ちょっと不安な生理後の出血。生理が終わったのに1〜3日後に出血するのはなぜ?

生理後の出血、ちょっと不安になりますよね。生理の後、1〜3日後に出血するのは何かの病気なんでしょうか?病院に行った方がいいの?そういった疑問に応えるためにその原因と対策についてまとめました。同じような症状がある人は参考にしてください。

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  • ちょっと不安な生理後の出血•••

  •  

    生理が終わったばかりなのに1〜3日後にまた出血がある•••。

    こんな症状がある人はいませんか?

  • 生理でない時期の出血なので『不正出血!?』と心配になりますよね。
    ネットでもこのような質問をしている人が•••

  • 月経が終わったあと、1、2日後にまた出血がみられることがあります。これは病気なのでしょうか。
    出典 :不正出血について
     

    やはり何かの病気なのかということが心配になると思います。
    このように、生理後割とすぐの時期に出血が見られる場合、どういった病気が考えられるのでしょうか?

  • ■生理前後に少量の出血がみられるときは『ホルモンバランスの乱れによる機能性出血』の可能性が!

  •  

    まず、大事なのがその不正出血の原因を知ること!

    不正出血には大きく分けて
    ・機能性出血(ホルモンバランスの不調が原因)
    ・器質性出血(子宮や膣の炎症やポリープ、子宮筋腫、がんなどの病気によるもの)
    の二種類があります。

  • あなたの場合には、月経が終わってすぐにまた出血が起こっています。これはおそらくホルモンバランスの乱れによるもの
    出典 :不正出血について
     

    ホルモンの分泌を司っている卵巣や脳下垂体や器官に不調があると、このように月経の前後に少量の出血が現れる場合があるんだそうです。
    これが『機能性出血』。
    『機能性出血』であれば思春期や更年期の人に多く見られ、それほど心配する必要はないとのこと。
    でも、やはり機能性出血かどうかを自己判断することはは危険かもしれません。
    なぜならば次のような可能性もあるからです。

  • ただ中高年の場合には、機能性出血にみえて、じつは病気がひそんでいることもあります。出血がつづくような場合には病院を受診し、がん検査などを受けてください。
    出典 :不正出血について
     

    生理前後で少量の出血だから多分心配ないだろうと自分で判断して万が一ガンなど重篤な病気だったら大変ですのでやはりどんな形であれ生理前の出血がみられた場合は婦人科で診察を受けた方が安心でしょう。
    また、このような事態を防ぐために、日頃から不正出血のある人にやってほしいのが基礎体温表をつけること。
    受診する際の重要な手がかりになりますし、自分の月経周期も分かり体調管理にも役立ちます。

  •  

    婦人科を受診するまで心配で待てない!

    という人はこのチャート表を参考にしてみて。

    出血から予測される原因や病気の可能性を知る目安となります。

  • 機能性出血についてもっと詳しく!

  •  

    もし自分が機能性出血だとしても、ただひとくくりに『機能性出血』では具体的なイメージが浮かびませんよね。

    機能性出血はなぜ起こるんでしょうか?
    そもそもどういったものなの?

  • 機能性出血とは、器質的な異常がない子宮内膜からの出血で、月経以外のもの
    出典 :機能性出血 - goo ヘルスケア
     

    大きく定義するとこういうことですが、機能性出血が起こる原因やパターンとしては次のようなものがあります。

  • 《機能性出血が起こる原因とパターン》
    主な原因として考えられるのが卵巣ステロイドホルモンの分泌異常。
    卵巣ステロイドホルモンは月経周期において子宮内膜を厚くしたり剥がして生理として排出させたりする役割をしています。
    この卵巣ステロイドホルモンの不調によって起こる機能性出血は
    ・消退出血•••卵巣ステロイドホルモンが減って起こる出血
    ・破綻出血•••卵巣ステロイドホルモンの量に変化なく起こる出血
    の二種類に分けられます。
    さらに、
    ・排卵期に起こるものを排卵性機能出血
    ・排卵期でない時期に起こるものを無排卵性機能出血
    と分類されるそうです。

    年齢別で言うと、
    若い人には破綻出血&無排卵性機能出血が多い
    更年期では排卵障害が原因となり破綻出血も消退出血も起こりうる
    とのこと。
    また、肥満などが原因で起こる機能性出血もあるようです。
    一般的には出血は数日間で止まるとのこと。

  • ■診断と治療について

     

    診断には基礎体温表がとても役立ちます。この基礎体温表のデータとともに、血液検査で出したホルモンの数値で診断されます。
    治療は軽度の場合は経過観察が多く、ホルモン剤を使用することもあるそうです。

    繰り返しになりますが、少量の出血でもガンなどの病気の可能性もありますので必ず婦人科を受診してく出さいね。