妊娠中期の飲酒・・・どんな問題があるのでしょう?


妊娠中の飲酒は、流産、死産、先天異常、中枢神経障害が起きやすいと言われています。アルコールを習慣として飲んでいるプレママに脳の障害や奇形のある赤ちゃんが生まれることがあります。

  • pocca 更新日:2014/02/28

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  • 胎児アルコール症候群とは?

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  • 1.成長が遅れる

  • お腹の中での発育が遅れる・生まれた時、低身長、低体重

  • 2.中枢神経障害

  • 発育の遅れ、筋肉の緊張が弱い、精神の遅れ

  • 3.特徴のある顔つき

  • 頭が小さい、短眼瞼裂、人中形成不全、薄い上口唇、上顎低形成
    ※ 後日、胎児性アルコール症候群の顔貌の図を挿入致します。

  • これらの3つの特徴があるものを、胎児アルコール症候群と言います。

  • 胎児アルコール効果

  • 上の3つの特徴がそろわない不完全なものや軽いものを言います。

  • アルコール関連神経発達障害

     

    成長の遅れや特徴のある顔つきはしていませんが、精神発達の遅れや、認知、異常のある行動があります

  • アルコール関連先天奇形

  • 特徴のある顔つきはしていませんが、心、骨、腎、視覚、聴覚等に奇形がみられます。

  • お酒はどの時期にどのくらい飲むと影響があるの?

  • 妊娠中のアルコールは、胎盤を通して胎児に影響します。

  • 妊娠中のアルコール摂取量と胎児への影響

  • 1日アルコール摂取量 胎児への影響
    1杯未満        胎児への影響は少ない
    6杯以上       奇形の発生が明らかに高くなる
    8杯以上       胎児アルコール症候群発生率30~50%

  • アルコール1杯とは、どのくらいの量でしょうか?

  • アルコール1杯(アルコール量15ml)の換算表

    ワイン グラス1杯
    日本酒 コップ1/2杯
    ビール 350ml缶1本