妊娠中の【貧血】は要注意!特に妊娠後期に【貧血】症状があれば十分に改善をしておく必要があります。

妊娠中のお母さんの【貧血】は鉄分が不足する貧血です。
特に妊娠後期は胎児に沢山の鉄分が必要となる為、お母さんも鉄分たっぷりの血液が必要となるのです。
お母さんが【貧血】だと胎児も栄養不足となり、成長を妨げてしまいます。
出産を控えた妊娠後期はとても大事な時期、【貧血】には十分ご注意を!!

view6113

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 妊娠後期の貧血はなぜ起きる?

  • 妊娠中というのは胎児が母体から鉄分を必要とするので母体は鉄分不足の状態が続いています。

    妊婦健診で血液検査をし貧血と言われる人も多いでしょう。

    食事療法に気をつけたり鉄剤の処方をされている人もいるかもしれませんが、それでも妊娠後期に貧血症状になるというのは胎児が成長することで鉄分もたくさん母体から奪っていってしまうためです。

  • 妊娠後期の貧血の症状

  • ・体がだるい、朝起きられない、疲れやすいなどの倦怠感
    ・寒気がする、冷え性になるなど、体温調節しにくい
    ・めまいや頭痛、舌炎(下の表面が炎症を起こす)
    出典 :こそだてハック
  • 妊娠後期の貧血症状は本人があまり気づいていない場合もあります。

    妊娠後期になりなんとなくだるいと感じる場合や疲れやすい場合はおなかが大きくなっただけと思わず、貧血であるかもしれないと疑ってみて下さい。

    寒気がするといった体温調節がしずらいというのも貧血の症状なのですね。

    めまいや頭痛、舌炎といった症状が出ている時には貧血が深刻になっているかもしれません。
    病院へ行き医師に相談してみましょう。

  • 【貧血】による胎児への影響は?

  • 妊婦さんが摂取した鉄分は、優先的に胎児へと送られるため、軽度であれば、母体が貧血であってもほとんど影響はないといわれています。しかし、重症化してしまうと、栄養障害が起こる場合もあります。すると酸素や栄養が胎児に届きにくくなり、赤ちゃんの発達にも影響がでてくる可能性があります。
    出典 :妊娠中の貧血が赤ちゃんに及ぼす影響
  • 貧血症状が経度な場合は胎児への影響はなさそうですね。

    でも貧血症状が進んでいる場合には赤ちゃんの発達に影響が出るようです。

  • 妊婦の貧血によって胎児への鉄の供給が十分にできないと、胎児の発育が遅れ、生まれてきた赤ちゃん自身が貧血になる恐れもあります。
    出典 :妊娠による貧血の原因:わかりやすい貧血の知識
  • 胎児に充分な鉄分が足りていない場合胎児が貧血になってしまうのですね。

    胎児が貧血状態になると発育に遅れが出ることもあるようです。

  • 貧血の症状を少しでも感じたら、主治医に相談しましょう。
    妊娠中の貧血は放っておいても良くなることはなかなか難しいです。
    早めに治療することで貧血の悪化を防ぎ、妊婦さんにも赤ちゃんにも負担をかけずにすむでしょう。
    出典 :妊娠中の貧血予防法 | nanapi [ナナピ]
  • 貧血の症状はあまり感じないという人もいるかもしれませんが、少しでも症状があれば病院へ行きましょう。

    貧血は放っておいても治ることはなく胎児の成長と共にどんどん貧血症状が進んでしまします。

    妊娠後期の貧血になる前に改善しておくことが望ましいですね。

  • 貧血の治療法

  • 貧血の治療法には病院で処方される鉄剤を飲む方法があります。

    しかし鉄剤は便秘になったり体調が悪くなったという人も多いので、鉄剤を飲んでみて体調に変化があるようなら医師に相談しましょう。

    貧血の治療法として食事療法はとても大切だと思います。

    鉄分の多い食事を心がけまずは自分の貧血を治すことが胎児の貧血の予防になります。

  • 鉄分を多く含む食品

  •  

    鉄分にはヘム鉄と非ヘム鉄がありヘム鉄の方が吸収率が良いと言われています。

    吸収率はヘム鉄が10~20%非ヘム鉄は1~6%です。

    しかし非ヘム鉄はビタミンCやたんぱく質を多く含む食品と一緒に食べることで有効に摂取することができます。

  • 鉄分の吸収UP&血液を作る食べ物

  •  

    鉄分の吸収を助けてくれるビタミンCを多く含む食材と血液を造る際に大切なビタミンBを多く含む食材です。

  • 但し・・・鶏のレバーは多すぎ無いように!

  • 鉄分豊富なレバーには、ビタミンAも豊富に含まれています。
    妊婦がビタミンAを多量に摂取すると、 胎児に奇形を生じさせる可能性があります。
    出典 :妊娠中は貧血に注意!妊婦さんにおすすめの貧血改善方法を紹介します。 | 医療のネタ帳 メディトピ
  • そのため、厚生労働省や食品安全委員会は、妊婦のビタミンAの過剰摂取は控えることを推奨しています。国が示す妊婦のビタミンAの摂取推奨量は670μgREで、これは鶏レバーに換算すると20gほどになります。ただ、レバー以外での食品にもビタミンAは含まれていますので鶏レバーは1日4gに留めておいたほうが良いでしょう。
    出典 :妊娠中は貧血に注意!妊婦さんにおすすめの貧血改善方法を紹介します。 | 医療のネタ帳 メディトピ
  • 鉄分の含有量が多いとされている鶏レバーですが、ビタミンAも豊富に含まれているため食べすぎると胎児に奇形を及ぼす可能性あると言われています。

    貧血を改善するのには1番良い食材でも胎児に奇形の心配があっては食べすぎは危険です。

    どのような食べ物も同じ物ばかりを食べるのではなくいろいろな食材から栄養を摂取するようにしましょう。

  • 妊婦さんはコーヒー紅茶もほどほどに!

  • コーヒーや紅茶、緑茶、ウーロン茶によく含まれているカフェインは食事と一緒にとると鉄分の吸収を妨げてしまうと言います。

    またカフェインは流産や早産、低出生体重児の原因になると考えられているので妊娠中のカフェインは1日100mg以内が望ましいとされています。

    またコーラやココア、チョコレートにもカフェインが含まれているので気を付けて下さい。

  • まとめ

  • 妊娠後期の貧血は母体だけでなく胎児にも影響を及ぼすことがわかりました。

    私も子供二人を妊娠中どちらも貧血になりました。食事には気を付けていたつもりでしたが鉄剤を処方されるくらいの貧血で疲れやすかったと記憶しています。

    しかし鉄剤を飲むと気持ちが悪くなり体調が悪くなってしまったので飲めるときに飲むというスタイルで食事から鉄分を摂るように心がけました。

    妊娠中は貧血になりやすいので妊娠中の方はもちろんそうでない方も日ごろから鉄分の多い食事を摂るように心がけましょう。