稽留流産と基礎体温、どう関係してる?

妊娠初期では決して珍しいことではない稽留流産。
稽留流産と基礎体温の関係は?

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  • 稽留流産と基礎体温…稽留流産って?

  • 妊卵(にんらん)(受精卵)や胎児(たいじ)が、すでに死亡しているのに、子宮内にとどまっている状態です。稽留流産では、はっきりした自覚症状がありません。
    出典 :稽留流産 とは - コトバンク
  • 自覚症状がないのでなかなか自分では気が付きにくそうです。

  • 稽留流産の診断はどうするの?

  • 超音波検査で1度は胎児の心臓の動きが確認されたのに、次回の診察時には心拍が消えていたり、胎児が母親の体内に吸収されていたりすることで大きなショックを受ける方も多いのではないでしょうか
    出典 :稽留流産,繋留流産|子宝ひろば
  • 胎児の発育状態を確認するために行った検診で発見されることが多い流産だけに、とてもショックで悲しいですね。しかし珍しいことではないのです。

  • もしも稽留流産がわかったら、処置は?

  • 心拍が止まってしまうと、稽留流産という状態になり、子宮の中の感染などが心配ですから、手術あるいは薬で子宮の中を綺麗(きれい)にする必要があります。
    出典 :稽留(けいりゅう)流産について/Q&A/大谷産婦人科 不妊センター/不妊症の検査・不妊症の治療・高度生殖医療・着床前診断
  • 大切な母体を、次の妊娠にむけて整えることも大切です。

  • 意外と多い、流産の確率

  • 流産の確率は健常な20代の女性でも10~20%、40代では30%以上といわれており、5回に1回は起きるものですから流産そのものは決して特殊なことではありませんし稽留流産の原因のほとんどは胎児の側の染色体異常といわれていますので自分を責めることなく、次の妊娠に向けて身体を整えていきましょう
    出典 :稽留流産,繋留流産|子宝ひろば
  • 現代の医学をもってしてもこれほどの確率で自然流産するんです。
    赤ちゃんは無事に生まれてきて当たり前ではなく、一つ一つの命が奇跡なんですね!

  • 流産の場合の基礎体温

  • 高温期の状態を保っていた基礎体温は下がり、低温期に入ります。これは、受精卵の組織のみから分泌される(=排卵だけではダメで、着床・妊娠しなければ分泌されない)「hCGホルモン」が分泌されなくなるために高温期を構成する卵巣の黄体機能が体内で保持できなくなることで、高温期が唐突に終わってしまうから、といわれています。
    出典 :流産と基礎体温の関係
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    急に下がったら要注意

  • 一般的には流産になると基礎体温が下がることが多いようです。しばらく続いた高温期が突然終わったら注意が必要。
    しかし、流産になっても高温が続く場合もあり、一概には言えません。

  • 稽留流産の場合の基礎体温

  • 稽留流産だけでなく進行流産であっても、100%基礎体温と相関するとは限りません なぜかというと、胎児が死んでいても子宮に残っている絨毛組織からhCGホルモンが分泌されますので、もし稽留流産していても体温は高温のままというケースがよくあるからです
    出典 :稽留(繋留)流産の兆候
  • なるほど…。特に稽留流産の場合は、残った組織で高温がキープされる場合もあるんですね。