妊娠の予定、可能性がある方は先天性風疹症候群に・・・注意!

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  • 昨年は風疹が都市部で大流行し今年も流行の可能性が考えられます。
    流行の影には一部世代に風疹予防注射を受けていない方が数多くいるということによります。
    妊娠初期に風疹に罹ると先天性風疹症候群となる可能性があります。
    先天性風疹症候群の予防は風疹に罹らないことが唯一の方法です。

  • 風疹の予防注射をしていない可能性のある年齢・・・

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  • 予防接種の是非については、社会の統一的な見解は得られず、これまでは是と非に振り子のように大きく揺れている現実でした。

    接種の有効性が優先されたり、副反応を重視したりと、その時々の社会の情勢、動向によって変遷しています。

    現在は、風疹の流行予防と先天性風疹症候群の発生予防の観点から、風疹の予防接種は必要とされています。

  • 風疹とは・・・

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    風疹の予防には予防接種のみが有効とされています。

    成人が風疹に罹ると症状が重くなり、さらに重篤な合併疾患が発症する可能性もあります。

    さらに妊娠中の女性が感染すると、児に先天性風疹症候群が発症する可能性があります。

    男女ともに予防接種を受けて風疹の流行を防がなくてはなりません。

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  • 先天性風疹症候群とは・・・

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    不顕性感染

    ⇒ 症状が出ない感染

    不顕性感染でも先天性風疹症候群となる可能性がある

    ⇒ 妊娠の予定、可能性のある女性は風疹の免疫を得ておく必要が大

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  • 風疹を流行させない・・・予防接種で免疫を得ること・・・

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  • 予防接種と副反応・・・風疹ワクチン(弱毒生ワクチン)・・・

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    予防接種の副反応が大きな問題となり、そのために予防接種が義務接種ではなくなり任意接種となるなど積極的に行われなくなりました。

    インフルエンザに比べると風疹の予防接種の有効性は高いと思われます。

    風疹もインフルエンザと同じで昨年の流行は一種の(国内)パンデミックと考えて良いと思います。

    パンデミックを起こさないためには、免疫を得る事が出来る流行性疾患には、免疫を得る事が唯一の方法と考えられます。

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