宮体がん」の2つに大別されます。子宮頚がんは20~30歳台のがん1位となっており、今まで年配の女性に多いとされた子宮体がんも若年化が進んでいるようです。2つの病気の原因、そして急増の原因をまとめました!

  • choco 更新日:2013/12/27

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  • 子宮がんは大きく分けて2種類。『子宮頚がん』と『子宮体がん』

  • 2つの子宮がん、かかりやすい人の特徴は・・・

     

    『子宮頚がん』⇒妊娠した回数が多い人がなりやすい。『子宮体がん』⇒妊娠したことがない方がなりやすい!

  • もともと、日本人女性の子宮がんは9割が『子宮頚がん』だったけれど・・・

  • 『日本人女性の子宮がんといえば子宮『頚』がん!』というくらい、圧倒的に多かったのですが、最近では子宮体がんが増えているため、現在では7~8割くらいの割合になっているようです。
    出典 :子宮がんは2種類……子宮頚がん・子宮体がんの違い [子宮の病気] All About
     

    ↓↓2つの子宮がん、気になる原因をご紹介します↓↓

  • 20~30代の女性に最も多いがん、子宮頚がん

  • 若い女子は特に気をつけたい!

     

    毎年約10,000人もの女性が新たに子宮頸がんにかかり、約3,500人もの方が子宮頸がんで亡くなっています。おおよそ、1日に約10人の方が亡くなっている計算になるそうです・・・

  • 原因はウイルスによる感染!

     

    性行為によって感染し、それ以外の感染は稀なようです

  • 子宮頚がんの原因はヒトパピローマウイルスによる感染であることがかなり明確になってきています。
    この感染に何らかの他の要因が加わり、発がんすると考えられています。
    出典 :子宮がん|がんの種類について|がん研究会
  • 若い世代の感染率が高い理由は・・・

  • とてもありふれたウイルスで、性交渉の経験がある女性の80%以上が、50歳までに感染を経験するといわれています。

    特に若い年代の感染率は非常に高いと言われています。
    出典 :原因ウイルスHPVとは? | 子宮頸がん予防情報サイト もっと守ろう.jp | MSD
  • ウイルスに感染したからといって、必ず子宮頸がんになるわけではない!

  • 感染したからといってすぐにがんが発症するわけではありません。人間の免疫力によって多くの場合、ウイルスは体から自然に排除されます。

    しかし、この機能がうまく働かずにウイルスが子宮頸部に残り、長い間感染が続いた場合に、その部分の細胞が少しずつがん細胞へと進行していくことがあります。
    出典 :原因ウイルスHPVとは? | 子宮頸がん予防情報サイト もっと守ろう.jp | MSD
  • 女性のライフスタイル変化が増加の原因、子宮体がん

  • ライフスタイルの変化により急増中

     

    子宮体がんは近年日本で増えてきているがんです。
    もともと日本では少ないがんでしたが、ライフスタイルの大きな変化が影響して急激に増加したと考えられています。

    さらに!以前は50代女性に多かったのに対し、若い世代でも増えている・・・。

  • 子宮体がん(子宮体癌)がみつかるのは50歳以降の女性に多く、75%は閉経した女性に見つかっています。
    ですが近年では全年齢層で増加の傾向にあります。
    出典 :子宮体がん(子宮体癌)の特徴と発生原因 【がん相談無料-鈴木医院】
  • 原因はエストロゲン!

     

    「未婚」や「未妊」といった変化で、子宮が女性ホルモン「エストロゲン」にさらされる期間が長くなっている・・・

  • 子宮体がん患者には、未婚、未妊、ホルモン剤服用などの因子が多いことが知られていましたが、何らかの原因による高エストロゲン状態が、発症に大きな影響を与えると考えられています。
    出典 :子宮がん|がんの種類について|がん研究会
  • 他には食事の欧州化も原因に・・・

  • 子宮体がんは、調査により動物性脂肪の多い食生活をする地域に多いことが知られており、日本でも肉類を主とする欧米型の食事に変わってきたことが原因の一つと考えられています。
    出典 :【子宮体がん】標準治療アップデート 原因と検査 急増中の子宮体がん 初期症状の不正出血に注意を:がんナビ
     

    肥満、糖尿病、高血圧などの生活習慣病も体がんのリスク因子!

  • 「子宮頚がん」「子宮体がん」ともに、女性器官の定期健診を受けて予防・早期発見が重要になるようです

     

    子宮頚がんの予防接種は、現在副作用が問題になり今後の動きに注意が必要です。予防接種の前にはリスクと医師の診断を仰いでから受けるようにしましょう♪