貧血と生理の関係性!生理時の貧血は一般的な貧血と違う!?

貧血と生理には大きな関わりがあることは、多くの女性が知っているかと思います。
しかし、一般的な貧血と生理による貧血は別物のようです。

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  • よくある貧血は鉄欠乏性貧血

  • 鉄欠乏性貧血は赤血球の主原料となる鉄が不足することで起こる貧血です。貧血全体の7割を占めており最も頻度の高い貧血ですが、治りやすい貧血でもあります。
    出典 :鉄欠乏性貧血の原因:わかりやすい貧血の知識
     

    一般的に貧血とは、この鉄欠乏性貧血を指すそうです。

  • 生理時は、経血が出ることから血液が不足し、鉄欠乏性貧血になると勘違いすることが多いようです。
    実際には、経血に含まれる血液の量はそこまで多くないのです。

  • 特に妊婦さんや思春期の女性に症状がでる頻度が高く女性全体の約8パーセント、成人女性の10パーセント思春期女性の20パーセントが鉄欠乏性貧血という統計も出ています。
    出典 :鉄欠乏性貧血の特徴と治療の基本
     

    女性に多い貧血であることからも、生理時の貧血が鉄欠乏性貧血だと勘違いされてしまうのでしょう。

  • ○ 煎餅など硬いものを大量に食べたくなる(異食症)
    ○ 爪がスプーン状に反り返る ○ 酸味がしみる
    ○ 肌がカサカサになる
    出典 :鉄欠乏性貧血の症状:わかりやすい貧血の知識
     

    鉄欠乏性貧血の症状はこちらです。

  • ○ 抜け毛や枝毛が多くなる
    ○ 口内炎・口角炎になりやすくなる
    ○ 食べ物が飲み込みにくくなる
    出典 :鉄欠乏性貧血の症状:わかりやすい貧血の知識
     

    こちらも同じく鉄欠乏性貧血の症状です。

  • 生理時の貧血は?

  • 生理のあいだの貧血の正体。
    それは虚血性貧血というものでした。
    出典 :貧血と生理の関係
     

    では、この虚血性貧血はどんな仕組みで起こるのでしょうか?
    貧血と生理の関係をまとめました。

  • 虚血性貧血とは、生理で子宮が興奮し、子宮の周りに血液が集まり(生理の出血のためではない)脳への血液の供給量が低下して貧血が起こると言うものです。
    生理時に頭痛が起きやすいのも、虚血性の頭痛によるものだそうです。
    出典 :貧血と生理の関係
     

    貧血と生理にはこのような関係があるようです。
    経血は関係していないことが分かりますね。

  • この虚血性貧血の症状は一時的で、生理が落ち着くと血流バランスが整い貧血にならなくなります。そのためそこまで心配する必要はありません。しかし、もし慢性的に貧血が続くようであれば問題です。
    出典 :放っておくと危ない!生理中・生理前の貧血の原因と対策
     

    鉄欠乏性貧血との違いは、症状が表れるのが生理前後に限られるということです。

  •  

    生理時の貧血と言えば、ふらつき、めまい、吐き気、頭痛などの症状が挙げられます。

  • 鏡の前でべーっと舌を出したときに白っぽい、生理が遅れ気味である、顔が青白い、手足が痺れる...などの症状がある人も、血液検査で引っ掛からなくても体内に血液が十分に足りていないといえます。
    出典 :貧血 | 生理痛の緩和.com
     

    生理時に貧血になる人は少なくありません。
    しっかりとした対策を心がけましょう。

  • 貧血の対策

  • 女性が一日に必要な鉄分は10mg以上ですが、女性の5人に1人は鉄分が不足していると言われています。
    出典 :月経時の貧血について
  • 対策としては、鉄分を多く含んだバランスの良い食事を摂ることが一番大切です。鉄分を効率よく吸収するためには、ビタミンCや葉酸を一緒に摂らなければなりません。
    出典 :月経時の貧血について
     

    鉄分は、食べ合わせに注意して摂取しましょう。