低置胎盤で自然分娩・・・大丈夫でしょうか?

低置胎盤で自然分娩したい。

マタママさんの中には「低置胎盤」と言われて、
不安に思う人も多いはず。
でも、まずはきちんと低置胎盤を理解することが大切です。
赤ちゃんのためにも・・・ね?

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  • 低置胎盤とは

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    胎盤が子宮下部に付着しているが内子宮口には達していないものをいいます。胎盤下縁と子宮口との距離に関する明白な定義はありませんが、2cm以下の場合には産科異常が多いため、そのような場合を低置胎盤と呼ぶことが多いようです。胎盤実質は内子宮口に達していなくても、胎盤周辺部の血管拡張が内子宮口付近に存在し、子宮収縮とともに出血を起こすことがあります。

    引用)http://health.goo.ne.jp/medical/search/10381400.html

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    妊娠初期・中期に胎盤が子宮の下の方にあったとしても、妊娠が進むにつれて子宮の下部(内子宮口に近い部分)が伸びますので、それにつれて胎盤の付いている場所も内子宮口から上方へ離れていくのがほとんどです

    正確な頻度は明らかではありませんが、0.7%程度とされています

    引用)http://www.miyake-clinic.gr.jp/ippannsikkann/ippan150.htm

  • かなり確立的には低いようですが・・・。

  • どんな人がなりやすい?

  • 明確な原因はあきらかになっていませんが、手術等で子宮内膜が傷ついた場合や、子宮内に炎症がある場合に前置胎盤になる可能性が高くなると考えられています。

    具体的には、以下のような場合です。

    ・過去に出産経験のある方
    ・帝王切開での出産経験のある方
    ・流産手術、人工妊娠中絶、その他子宮に関する手術の経験がある方
    ・喫煙者
    ・高齢妊娠に当てはまる方
    出典 :ハイリスク妊娠…前置胎盤・低置胎盤って? | ラルーン
     

    タバコはここでも悪者です!やっぱり!

  • 帝王切開の可能性

     

    低置に胎盤があると、胎児は位置が不安定になりやすく、通常の頭が下にある頭位ではなく、しばしば逆子などで経過します。分娩が近づいて頭位に替わる人もいますが、通常よりは逆子の頻度も高いです。逆子ですと、帝王切開になります。また、子宮下部の血流が多いことや分娩後に胎盤が剥がれた部分の子宮筋層の収縮が悪いことから、ときに分娩前から出血が起きたり、分娩時や分娩後に出血が多量になることも多く、たとえ頭位であっても帝王切開を選択することもあります。

    引用)http://www.mcfh.or.jp/netsoudan/article.php?id=979

  • 前置胎盤・低置胎盤と診断されたら…?

  • 前置胎盤の程度にもよりますが、出血を起こさないよう出来る限り安静にする必要があります。出血がある場合には入院になることがほとんどですが、出血がない場合でも普段から出血の可能性を考えて入院の準備等をしておくことが大切です。無事出産を終えるまで、担当医師の指示に従い、生活を送るようにしましょう。
    出典 :ハイリスク妊娠…前置胎盤・低置胎盤って? | ラルーン
  • こんな症状に注意!

  • 典型的な症状は、妊娠中に起こる痛みのない突発的な性器出血です。最初は少ない量の出血がありますが、これを「予告出血」や「警告出血」と呼んでいます。この後に大出血が発生する可能性があります!前置胎盤は胎盤が子宮の下の方にあるので、胎児の頭が骨盤の中に入り込めなくて高い位置に胎児が存在するようになります。 そのため、骨盤位などの胎位の異常も起きやすくなります。
    出典 :産婦人科の基礎知識/前置胎盤
     

    前置胎盤の時の注意ですが、低置胎盤も同様に注意が必要です!

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    自然分娩は、基本的に問題はなさそう。
    もちろん、出血の危険性などちゃんと考えておかないといけません。
    お医者さんと相談し、
    帝王切開にするのか、自然分娩にするのか・・・
    赤ちゃんのことを第一に考えて行動することが大切ではないでしょうか?