日常生活を悩ませる【過活動膀胱】の治療薬が知りたい!

急に尿意をもよおす、頻尿、我慢できない。心底日常生活に支障をきたす排尿障害の一種【過活動膀胱】。
その症状と治療薬についてまとめてみました。

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  • 過活動膀胱って?

  • 過活動膀胱は「急に我慢できないような尿意が起こる」「トイレが近い」「急にトイレに行きたくなり、我慢ができず尿が漏れてしまうことがある」などの症状を示す病気です。
    出典 :過活動膀胱(OAB)とは?|排尿トラブル改善.com
  • トイレが近い

  • 尿意切迫感を主症状とし、頻尿、夜間頻尿や、切迫性尿失禁を伴うこともあり、この症状の組み合わせで定義される。
    出典 :過活動膀胱 - Wikipedia
     

    排尿障害の一種

  • 原因としては?

  • 過活動膀胱の原因は、脳梗塞や脳出血、パーキンソン病などの脳や脊髄の病気によって起きるものが20%、そのほかは、加齢、骨盤底の筋力低下、尿道の通りが悪くなる下部尿路閉塞、原因がはっきりしない特発性とされています。
    出典 :過活動膀胱の新しい治療薬と薬物治療 | 健康・医療トピックス | オムロン ヘルスケア
  • 過活動膀胱の治療薬

  • 抗男性ホルモン薬

    前立腺の肥大に影響する男性ホルモン(テストステロン)のはたらきを弱め、前立腺細胞の増殖をおさえ、前立腺を小さくするお薬です。服用しはじめてから効果があらわれるまでに数か月かかり、服用を中止するとホルモンの作用が復活して、再び肥大してしまいます。副作用として性欲の衰え、肝機能障害などがあります。
    出典 :前立腺肥大症と過活動膀胱の治療薬|排尿トラブル改善.com
     

    前立腺がんを見逃す可能性があるらしいので注意が必要。

  • 漢方薬、植物製剤

    これらの薬は症状をやわらげるために使われます。一般的に副作用は多くはないといわれていますが、効き目もゆるやかにあらわれます。
    出典 :前立腺肥大症と過活動膀胱の治療薬|排尿トラブル改善.com
  • 抗コリン薬

    過活動膀胱の治療に使われる薬です。膀胱を収縮させる信号は、“アセチルコリン”という物質が神経の末端から出ることによって、膀胱に伝えられます。このアセチルコリンのはたらきを弱めることで、膀胱の異常な収縮を抑えるのが、抗コリン薬です。 のみ始めてから1週間~1か月で効果があらわれます。 治療開始後は、残尿量を検査しながら、薬の量を調節します。抗コリン薬の副作用には、口の中の渇き、便秘などがあります。
    出典 :前立腺肥大症と過活動膀胱の治療薬|排尿トラブル改善.com
     

    過活動膀胱には一般的な薬

  • 一般的な抗コリン薬による治療のメカニズム

  • 過活動膀胱治療薬一覧

  • <抗コリン薬>

    ・ウリトス/ステーブラ(イミダフェナシン)

    ・デトルシトール(酒石酸トルテロジン)

    ・ベシケア(コハク酸ソリフェナシン)

    ・バップフォー(プロピベリン塩酸塩)

  • <β3受容体刺激薬>

    ・ミラベグロン(未承認)

  • 尿のトラブルは泌尿器科で治療を

  • やっぱり泌尿器科

  • 前立腺肥大症で過活動膀胱の患者さんに抗コリン薬を用いる場合、泌尿器科では超音波検査で膀胱内の残尿を確認してから処方しますが、内科では残尿の測定は行わないことが多いようです。尿にかかわることは、泌尿器科が専門領域です。内科で薬を処方されているがなかなか症状が改善されないというときは、泌尿器科を受診しましょう。
    出典 :過活動膀胱の新しい治療薬と薬物治療 | 健康・医療トピックス | オムロン ヘルスケア