放置は危険!肩凝りの原因と解消法

ストレッチなどでほぐしていても肩凝りや首凝りに悩まされる方も多いでしょう。悪化してしまう前に解消していくためにはどうしたらいいのかまとめました。

  • rose 更新日:2013/08/31

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  • 日本人を悩ませる、肩凝りと首凝り

  • テレビを見ていると、肩凝りを解消するための薬やグッズのCMを見かけることが多くあります。
    そうしたCMを見て、「試してみようかな?」と思ったことのある方も多いでしょう。

  • 私達は日頃から、肩凝りという言葉をよく使います。また、首凝りといった言葉も存在します。
    これは、肩や首の凝り感や重苦しさ、痛みなどの症候を指す言葉です。
    これだけ聞くと、「何当たり前のことを言っているんだ!」と思われるでしょう。

  • 日本人にとっては当たり前の言葉である肩凝り・首凝りですが、
    実はこうした表現を用いているのは日本だけなのです。
    日本で言う肩凝り・首凝りは、海外では首や背中の疾患として扱われることが殆どなのです。

  • 肩凝りの原因

  • 肩凝りを解決するには、まずその原因を知りましょう。
    肩凝りといっても、人によって原因は様々ですから、
    自分の肩凝りの原因を知ることで、自分にあった解決法がわかります。

  • 人間の体は、首や腰に負担がかかりやすく、
    そのため、首から肩にかけての筋肉に負担がかかり、
    その部分の血流が悪くなりやすくなります。

  • 首から肩にかけて負担がかかり、筋肉が強張り、
    重く感じるようになるのが肩ならば肩凝り、首なら首凝りとなります。

  • 肩凝りや首凝りの主な原因には、筋肉疲労、血行不良、末梢神経の傷などがあります。
    また、原因は一つだけとは限らず、複数の原因によって引き起こされる場合もあります。

  • 長時間同じ姿勢を続けることも肩凝りの原因になります。
    例えば、デスクワークをされている方などは肩凝りになりやすいと言えます。

  • また、これは女性の方に多いかもしれませんが、
    冷房の効いたオフィスで仕事をしていると冷えに悩まされることがあります。
    冷えも血流を悪くするため、肩凝りの原因の一つとなります。

  • 肩凝りを放置すると…

  • 肩や首の凝りを感じていながらも、日々の忙しさに追われて放置をしたり、
    「こんなこと、誰でもあることだし…」と軽く考えてはいませんか?

  • 肩凝りや首凝りも軽度のうちは、違和感程度にしか思えないかもしれませんが、
    放置をし続けると肩甲骨の間まで痛み始めたり、頭痛を引き起こすこともあります。

  • ひどくなると、背中の痛みで眠れない…なんてことにもなりかねませんから、
    肩凝りや首凝りはひどくならないうちに対処しましょう。

  • 肩凝り・首凝りの解消法

  • 肩凝り・首凝りを感じたら、早めの対策が重要です。
    例えば、ストレッチを行うといいでしょう。
    ストレッチは、筋肉をほぐし、血流を促進させてくれます。

  • 血行を良くさせるという点では、リンパマッサージも効果的でしょう。
    特に女性の方が気になるむくみを解決するのにもリンパマッサージは役立ちます。

  • 肩こり解消のためのリンパマッサージ Hair Salon Agee

  • ストレッチやリンパマッサージなど自分で出来る解消法を試してもすっきりしない場合には、
    リフレクソロジーや整体の力を借りるといいでしょう。

  • 普段から行いたい肩凝り・首凝り対策

  • 普段からの心がけで、肩凝り・首凝りになりにくくすることも大切です。
    では、どのようなことに気を付けたらいいのでしょうか?

  • 解消法でも取り上げましたが、ストレッチは非常に効果的です。
    例えば、仕事の休憩時間に肩や首を動かすストレッチを行えば、
    血行が改善されます。

  • 肩こり解消ストレッチ

  • 仕事の最中だけでなく、通勤時間や帰宅する時にもちょっとした心がけをすると
    肩凝り・首凝り対策に繋がります。
    荷物を同じ肩や腕に持ち続けると、そちらばかりに負担がかかってしまいます。
    ですから、荷物を持つ時は片側ばかりで持たないように気を付けましょう。

  • そして、シャワーばかりではなく、たまにはゆったりと湯船につかる時間を設けましょう。
    ゆっくりとお風呂に入ることでも血行が良くなりますから効果的です。
    この時、自分の好きな香りの入浴剤などを使えばリラックス効果も得られます。

  • 「肩凝り・首凝りはよくあること」だと思って放置していると、体調不良にも繋がりかねません。
    普段から予防に心がけ、凝りを感じたら早めに対処するようにしましょう!