歯の痛みの中でも一番痛い?急性根尖性歯周炎とは?

歯の痛みの中でも一番痛いといわれることもある「急性根尖性歯周炎」。その症状と治療法について、まとめてみました。

view451

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 歯の痛みの中で一番痛い「急性根尖性歯周炎」

  • 歯科は痛いというイメージがありますが、歯科の疾患の中で、一番痛みが強いのは「根尖性歯周炎の急性発作」と呼ばれるものです。これは、歯の神経のはいっていた穴に神経の残骸などが残り、腐敗を起こして来るものです。膿が歯と顎の骨の境に急激にたまるものを言います。
    出典 :» むちゃくちゃ痛い! | 原田歯科医院
  •  

    急性根尖性歯周炎では、お産よりもいたいという人もいるほど、酷い激痛が襲うそうです。

  • これは本当にいたいと思います。ある女性は、「お産よりもいたい」といい、その痛みがトラウマになってしまう方もいます。
    出典 :» むちゃくちゃ痛い! | 原田歯科医院
  • 急性根尖性歯周炎とは?

  • 虫歯や打撲などによって神経が死んでしまった時や、根の治療が途中のまま期間がたってしまった時や、以前に神経を取ってとっている場合で何らかの原因で感染を起した場合に、根の先端(根尖)に膿がたまってしまいます。これを、根尖性 歯周炎と呼びます。
    出典 :根尖性 歯周炎(Per)の知識ー岩手県盛岡市盛岡市の歯医者|津志田歯科医院
  •  

    痛みは疲れたときや、体の抵抗力が落ちたとき現れることがあります。

  • 根尖性 歯周炎の症状は、自発痛(黙ってての痛み)、咬合痛(咬んだ時の痛み) 、根の先の歯茎の腫れ、動揺がでたりします。
    出典 :根尖性 歯周炎(Per)の知識ー岩手県盛岡市盛岡市の歯医者|津志田歯科医院
  • 通常炎症は慢性化するのが普通ですが、しばしば急性化し激痛となる場合があります。

  • 急性症状を起こす場合
    歯髄腔の治療をしている間に細菌をあやまって根尖の外部に押し出して起こす場合がもっとも多い。
    出典 :根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん)・身近な病気の知識
  • 通常は、うずくような痛みが、1、2日続きその後に歯をかみ合わせると飛び上がるほどの痛みが起こります。この時期は、とてもつらくほとんどの方が憔悴しきって来院されます。大半の方は、痛みで睡眠をとることができません。
    出典 :» むちゃくちゃ痛い! | 原田歯科医院
  •  

    飛び上がるほどの痛みで夜も眠れないほどの激痛で、ノイローゼになりそうになる人もいるとのこと。

  • この痛みの強い時期は、4,5日で収まりその後歯肉が腫れてきます。腫れてくると、骨の中での膿の圧力が低くなるため、痛くなくなってきます。歯肉の腫れは、1週間程度でつぶれ、排膿路(フィステル)を形成し、腫れは収束していきます。
    出典 :» むちゃくちゃ痛い! | 原田歯科医院
  • 急性根尖性歯周炎の治療法

  • 歯髄腔を開いて根尖部の穴を広げ、根尖の外部にたまった膿を排除する。同時に、抗生物質やその他の薬剤を患部に塗布したり、痛み止めや抗生物質を投与する。
    出典 :根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん)・身近な病気の知識
  • 歯の根の治療

     

    根管治療などで膿を抜く治療が必要となります。

  • 根尖性歯周炎は、自然治癒することがありませんので、その後も急性発作を繰り返します。
    2回目以降の発作では1回めよりも痛みが少ないため治療を行わず、悪化してしまう場合もあります。
    悪化した場合には、大半は全身麻酔で入院して手術を行うことになります。

  • 最後に

  • 急性根尖性歯周炎は初期段階で治療をしないと、その後の処置が大変になります。
    痛みを感じたら、早めの診断を受けるようにしましょう。