【放っておくと危険?!】生理不順は産婦人科へ

あなたは生理で悩んでいませんか?生理不順は産婦人科を受診するのが何よりも大切です。
『どんな診察内容なのかな』、『産婦人科なんて恥ずかしくて行きづらいし…』等不安な点はたくさんあると思います。ですが、生理は女性にとって大切なものです。生理不順のまま放っておくと、大変なことになってしまいますよ!

view455

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 『生理不順』とは?

  • 生理の周期の長かったり短かったり、出血量が多かったり少なかったり、出血している期間が長かったり、痛みがひどかったりするなどの体調の不調。これが生理不順です。
    出典 :生理不順.com: 生理不順とは
  • これらの症状は、女性器に何らかの変調をきたしている可能性があると思われ、さまざまな病気を発症している可能性が高く、注意が必要です。 中でも生理周期の長さに異常がある場合は、特に子宮に関する病気の多くを発症している可能性があるといってよいでしょう。
    出典 :生理不順.com: 生理不順とは
     

    女性にとって、生理自体がかなり大きなストレスです。出血するし、生理痛は痛いし…生理がこないならそのほうが辛い思いをしなくてラッキー、等と考える女性もいらっしゃるかもしれません。
    しかし、生理不順の裏には重大な病気が隠れている可能性もあるのです!

  •  

    正常な生理周期は、大体『25~38日以内』と言われています。この周期で、かつ基礎体温が左図のように綺麗な『低温期』『高温期」にわかれていることが理想なのです。

  • 【生理不順】こんな症状がではじめたら要注意!!

  • 生理不順には様々な症状があります。単純に『毎月とりあえず生理がきているから大丈夫』というわけではありまえん。経血の量や、出血の期間など、様々な要素から『生理不順かどうか?』を判断しなくてはいけないのです。

  • 周期が25日以内のときを「頻発月経(ひんぱつげっけい)」と言われており、反対にいつも36日以上経たないと生理がこないことを「希発月経(きはつげっけい)」と言われています。どちらも正常ではなく、妊娠しづらかったりすることにもなるので、正常な周期になるように治療や自己ケアが必要となります。
    出典 :生理不順.com: 生理不順とは
     

    生理周期が短すぎても、長すぎてもいけないのですね。

  • ■過多月経
    血量が多く8日以上もあります。レバーのような血の塊(生理)が出る場合は要注意です。 原因として子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋腫などの可能性があります。
    出典 :生理不順について説明
  • ■過少月経
    量が少なく、1~2日で終わる。 原因として、子宮の発育不全やホルモンの分泌異常などが考えられます。 又無排卵の場合もあります。ピルを飲んでいる人は過少月経になることもありますが、まずは心配いりません。
    出典 :生理不順について説明
  • 生理が全然ないのが無月経です。 無月経にも原発性無月経と続発性無月経の2種類があります。
    生理不順や無月経は何らかの病気が原因の場合もありますが、多くはホルモンのバランスが悪くて起こっています。 生理不順は不妊症の原因にもなります。
    出典 :生理不順について説明
     

    生理周期が長すぎたり短すぎたりするのも問題ですが、勿論『生理自体が来ない』というのも大変大きな問題です。無月経の場合、痛みや出血がないため意外と『生理が来ていない』こと自体に気付かずに、数か月してから『あれ?そういうえば…』と気付く女性が多いようです。

  • 生理不順の原因は?

  • 月経の周期や期間が定まらないのは、女性ホルモンバランスの乱れが原因として考えられます。
    出典 :月経不順 | ソフィ ソフィラボ | ライブラリー
  • 月経は基本的には女性ホルモンの卵胞ホルモン、黄体ホルモンによってコントロールされていますが、実際の体内のホルモン分泌のメカニズムはより複雑。脳の視床下部、脳下垂体、卵巣という3つの器官が関係し合っているため、そのうちのどれかひとつにトラブルが発生すれば、すぐに月経に影響が出てしまうのです。
    出典 :月経不順 | ソフィ ソフィラボ | ライブラリー
  • 月経はストレスのバロメーターといわれるほどで、精神的なストレスがホルモン分泌に影響を与え、不順を起こすことが多いものです。現代社会では、月経不順の根本的な原因はストレスといってもいいほどです。強いストレスを一時的に感じただけで、周期が変わってしまうこともあるんです。
    出典 :月経不順 | ソフィ ソフィラボ | ライブラリー
  •  

    女性の社会進出が進み、今では外でバリバリ働いていらっしゃる人も非常に多くなっています。女性も長時間の残業は当たり前になってきていますし、責任ある立場につくなど、仕事のストレスを感じる場面も増えています。
    これが女性の身体に良くない影響を与えてしまうのですね。

  • 生理不順と診断された時、「最も多かったのは「ホルモンバランスの乱れ」で23.1%、続いて多かったのは「無排卵性月経」で4.5%だった。何らかの原因によって排卵が起こらず(黄体ホルモンは分泌されず)、卵胞ホルモンの作用だけで増殖した子宮内膜がはがれ落ちて出血する場合を、「無排卵性月経」という。
    出典 :女性の生理不順、主な原因は? (@DIME) - Yahoo!ニュース BUSINESS
  • ホルモンバランスの乱れが原因で起きるもので、一見正常な生理のように見えても、その間に起こる「卵胞の発育・排卵・黄体の形成・月経」の一連の変化がスムーズに行かない場合もある。初経間もない思春期や更年期に多くみられますが、成熟期でもストレスなどによって無排卵は引き起こされる。
    出典 :女性の生理不順、主な原因は? (@DIME) - Yahoo!ニュース BUSINESS
     

    一見正常に見える生理でも、実は『排卵が起こっていない』という場合もあります。『排卵』がなければ当然『妊娠』も不可能ですので、将来子どもを持ちたい女性にとっては大きな問題です。
    やはり生理不順は産婦人科できちんと検査してもらうことが大切です。

  • ■子宮筋腫
    子宮筋腫は、子宮の筋肉や粘膜の下にできる良性のコブです。コブができる位置によって生理不順の原因となり不妊の原因となることもあります。
    出典 :生理不順の病気
  • ■子宮内膜症
    生理不順の原因の一つである子宮内膜症は、子宮内膜の組織が卵巣や腸管、子宮の周辺臓器に発生して出血や痛みを伴う病気です。原因はよく分かってないのですが、逆流した子宮内膜の組織が付着して発生すると考えられています。
    出典 :生理不順の病気
     

    このような『病気』が原因の生理不順は、単純な『安静にする』等の対処療法だけでは治癒できません。きちんと病院で『治療』を行う必要があります。

  • 産婦人科ではどんなことをするの?

  • では実際、生理不順で産婦人科を受診した場合、どのような診察が行われるのでしょうか?
    『産婦人科へ行きづらい』と感じる方も、具体的に何が行われるのかをきちんと学べば不安もなくなっていきます。早速見ていきましょう。

  • 尿検査: 尿を採取して、妊娠の判定やホルモンの状態、細菌の有無などを調べます。
    血液検査: 血液を採取して、腫瘍が良性か悪性かを判断するための腫瘍マーカーの測定や、ホルモンの状態、貧血の有無を調べます。
    出典 :知ればこわくない 婦人科の診察&検査|生理痛と女性のからだの悩み 生理のミカタ
  • 細胞診: 子宮頸部の細胞を綿棒などで採取し、がん細胞などの異常細胞がないか調べます。
    培養検査: 綿棒でおりものを採取し、培養して細菌や微生物の有無を調べます。
    出典 :知ればこわくない 婦人科の診察&検査|生理痛と女性のからだの悩み 生理のミカタ
  • 超音波検査:超音波をあてて、からだの中を画像として映し、子宮や卵巣などの様子を観察します。超音波を発する探触子(プローブ)をおなかにあてる経腹法と、細い棒状の探触子(プローブ)を腟内に入れる経腟法があります。
    出典 :知ればこわくない 婦人科の診察&検査|生理痛と女性のからだの悩み 生理のミカタ
  • いかがでしたか?
    『生理不順とは何か?』をしっかりと理解し、必要に応じて産婦人科を受診することが何よりも大切なのですね。普段から気にかけ、自分の身体の不調を見過ごさないようにしましょう!