過敏性腸症候群に効くツボ

長時間トイレに入れない状況下やトイレのない場所にいるときに限って、お腹が不調になったりしませんか?
もしかしたら、過敏性腸症候群かもしれません。
そんなとき、症状を軽くするツボをご紹介します。

  • lotta 更新日:2014/03/14

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  • 過敏性腸症候群とは

  • ・苦手な所に外出する時に下痢になってしまう。(慢性下痢)
    ・下痢になったり便秘になったりを繰り返す。(慢性便通異常)
    ・人中でガス(おなら)が出てしまう。(ガス恐怖症)
    ・お腹が空いていないのに人中でお腹が鳴ってしまう。(腹鳴恐怖)
    ・発表会の前などにお腹が痛くなってしまう。(胃腸神経症)
    出典 :過敏性腸症候群改善法(症状と原因)
  • 私は下痢型なので、便秘型の苦悩はあまり語れなくて恐縮ですが、 下痢型のほうが大変ではないかと考えたりします。症状がひどいときは、朝の通勤/通学が地獄です。 過敏性腸症候群(下痢型)の人にとっては、この、「朝の通勤」こそが、最大の問題でしょう。
    出典 :http://www.wonderlabo.net/ibs/
     

    胃腸に実際に異常があるということではなく、胃腸の調子の悪さに対する、「とらわれ」が原因になっている場合が、ほとんどだと言って良いと思います。

  • 急な腹痛時にその場でできる 覚えておくべきツボ

  • その名も「下痢点」!!

     

    場所
    下痢点というツボは手の甲にあります。中指と薬指の骨が甲の中央あたりで合流していると思います。その部分に指を入れて押してみてください。指先で押すとへこみを感じられると思います。腸内の働きがよくない人はこの部分が見て分かる程に腫れていることがあります。その場合は押すと痛みをすぐに痛みを感じるのでわかりやすいでしょう。

    押し方
    人によって効果の感じる押し方は様々なようです。差し迫ったときには力が入るからなのかグーッと強く押す場合もありますし、グリグリと強めに押しながらもむ場合もあるようです。

    お腹壊しちゃった程度の下痢には効果的
    飲みすぎ食べ過ぎ、緊張や寝冷えなどの下痢には効果があるツボですが、食中毒や細菌感染などの下痢は原因が異なりますので、効果はありません。あくまでの腸の働きを正常に戻そうとする効果しかありませんので注意してください。

  • 胃・脾・大腸区(い・ひ・だいちょうく)

     

    手のひらにあるツボで、過敏性腸症候群に効果を発揮するツボは、胃・脾・大腸区(い・ひ・だいちょうく)というツボです。
    美容健康ツボ道場 | ダイエット・肩こり・健康に効くつぼとは?
    胃・脾・大腸区は、手のひらの人差し指の下から手首までの生命線に沿ったライン上にのゾーン位置します。
    美容健康ツボ道場 | ダイエット・肩こり・健康に効くつぼとは?
    刺激することで、消化器系の内臓の働きを活発にして排便の乱れを改善する効果があります。

  • 商陽(しょうよう)、合谷(ごうこく)

     

    手の甲にあるツボで、過敏性腸症候群に効果を発揮するツボは、商陽(しょうよう)と合谷(ごうこく)という2つのツボです。
    美容健康ツボ道場 | ダイエット・肩こり・健康に効くつぼとは?
    商陽は、人差し指爪の生え際の親指側に位置するツボで、胃腸の働きを高め、食べ物が効率よく消化吸収されやすくなります。
    そして合谷は、手の甲側の親指と人差し指の付け根の手前のくぼみにあり、やや人差し指よりです。
    美容健康ツボ道場 | ダイエット・肩こり・健康に効くつぼとは?
    このツボを刺激することで気持ちが落ち着いて、徐々に平常心に戻ってくることでしょう。

  • 下痢(つぼ症状編)

     

    梁丘(りょうきゅう)
    このツボは、膝の上約2.5cm、大腿骨の外側にあります。

    刺激法
    梁丘への効果的な刺激法は、椅子に座り膝を曲げた状態で、こぶしをつくって、そのこぶしの小指側の横腹でツボを繰り返し擦ることで刺激します。口紅の丸いキャップを利用して刺激するのも効果的です。10分くらい擦って刺激していると、お腹の痛みや下痢の症状が徐々に治まります。
    腸管のぜん動運動を静め、腸を正常な状態に戻す効果があり、急性・慢性の下痢には抜群の効き目があり、胃痛も和らげてくれます。ピンチになったときは大助かりのツボですので是非とも覚えてくださいね。

  • 崑崙(こんろん)

     

    このツボは鶏鳴下痢(ピーピー音がする激しい下痢)の特効つぼです。どうしようもなくお腹がゆるんでしまったときにはこのツボを刺激してみましょう。足の太陽膀胱経のつぼ。

  • 常日頃からできる急な腹痛対策

  • お腹にも有効なツボがたくさんありそうです。

    腹痛時にお腹のツボを刺激しても良いのですが、ツボ以外にも直接腸にも刺激が届いてしまうので、おうちで常日頃から刺激し、腸を整えておくとよいですね。

  • おへそから左右に指3本分のところに、【天枢(てんすう)】っていう左右対称のツボがある。胃腸が弱い人の味方だよ。特に腸に効くから、下痢とか便秘とかのときに、手の指を揃えてやさしく押してね。お腹が張って痛いときは、さするだけでも大丈夫。
  • 消化器病と便秘のツボ療法

     

    「中カン」   
    中カンは別名、胃カン・太倉・上紀・胃管・中管・胃募などとも呼ばれます。上腹部、おなかの中心にあります。お臍とみぞおちとの中心点です。
    胃腸の働きを整える作用が強く消化吸収力を高め水分代謝を良くし、ゲップやシャックリを抑え元気を高めます。
    各種消化器疾患・呼吸器疾患・虚弱・神志不寧によく用いられます。
    温灸が一番です

    「天枢」
    腹部でお臍(へそ)の真横2寸。指の幅約3本分のところです。
    大腸の働きをよくしますので便秘症の方には最適です。
    このツボには温灸もいいのですが、少しチクチクとした刺激がいいのでインクの無くなったボウルペンの先を使ってチクチク刺激をしてください。

    「水分」
    お臍の真上1寸、お臍の中心から親指の幅だけ上の所です。
    利水の効果が強いので下痢止めに高い効果があります。米粒を絆創膏で貼附しただけでもよく効きますので市販のエレキバンなどでも大丈夫です