慌てないために知っておきたい、こどもの感染症

6ヶ月を過ぎると、お母さんにもらっていた免疫の効果は薄れ、赤ちゃんは自分自身で免疫を作らなければならなくなります。この頃からよく病気をするようになるのです。
また、保育園などの集団生活を始めると感染症にかかることもあります。
集団生活を始めた子供に多い感染症についてまとめてみました。

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  • 誰もが聞いたことがある感染症です。
    今は予防接種も充実しているおかげで感染症を回避できたり、もしくは感染したとしても症状を軽くすることができるよういなりました。

  • 水疱瘡

  • 柔らかい水をもった発疹が特徴

  • 水痘(水疱瘡)ウイルスに感染して起こり、発熱と全身に強いかゆみを伴う発疹が特徴の感染症。水痘にかからない子供はほとんどいないといわれるほど子供にはよく見られる病気。
    出典 :水痘(水疱瘡)
     

    水疱瘡は小さいうちにかかると軽く済む、と言われています。
    しかし、大人が感染すると大変です。

  • 感染から発症までの潜伏期間は2~3週間程度。水疱瘡の子と遊んでもすぐには症状が出ませんが、2~3週間後に体にブツブツが出てくることが多いです。
    出典 :水疱瘡(みずぼうそう)の原因・症状・検査診断 [子供の病気] All About
  • 発疹がかさぶたになるまでは安静にして休むこと。熱が出なければ全身状態はわりとよく、比較的元気ですが、口の中にも発疹ができるため、食欲が落ちることもあります。しみなくて消化のよいメニューを用意してあげましょう。
    出典 :水ぼうそう - gooベビー
  • おたふくかぜ

  • 耳の下が腫れてくるのが特徴

     

    腫れが増すとともに痛みも強くなっていく

  • 熱は3~4日ほどで下がります。潜伏期は15日~21日くらいと長く、かかっていない兄弟など、60%ほどの確率で感染します。ただし、年齢によって感染率が異なります。年齢が小さい場合には症状は出にくくなります
    出典 :おたふくかぜ
     

    兄姉が感染した場合はかなりの確率で弟妹にも感染するもの、と考えておく方がよさそうですね

  • 発熱とほぼ同時に耳の下側が腫れてきて、だんだん腫れがひどくなり、痛みも増してきます。60-70%は両側が腫れますが、片方のこともあります。腫れるのは、耳下腺といって唾を出すところですが、唾を出すところは耳下腺以外に顎下腺といってあごの下にもあります。
    出典 :おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)について
  • おたふく風邪を治療するには、1週間から10日ほどの期間を要します。
    その間、抗生物質を体内に注射し、おたふく風邪の症状の緩和と根本治療です
    出典 :★おたふく風邪の予防と治し方★〜おたふく風邪のすべてがわかります!〜
     

    人にうつるので、かかっている間は安静にして外出禁止です。

  • 摂らせる食事のことですが、消化に良くないものやたくさん噛まないといけないものを控えましょう。
    腫れの症状が重症な場合は、食事をするだけでも痛みを生じることがよくありますので、少しでも硬くないものを選んで食事を作るようにしましょう。
    出典 :おたふく風邪の看病方法
     

    高熱が出ることもあるので、脱水症状を起こさないように水分補給も忘れずに!

  • ここから紹介するのは、集団生活をするようになるともらってくることが多い感染症。
    正直、私も子供を持つまで知らないものばかりでした。
    子供の病気って、こんなにあるのだと驚かされた記憶があります。

  • 咽頭結膜熱(プール熱)

  • "プール熱"という呼び名は通称で、正式な病名は"咽頭結膜熱"といわれます。プールの水を介し、アデノウイルスというウイルスが原因で、プールの水を介して感染することからプール熱と呼ばれ、知られています。
    出典 :プール熱・咽頭結膜熱:プール熱ってな~に
  • アデノ・ウイルスという仲間がこれを引き起こしますが、何種類かの型があります。
    39~40度の高熱が4~5日続き、のどの痛みが強く(咽頭炎の症状)、目が赤く、目やにがでます(結膜炎の症状)。
    さらに、頭痛、吐き気、腹痛、下痢などを伴うこともあります
    出典 :プール熱(咽頭結膜熱)
     

    アデノ・ウィルスにはいくつか種類があります。
    なので、1度かかったからといって油断はできません。

  • 溶連菌感染症

  • 舌が真っ赤になるいちご舌が特徴のひとつ

  • 溶連菌がのどに感染して起こる病気の総称。
    高熱とのどの痛みで始まり、赤い発疹が全身に広がります。
    初期症状はかぜに似ていますが、抗生物質での治療が必要。
    処方された薬は指示どおりにきちんと飲みきることが大切です。
    離乳食は無理じいせず、のどごしのよいものを用意して。
    出典 :溶連菌感染症 - gooベビー
  • ヘルパンギーナ

  • ヘルパンギーナ とは夏風邪の一種です。症状は強い喉の痛みが代表的です。喉が真っ赤になり、喉の奥に小さな水ぶくれが数個から数十個出来てきます。水ぶくれのところが痛くなるため、喉や口が痛いというのが特徴です。38度以上の高熱が2~3日続くこともあります
    出典 :夏の風邪 ヘルパンギーナとは? [子供の病気] All About
  • りんご病

  • 頬がりんごのように赤くなるのが特徴

  • 子供によく見られる病気、 りんご病 。正式には「伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)」という、パルボウイルスによって起こる病気です。
    出典 :りんご病(伝染性紅斑)の症状・原因・感染力 [子供の病気] All About
  • ほっぺがりんごのように赤くなるので、りんご病と呼ばれています。
    太ももや腕にも、赤い斑点やまだら模様ができます。
    頬はほてって、かゆくなることもあります。
    出典 :りんご病(伝染性紅斑)
  • りんご病は頬が赤くなると感染力がなくなるので、学校などを休む必要はありません。

  • 手足口病

  • その名のとおり、手足口に発疹がでるのが特徴

  • 手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。子どもを中心に、主に夏に流行します
    出典 :日本医師会:手足口病Q&A
  • 比較的軽くすむ病気なので、自然に治るのを待つのが一般的です。口の中にできた水疱はカイヨウになり、しみてかなり痛みます。よだれがたくさん出るので気づくことも多いようです。つるんとしたのどごしのよい食べやすいメニューを用意してあげましょう。また、脱水症状を起こさないように、水分補給には気をつけましょう。
    出典 :手足口病 - gooベビー
     

    水泡が口の中にできてしまうとちょっと大変なようです。

  • 子供がかかりやすい感染症はほかにもたくさんあります。
    どんなものがあるのかを知り、慌てず対処してあげたいですね