骨粗鬆症についてのまとめ

骨折で寝たきりにならないために! 骨粗鬆症の予防と治療についてまとめました。

  • wolf 更新日:2013/08/26

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  • 骨粗鬆症ってどんな病気?

  • 骨の量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。古くは古代エジプト文明時代からある病気なのですが、近年寿命が延び、高齢者人口が増えてきたため、特に問題になってきています。
    日本では、約1,000万人の患者さんがいるといわれており、高齢者人口の増加に伴ってその数は増える傾向にあります。
    骨の構造から見ると、皮質骨よりも海綿骨で骨の量の減少が明らかです。海綿骨の量が減ると、複雑にからみあったジャングルジムのような網目構造がくずれて、あちこちでジャングルジムの「棒」(骨梁:こつりょうといいます)がなくなっていくので、骨が弱くなるのです。
    出典 :骨粗鬆症のはなし
  • 現在、日本には1,000万人以上の骨粗鬆症患者がいると推定されています。

  • ところが、恐ろしいことに骨粗鬆症は自覚症状が少ない病気です。たいていみんな、骨折して初めてきづくことが多いのです。

  • どんな人が骨粗鬆症になりやすいの?

  • あなたは、骨粗鬆症の予備軍になっていませんか?

  • 骨粗鬆症の予防法

  • ・転ばないように注意する
    ・カルシウムを十分にとる
    ・ビタミンD、ビタミンK、リン、マグネシウムをとる
    ・適量のタンパク質をとる
    ・禁煙し、アルコールは控えめにする
    ・運動、日光浴をする

  • 骨粗鬆症を予防・治療するための食事の摂り方とは?

  • 骨粗鬆症と運動にはどのような関係があるのか?

  • 日光浴がいいとされていますが、1日どれくらい必要なの?

  • 夏なら木陰で30分、冬なら手や顔に1時間程度、日に当たるだけでじゅうぶんです。

    ビタミンDはカルシウムの吸収をよくするために、骨をつくるうえで欠かせない成分ですが、食事からだけではなく、日光浴により皮膚でもつくられます。

    またガラスは紫外線をあまり通さないため、窓越しの日光浴ではあまり効果は望めません。一日中家の中にこもりきりの人は、食事からじゅうぶんなビタミンDをとらないと不足してしまいます。
    出典 :財団法人 骨粗鬆症財団 「日光浴はどのくらい必要?」
  • 骨粗鬆症の治療

  • 内服薬や注射(カルシトニン製剤)などによる治療を行います。
    骨折した場合は、それに応じた治療が必要です。

  • 閉経後の女性には、整形外科医の定期的な検診をおすすめします。

  • 骨粗鬆症の薬について

  • あなたの骨折の危険度は?

  • 該当する項目が複数ある場合は、かかりつけの医師に相談してみるか、 お住まいの近くの保健センターや保健所に問い合わせて骨量(骨密度)検査を受けてみましょう!

  • □ 骨の検査で「骨の量が少ない」といわれた
    □ 骨折した経験がある
    □ お酒を飲み過ぎている 例:毎日、日本酒2合以上またはビール350ミリリットル缶3本以上
    □ 病気の治療でステロイドを使っている
    □ 家族に太ももの付け根(大腿骨頸部)を骨折した人がいる
    □ 運動不足だ
    □ やせすぎている
    □ カルシウムの摂取量が少ない

  • 骨粗鬆症をわかりやすく解説された動画はコチラ⇓

  • 骨粗しょう症(骨粗鬆症):知識ゼロから薬を学ぶ(第一章) - YouTube

  • 骨粗しょう症(骨粗鬆症):知識ゼロから薬を学ぶ(第二章) - YouTube

  • 「骨粗鬆症」リンク集