妊娠とビタミンは切り離せない関係!赤ちゃんのために、摂っていいもの悪いものを知りましょう

妊娠とビタミンは、とても深い関わりがあります。健やかな赤ちゃんの誕生のために、その働きを知りましょう!

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  • このビタミンだけはしっかりと摂ろう!

  • 妊娠とビタミンはタイトルどおり、密接な関係にあります。妊娠すると普段よりも多くのビタミン類が必要になります。
    その中でも、特に必要なビタミンが「葉酸」です。

  • 妊娠するとほとんどのビタミンが多く必要になりますが、特にビタミンB群のひとつである葉酸が必要です。
    出典 :葉酸|大塚製薬
  • 葉酸を摂取することで、胎児の神経管閉鎖障害の発生リスクを下げることができます。
    また、葉酸を摂取すると妊娠しやすくなるというデータもありますので、妊娠を考え始めたら積極的に摂りたいビタミンです。

  • 葉酸はほうれん草やモロヘイヤなど、緑黄色野菜に多く含まれています。

  • 妊娠を望むなら積極的に葉酸を摂取すべきことはよく知られているが、それに加えてビタミンB12も摂った方が良いことがわかった。
    出典 :【妊婦必読】妊娠前から葉酸に加えてビタミンB12を摂取すると胎児の神経管欠損症のリスクをより減らせると判明 アイルランド大学 - IRORIO(イロリオ)
  • 葉酸にプラスしてビタミンB12を摂取すると、先天性欠損症の発生リスクを減らすことができます。

  • ビタミンB12は、動物性食品に含まれています。
    特に多く含む食品は、魚介類やレバーなどです。
    出典 :【ビタミンB12】 - 食品と欠乏
  • しかし、レバーはビタミンAを多く含むため、妊婦さんは避けた方が良い食べ物です。(後に詳しく書きます)

  • ビタミンB12は、葉酸や鉄分の合成を助ける働きがあり、煮干しやイワシの丸干しかつお節などに含まれています。
    出典 :妊娠中の食事
  • 妊婦さんでも安心して食べることができる、かつお節などで摂取しましょう。

  • その他では、つわりを緩和するビタミンB6、鉄分の吸収を助けるビタミンCなども妊婦さんには必要なビタミンです。どちらとも焼き海苔に多く含まれています。

  • 摂りすぎてはいけないビタミン

  • 最も過剰摂取に注意が必要なのは、ビタミンAです。

  • ビタミンAを妊娠初期に大量に摂取すると、頭蓋神経堤などの奇形が発生するという報告があります。
    出典 :妊娠中のビタミン剤
  • 特に、レバーやフォアグラなどに多く含まれています。数切れ食べただけで、すぐに過剰摂取になってしまいますので、妊娠中はなるべく避けましょう。

  • ビタミンDを妊娠初期に大量に摂取すると、骨格異常など骨形成の異常や、高カルシウム血症になり、精神発達と発育の遅延、大動脈弁狭窄などの異常が発生するという報告があります。
    出典 :妊娠中のビタミン剤
  • しかし、ビタミンDは、不足するのも胎児の成長に支障をきたすと言われています。
    また、日光を浴びることで体内で必要なビタミンDを生成することができます。食品だけではなく、日光浴などで補うのもよいでしょう。