冬場に急増「入浴中の突然死」!【ヒートショック】にご用心

入浴中に亡くなる人の数はなんと交通事故死より多く、年間1万人を超えるそう。特に冬場の寒い時期はとても多いそうです。その要因の多くは、心筋梗塞や脳出血を引き起こす「ヒートショック現象」。
でも、ちょっとした注意と対策で、防げるんですよ!

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  • 冬にお風呂場で亡くなる人は、交通事故の倍以上!?

  • 温かいお風呂が恋しい季節ですよね

  • 年間1万4000人が入浴中に事故死
    日本人はお風呂好きといわれます。
    半面、入浴中の事故で亡くなる人は年間1万4000人を超えると推定され、とくに11月から3月の寒い季節の事故が多くなっています。
    年間1万4000人は交通事故による死亡者数を上回っています。
    このように日本で入浴中の事故死が多い理由は、熱いお湯に肩までつかる日本の入浴スタイルにあると指摘されています。


    出典 :冬のお風呂は危険がいっぱい - goo ヘルスケア
  • その突然死、「ヒートショック」のせい?

  • ヒートショック

  • ヒートショックとは、急激な温度変化が身体に及ぼす衝撃のことです。
    暖かい部屋から寒い廊下やトイレなどへ行った場合や、特に怖いのは寒い洗面所で服を脱ぎ、寒い浴室で熱いお風呂に入った際に、血圧の急激な変化で、心筋梗塞や脳血管障害等を引き起こしてしまう事です。
    国内でも年間1万5千人~2万人の方が入浴中に亡くなられ、その80%の方がヒートショックが原因の突然死と言われています。
    出典 :光陽かわら版
  • 「ヒートショック」が引き起こすのは・・・

  • 転倒も心配だが

  • 小さな動きのなかでの急激な温度変化が短時間のうちに起こり、これに伴って、血圧の急激な上昇や下降が引き起こされます。これを、「ヒートショック」といいます。

    たとえば、急激に血圧が上昇した場合は脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などで死亡する恐れがあります。
    逆に、急激に血圧が低下した場合は脳貧血を引き起こし浴槽でめまいを生じてけがをしたり、溺れたりする危険性があります。
    出典 :「冬の入浴はヒートショックにご用心」 ~ティーペック健康ニュース
     

    「ヒートショック」により引き起こされる脳出血や脳梗塞・心筋梗塞などはとても心配

  • 「ヒートショック」に特に注意したい人は

  • 注意するに越した事はない

  • ・65歳以上の高齢者
    ・ 高血圧・糖尿病・動脈硬化の持病がある
    ・お風呂・洗面所脱衣所・トイレが寒い家
    ・ 肥満気味
    ・ 一番風呂に入ることが多い
    ・熱めのお風呂を好む
    ・ お風呂は首までお湯に浸かる
    出典 :ヒートショックの予防と対策
     

    不整脈や呼吸器官に問題を持っている人も注意が必要

  • 「ヒートショック」を予防しよう!

  • 浴室暖房がなくても大丈夫!

  • 1. 脱衣所に暖房器具を置くなどして、入浴前に脱衣所を暖かくしておく
    居室と脱衣所との温度差をなくす。

    2. 浴槽のふたを開けたり、服を脱ぐ前に浴室の床や壁に温かいシャワーをまくなどして、浴室を暖めておく
    脱衣所と浴室との温度差をなくす。

    3. 湯船に入る前に、手や足といった末端の部分からかけ湯をして、徐々に体を温めていく
    ぬるめの湯でじんわり体を温める。

    4. いきなり肩まで湯船に沈めずに、足からゆっくりと入り、徐々に肩まで沈めていく

    5. 入浴時間は、ほんのり汗ばむ程度にする

    6. 湯船から出る際は、急に立ち上がらずにゆっくりと立ち上がり、湯船から出る

    7. 飲酒後の入浴は避ける

    8. 入浴の前後にはコップ1杯程度の水分を補給する
    出典 :「冬の入浴はヒートショックにご用心」 ~ティーペック健康ニュース
  • 風呂上がりはコレに限る~!これからは水ですよ、水。

  • ちょっとした対策で、風呂場の突然死を予防しましょう!