うつ病の治療費と治療費を負担を軽くする方法

うつ病の治療費と言っても症状が軽ければ治療期間も短く治療費の負担も軽くて済みますが、症状が重く治療期間が長くなると治療費も高くなり、その間の生活費等経済面での負担も大きくなります。その負担を少しでも軽くなる方法を探してみました。

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  • うつ病で入院した場合いくら掛かるのか?

  • 入院したら?

     

    うつ病で症状が深刻な場合、入院することがあります。日本は公的健康保険から保証を受けられる形になっていますので入院をしても自己負担は高額にならないようになっていますが入院した場合幾らくらい費用がかかるのか心配なところです。

  • 症状が深刻な場合は

     

    うつ病が深刻な場合、個室などを使用する場合があります。入院したときに個室などに入ると医療費以外にお金がかかります。この差額ベット代は公的医療保険の対象外となってますので、高額療養費の対象外となり全額自己負担となります。

  • 入院時の自己負担費用
    ◾1日当たりの入院費用:平均16,000円※治療費・食事代・差額ベッド代を含みます。
    ◾30日入院した場合:16,000円×30日=480,000円
    ただし差額ベット代を使うかどうかによって1日当たりの自己負担は大きく変わってきます。
    出典 :うつ病の治療法と費用を減らすために知っておきたいうつ病の医療保険
  • 気をつけていただきたいのは「個室しか空いてない」などの理由により個室に入った場合、差額ベッド代の支払いを拒否できます。病院は差額ベッド代を取るには設備や料金などを説明し、料金を明示した文書に署名をもらわなければいけないので署名をしなければ差額ベッド代の支払いは生じません。入院が長くなってくると高額になりますので注意が必要です。
    出典 :うつ病の治療法と費用を減らすために知っておきたいうつ病の医療保険
  • 医療費が返ってくる高額療養費制度

  • 高額療養費制度
    高額療養費制度とは公的医療保険では窓口で70歳未満の現役世帯は3割負担となります。ただ医療費が高額になってくると負担が大きくなってくるため1か月の自己負担の上限が定められています。 一定額を超えた場合に払い戻しが受けられる制度を「高額療養費制度」といいます。
    出典 :うつ病の治療法と費用を減らすために知っておきたいうつ病の医療保険
  • 例: 1ヶ月間に同一医療機関の支払った医療費総額(10割相当)が500,000円だった場合の費用(3割負担の人の場合実際に支払った金額は150,000円)(500,000円-267,000円)×1%=2,330円+80,100円=82,430円高額医療費として支給される金額:150,000円-82,430円=67,570円。67,570円還付が受けれるので実質治療費自己負担は82,430円になります。
    出典 :うつ病の治療法と費用を減らすために知っておきたいうつ病の医療保険
  • 仕事を休んでいる間の生活費の保障

  • 傷病手当金とは?

     

    傷病手当金とは、健康保険から支給される給付金で、病気や怪我で仕事が出来なくなった場合に、生活の保障をしてくれる制度です。給付期間は最長で1年6か月受けることができます。休職してから4日目以降が給付の対象になり、最初の給付は休職してから1か月後になります。

  • 傷病手当金の受給要件
    1.私傷病による療養のため労務に服することが出来ないこと。
    2.労務不能の日が継続して3日間あること。(これを待期期間と呼びます)
    3.連続する労務不能3日間の後、同一の傷病による労務不能により報酬の支払がない日があること。
    4.健康保険(協会けんぽ、健康保険組合)の被保険者であること。
    出典 :傷病手当金・うつ病・傷病手当・大阪労務管理事務所
  • なお、支給決定には審査があり、疾病・負傷やその症状、医療機関への受診(投薬)状況等や、過去の傷病手当金の受給状況等により、必要に応じて被保険者・医師等へ照会させていただき、支給の可否を適正に判断しています。届出順に審査いたしますので、支給決定までに1ヵ月程度を要します。
    出典 :病気やけがでお仕事を休んだら? | はけんけんぽ
  • 自立支援医療費制度

  • 自立支援医療費制度の仕組み

     

    自立支援医療費制度は心身に障害の有る患者さんに継続して治療を受けられるように支援することを目的として定められた制度で、うつ病など精神疾患の患者さんも対象となります。

  • 申請する窓口は市町村で、この制度を利用すると、医療費の自己負担額が原則として1割に減額されると同時に、所得に応じて1ヵ月あたりに支払う金額に上限が設けられることになります。こうした公的な支援を活用することで、うつ病の治療に専念できる環境を整えましょう。条件や金額が改訂となる場合もありますので、詳しくはお住まいのある最寄りの役所におたずねください。
    出典 :うつ病への理解 -治療費について|うつ病~こころとからだ
  • 自立支援医療制度の活用をお考え方へのご案内です - YouTube

  • 精神障害者保健福祉手帳

  • 精神障害者保健福祉手帳とは

     

    精神障害者保健福祉手帳は、一定程度の精神障害の状態にあることを認定するものです。精神障害者の自立と社会参加を図るため、手帳を持っている方々には、様々な支援が行われています。

  • 申請の方法
    申請は、市町村の担当窓口で行ってください。 申請に必要なものは次の通りです。
    1、申請書
    2、診断書又は、精神障害による障害年金を受給している場合は、その証書等の写し
    3、本人の写真
    出典 :経済的な支援|こころの病気への支援や助成など|治療や生活へのサポート|メンタルヘルス|厚生労働省
  • 手帳の有効期間
    手帳の有効期限は交付日から2年が経過する日の属する月の末日となっています。2年ごとに、診断書を添えて、更新の手続きを行い、障害等級に定める精神障害の状態にあることについて、都道府県知事の認定を受けなければなりません。精神障害者保健福祉手帳をもつことで、不利益が生ずることはありません。
    出典 :経済的な支援|こころの病気への支援や助成など|治療や生活へのサポート|メンタルヘルス|厚生労働省
  • 精神障害者福祉手帳について - YouTube