うつ病よりも危ない!?【双極性障害】

ハイテンションに活動的な状態と
うつの状態を繰り返すこの病気は一体?

まとめてみました

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  • 危ないその病気とは?

  • うつ病だと思いながらも、極端に調子がよくなって活発になる時期がある場合は、双極性障害(躁うつ病)かもしれません。
    双極性障害では、ハイテンションで活動的な躁状態と、憂うつで無気力なうつ状態をくりかえします。
    出典 :双極性障害(躁うつ病)|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
  • 具体的には・・・

    気分が良すぎたり、ハイになったり、興奮したり、調子が上がりすぎたり、時には怒りっぽく不機嫌になったりして、他人から普段のあなたとは違うと思われてしまう

    自分が偉くなったように感じる
    いつもよりおしゃべりになる
    色々な考えが次々と頭に浮かぶ
    注意がそれやすい
    活動性が高まり、ひどくなると全くじっとしていられなくなる
    後で困ったことになるのが明らかなのに、つい自分が楽しいことに熱中してしまう
    (例えば、買い物への浪費・性的無分別・ばかげた商売への投資など)
    出典 :「躁」の症状と双極性障害の種類を確認する|双極性障害(躁うつ病)|日本イーライリリー
  •  

    このようなハイテンションがあったと思ったら

    ずーんと落ち込んで、人の話を聞かない
    この両極がある場合は危険です

  • 躁状態になると、眠らなくても活発に活動する、次々にアイデアが浮かぶ、自分が偉大な人間だと感じられる、大きな買い物やギャンブルなどで散財するといったことがみられます。
    躁状態ではとても気分がよいので、本人には病気の自覚がありません。そのため、うつ状態では病院に行くのですが、躁のときには治療を受けないことがよくあります。しかし、うつ病だけの治療では双極性障害を悪化させてしまうことがあります。本人だけでなく、周囲の人も、日頃の様子や気分の波を見守り、躁状態に気づくことが大切です。
    出典 :双極性障害(躁うつ病)|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
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    極端な状態を行ったり来たりします
    気分の波とはかけ離れた程、極端なのです

    また、この病気はかつて【躁鬱病】と呼ばれていました
    しかし、うつ病とは違うのです

  • この症状で困る事は

  • 躁状態の時は現実離れした行動をとりがちで、本人は気分がいいのですが周りの人を傷つけたり、無謀な買い物や計画などを実行してしまいます。
    再発しやすい病気なので、こうした躁状態をくりかえすうちに、家庭崩壊や失業、破産などの社会的損失が大きくなっていきます。
    また、うつ状態はうつ病と同じように死にたいほどの重苦しい気分におしつぶされそうになりますが、躁状態の時の自分に対する自己嫌悪も加わり、ますますつらい気持ちになってしまいます。
    こうした躁とうつの繰り返しを治療せずに放置していると、だんだん再発の周期が短くなっていきます。
    出典 :双極性障害(躁うつ病)|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
  • 気分が良い状態になるので、治療する気にならないのが
    とてもネックな点とも言えるでしょう
    しかし、周りの人が気づき治療を開始させてあげる事が重要なのです

  • 躁状態のサインはこれ!見逃さないで!

  • ・睡眠時間が2時間以上少なくても平気になる

    ・寝なくても元気で活動を続けられる

    ・人の意見に耳を貸さない

    ・話し続ける

    ・次々にアイデアが出てくるがそれらを組み立てて最後までやり遂げることができない

    ・根拠のない自信に満ちあふれる

    ・買い物やギャンブルに莫大な金額をつぎ込む

    ・初対面の人にやたらと声をかける

    ・性的に奔放になる
    出典 :うつ病とは異なる、躁うつ病(双極性障害) -症状や対処法など家庭の医学情報- カラダノート
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    見かけたら、少し疑った方が良いでしょう
    しかし、気分の波との境目がとても難しくなります
    しっかりと見極める事が大切でしょう

  • 治療はどうする?

  • 薬の飲み方

    症状が多様な双極性障害は、とくに薬の使い分けが難しい疾患です。中には血中濃度を測りながら慎重に投与量を決める必要がある薬もあります。正確なデータをとるためにも、処方された量と回数をきちんと守ることが大切です。
    また、双極性障害のうつ状態に対して使う薬は、うつ病の時に使う薬とは違います。うつ病に効く薬は、双極性障害のうつ状態には効かないのです。治療してもなかなか治らないうつ病が実は双極性障害だった、ということもしばしばあります。

    精神療法

    精神療法だけでは双極性障害の治療は成り立ちませんが、薬物療法と併用しての精神療法は治療を順調に進めるうえで役立ちます。といっても、双極性障害に必要な精神療法は、いわゆるカウンセリングではありません。本人が自分の病気を知り、それを受け入れ、自ら病気をコントロールすることを援助するものです。
    精神療法によって自分の再発のきざしにすぐに気づいて、対応することができるようになれば、再発時に早期に治療を始めることもできます。再発を放置することは双極性障害を悪化させることにつながるので、これは重要なことです。
    出典 :双極性障害(躁うつ病)|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
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    この病気は
    ストレスが原因となるような病気ではありません

    心の病気ではないので
    カウンセリングや心理療法だけでは回復は見込めないのです
    薬物療法が基本になります

    気をつけてくださいね