高熱で頭痛・・・考えられる病気

高熱で頭痛はインフルエンザなんかには良くある症状ですね。しかしながら、高熱続きの頭痛、激痛の頭痛などはやっぱり怖い病気が潜んでいるんじゃないかと思ってしまいます。
そこで、かなりの高熱と頭痛、あるいは激痛の頭痛と高熱などで気をつけたい病気をまとめてみました。l

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  • 腸チフス、パラチフス

  • 生かきや貝類で発症することも!?

     

    多くの場合が、海外旅行で衛生状態の良くないところで食べたものによる感染になりますが、日本では生かきなどで発症することもあります。
    高熱で頭痛がする、海外旅行で生ものを食べた・・・と言うのであれば、この病気を疑うのも?

  • 主な症状は発熱で、38℃以上の高熱が続きます。解熱薬をのめば37℃くらいに下がることもありますが、きちんとした治療を受けない限り延々と続き、抗菌薬でいったん解熱してもまた出てきます。
    頭痛、関節痛、全身のだるさ、食欲不振などの症状を伴います。
    出典 :腸チフス、パラチフス 解説 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
     

    高熱が続いたら、まずは受診を!

  • パラチフスは腸チフスに比較して一般的に症状は軽い。通常10~14 日の潜伏期の後に発熱で発症する。第1病期には段階的に体温が上昇し、39~40℃に達する
    出典 :IDWR: 感染症の話
  • ウイルス性脳炎

  • それぞれ風邪に似た症状から始まりますが、急速に進行し高熱や激しい頭痛、嘔吐などの症状が現れます。さらに、けいれんや手足の麻痺、意識障害に至る場合もあります。発症から数日で症状がピークに達します。重症化すると呼吸困難や昏睡状態に陥って死亡するケースもあります。
    出典 :ウイルス性脳炎 / 病気診断.net
     

    「インフルエンザ脳炎」「日本脳炎」「単純ヘルペス脳炎」などの脳炎が考えられます。
    とにかく、重症化する前に受診を!救急車でも構いません。
    特に、小さい子供なら一刻も早く受診を。

  • 急性期には、発熱、髄膜刺激症状、意識障害、けいれん発作が必ず起きる症状とされています。幻覚、記憶障害、失語症(しつごしょう)などの言語障害も現れます。初期には、錯乱、せん妄(もう)状態が少なくなく、幻視、異常行動もみられます。
    出典 :単純ヘルペス脳炎 - goo ヘルスケア
     

    ヘルペス脳炎に関してですが、他のウィルス脳炎でも同じような症状が現れます。
    死亡率が高く、昏睡状態などになってしまうと予後が悪いので、早急な対応が必要になります。

  • その他のウイルスには特効薬が無いため、脳のむくみ、痙攣などを予防し対症療法に努めながら全身的管理を行う対症療法が中心となります。
    出典 :ウイルス性脳炎 / 病気診断.net
     

    ヘルペス脳炎に関しては、坑ウィルスがありますが、そのほかは特効薬がありません。
    だからこそ、インフルエンザ脳炎などは怖い病気なんです。

  • 髄膜炎

  • と脊髄は、脳脊髄膜という膜で包まれていますが、さまざまな原因でこの膜に炎症が起こるものを髄膜炎といいます。
    出典 :髄膜炎 解説 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
  • 髄膜炎は持続する頭痛を主な症状とし、発熱、項部(こうぶ)(うなじ)硬直などの髄膜刺激症状、髄液(ずいえき)細胞増加などが認められます。
    出典 :髄膜炎 解説 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
  • 項部強直を診る際、従来法では、子どもをベッドに仰臥位に寝かせることになる。が、子どもによっては、緊張し、体に余分な力を入れ、本物の所見が得られない状態に陥る。
    出典 :髄膜炎?!:見方・考え方 〜 項部強直の診かた
     

    子供の場合このようなやり方で判断できます。
    「発熱」「頭痛」「嘔吐」の3つが揃って「髄膜炎」を疑います。その次にこれで診断します。

  • 脳出血

  • 脳出血とは?

     

    脳内の血管から出血することです。

  • 脳出血の症状は一気に現れます。脳出血の代表的な症状は、「頭痛」、「吐き気・嘔吐(おうと)」、「手足のしびれ」、「意識障害」、などで、脳出血が起こって数分で発症します
    出典 :脳出血の症状とは?脳出血症状について解説〜高齢者の生活習慣病
     

    「脳梗塞」「くも膜下出血」では、あまり発熱は観られないようです。

  • 脳出血の患者さんでは、意識障害とともに呼吸障害を伴う場合が多くみられます。倒れた直後に注意しなければならないのは、吐物によって窒息(ちっそく)することと吐物を誤飲することです。吐いた場合は麻痺側を上に、顔と体を横にして誤飲を防ぎます。救急車が来る前には、頭部を後屈させて下あごを持ち上げ、口を開けさせて気道を確保します。
    出典 :脳出血 - goo ヘルスケア
     

    脳出血の可能性があったときの処置方法です。