男の子育児、女の子育児。性別の違いで気を付けること

わが子は、男の子でも女の子でも性別に関係なくかわいいでしょう。でも子育てをしていると、男の子ならでは、女の子ならではの特性を感じたり、それに対して悩んだりすることもあります。こちらでは、男の子育児の特徴と女の子育児の特徴についてまとめました。

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  • なんで男の子は手がかかるの?

  • やんちゃな男の子

     

    男の子は「やんちゃ坊主」とよく言われます。

  • 妊娠中のある時期の男子の胎児にはテストステロンが大量に分泌される。すると脳の女性的特徴が失われてしまう。誕生後の2週間から6カ月頃にも、分泌がハイレベルになって脳に影響し、攻撃性や気の短さを高める作用をする。その後、分泌はレベルが下がり、思春期に再び爆発的に上がり、性的な衝動が高まる。
    出典 :男子の子育てで注意すること : 男の子の育て方!私が子育てアドバイスに従ってみて分かったこと
     

    数億個もある精子なのに、卵子にたどり着けるのは1個だけですよね。受精卵の時から、男子の「戦い」は始まっているのかもしれません。男の子は、生まれながらに競争する生き物なのです。
    無論、赤ちゃんの時は戦ったり、競争する必要はないですが、それが本能として身についている為に、動きが激しかったり泣き声が大きかったりします。
    それゆえに、お母さんは「男の子は手がかかる」と思うのでしょう。

  • 「よい子」=親にとって都合の良い子になっていませんか?
    出典 :Web版 母親教室 今月のテーマ
     

    よく言われる言葉かもしれません。でも、親は、都合のいい子になってもらいたいと思っているわけではないですよね。
    「うちは、手のかかる子で」と言うお母さんに対して、こんなことを言ってはいけません。追いつめてしまうだけです。
    人の言うことを良く聞く子、他人に迷惑をかけない子は、みんなから好かれます。
    親は、「人に愛される子」に育ってほしいと願っているのです。

  • 男の子特有の育てにくさを感じたら

  • 「育てにくさ」と見られがちな性質も見方を変えて伸ばしてやれば「長所」となる
    出典 :2/2 男の子は「育てにくい子」ほどよく伸びる! [男の子育て] All About
     

    短所と長所は表裏一体とはよく言われます。

  • じっとしているのがイヤ → 自由に動きたい好奇心
    こわす・よごす → どうなるの知りたい探求心・創造力
    たたかう → 大きなものにたちむかう勇気
    みせる → オレは男だ!自己顕示欲
    たたく、かみつく → 自分の意志を貫きたい自立心
    出典 :やんちゃな2歳の男の子 | 子育てほっと情報 | 子どもが育つまち天白 天白子ネット
     

    こんな風に置き換えてみることもできます。

  • 落ち着きがない(=好奇心が強い、チャレンジ精神がある)
    こだわりが強い(=あきらめない、粘り強い)
    わがまま(=自我がしっかりしている、自己主張ができる)
    乱暴(=エネルギッシュ、体力がある)
    など、見方を変えれば、草食系男子には感じられない「生きる力」
    出典 :2/2 男の子は「育てにくい子」ほどよく伸びる! [男の子育て] All About
     

    手のかかる部分をどう生かすか、これがポイントです。

  • モノを壊すという行為は、子どもにとっては一種の“科学実験”。「投げつけたり落としたりするとどうなるか?」「中の構造はどうなっているのか?」といった好奇心があるからこそ、モノを壊したくなるのです。
    出典 :専門家が太鼓判!実は「乱暴な子ども」ほど健全だった
     

    こんな好奇心旺盛な男の子の場合には、壊しても良い物や分解できる物、組み立て式やはめ込み式のおもちゃを与えてみると良いでしょう。
    理系の脳が育つかもしれません。

  • 女の子はなんで育てやすいの?

  • 「女の子の方が発達が早い」ということが言われる背景には、周りの無意識のうちの男の子への期待値が高いことも影響しているようです。女の赤ちゃんの場合は、多少小さめに生まれても、「女の子だから、小さめでもかわいいし」「のんびりでいいわ」となる
    出典 :男の赤ちゃん誕生! 男の子育児は大変って本当? [乳児育児] All About
     

    そもそも期待していないから、ということでしょうか?それは、「長男信仰があった頃の考え方」といった印象です。何だか釈然としないという方も多いかもしれませんね。

  • 男の子の場合、女の子よりも左脳の発達が少し遅れます。そのせいで、女の子は一般的に「言葉が早く」「知恵が早い」と言われることになるのです。
    出典 :内田麻理香:カソウケン(家庭科学総合研究所) - 003男の子は成長が遅い?-男女の脳-
     

    左脳は、言語能力を司ります。男の子の左脳の発達が遅いために、女の子は、話し始めるのが早いと感じるのでしょう。
    逆に、男の子は右脳が先に発達すると言われています。
    右脳は、空間能力や図形処理能力に関する部分なので、じっとしていられなくてあちこち動き回ったり、物を分解するといった行動が、男の子に目立つのです。
    結果、そういったことをしない女の子=「育てやすい」となるのでしょう。

  • 成長ペースの早い女の子の子育ては、スタートダッシュがカギ。幼児期のうちから、どんどん能力を伸ばして自信をつけられるよう親がサポートしていくとよいでしょう」
    出典 :☆男の子よりもませている、女の子の育て方とは?|ママノート
     

    女の子は、男の子の成長が追い付かないうちに、能力を伸ばしておくと良いようです。「うちの娘は成長が早くて、なんでもできるから大丈夫」と思って、何もしないでいると、あっという間に抜かれてしまいます。
    学習内容は先へ先へ進めるようにし、そこで成功体験や達成感を味わっておくと良いようです。自信につながり、自発的に学ぼうとする意欲も湧きます。
    周囲の男の子がメキメキと頭角を現しても、自信を喪失することは無いでしょう。

  • お母さんの真似をする女の子

     

    理解度が高いので、どんどん教えましょう。