妊娠初期にレントゲンを撮っても大丈夫?ママ体験談&レントゲンによる影響まとめ

妊娠初期、気づかずにレントゲンを撮ってしまった!レントゲン撮影は放射線を赤ちゃんに浴びせるようなものなのでは…赤ちゃんは大丈夫なの!?そんなプレママの体験談&レントゲンによる赤ちゃんへの影響をまとめます。
妊娠初期にレントゲンは撮影しても良いものなのでしょうか?

  • MUMMY 更新日:2014/11/28

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  • 妊娠初期にレントゲンって大丈夫?

  • 妊娠に気づかずレントゲン撮影をしてしまった!これって赤ちゃんが被ばくしてしまったってことなの…?赤ちゃんは大丈夫?
    妊娠初期にレントゲンを撮影してしまったという話は良く聞かれます。なぜなら本人も妊娠に気が付いておらず、そのまま内科や歯医者などで撮影してしまうケースがあるからです。

  • レントゲンてやっぱり妊娠中は撮っちゃダメなの?

  • 結論からお話しすると、妊娠初期に万が一気が付かずレントゲンを撮影しても問題ないと考えている医師が多いようです。
    例えばよく多いのが胸部レントゲンですが、直接お腹に影響が及ぶ量は少なめでしょう。腹部レントゲンやCTなどはそれだけ影響が考えられても、医学的にはよほど短期間のうちに大量の撮影をしなければ医療被曝に当たらないとしているのです。それにより胎児の奇形も見られないと考えられています。

  • 妊娠初期に健康診断を受けても大丈夫

     

    妊娠予定の方が気になるのが、健康診断でしょう。年に1回会社で受けるのが義務付けられているため、自分だけ利用しないというわけにはいきません。

    もし妊娠の可能性が高いなら、レントゲンなどを避けて健康診断を受けたり、レントゲン技師や医師に相談の上必要なものだけ受ければ良いのです。ただし、妊娠初期に1度くらいレントゲン撮影では問題が無いと考えられているのです。

  • ではMRI検査はどうなのでしょうか?CT検査に似ていますが、こちらは磁気を利用して検査が行われるため、胎児への影響はないと考えられています。今まで磁気によって胎児に奇形を及ぼすといった報告はありません。

    また、MRIの場合は脳を検査する機材ですから、直接お腹に影響がある放射線や磁気が当たるわけではないのです。

  • 気になる妊婦のレントゲンの基準

     

    レントゲンで胎児への影響は殆どないといわれても、どのくらい大丈夫なのかはわかりにいでしょう。

    例えば数値としては、最低線量は5~10レムとされています。この数値はレントゲンの枚数でいえば胸部で25000枚、腹部で300枚、頚椎で150枚に達しています。更に胃透視は4時間受け続けた量になります。これだけの量を受け続けるのは不可能で、1回くらいなら心配する量ではないわけです。

    しかし、子宮の近くにあたる骨盤のCTなどは影響が高いといわれているため、できるだけ妊娠が望まれる時期には受けないのが無難です。それでも1時間や2時間など長時間の検査が及ぶことは稀なため、母体の健康を守るためやもえない理由があるなら利用するのが一番です。

  • 歯のレントゲンを撮ったんだけど、これも大丈夫?

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    妊娠前に歯の治療をしておこうと思ったら、妊娠が発覚…。レントゲン撮影をしたのは歯だけど、これって大丈夫?

  • 歯のレントゲンの場合撮影する回数も増えやすいため、心配される方が非常に多いようです。

    実際には歯のレントゲン撮影の際に、胸からお腹にかけて防護服をかぶせています。かなり放射線を防ぐ割合が高いため、ほぼ100%に近い割合で防ぐことができるといえます。

    また、1枚当たり撮影するのに、0.01ミリシーベルト被爆しますが、防御服を着て撮影すればこのなかのどのくらいが胎児に届くのでしょうか?かなりわずかな量のみで、影響は少ないといえるのです。現実的には100万枚撮影すれば胎児に影響があるかもしれないという量になるため、ほとんど心配がないといえます。

  • おまけ:妊娠前に歯医者に行けなかったママは出産前に歯医者に行ってください!理由は下記参照。つわりが落ち着いた妊娠中期頃が良いのではないでしょうか?

  • 赤ちゃんを産む前に知っておきたい蛇足

  • ママになるための基礎知識

     

    レントゲン関連でちょっとした蛇足を紹介します。

    それは、生まれたての赤ちゃんの口の中には菌が無いことです。虫歯菌や歯周病菌が無いため、赤ちゃんは一切虫歯になりません。しかし、お母さんなど周りの人たちから菌が感染し、それにより赤ちゃんが徐々に虫歯になる可能性が増えてきます。

    ちなみに、この虫歯菌が3歳くらいまで感染しなければ、その子どもは一生涯虫歯菌が住み着きにくい環境になるともいわれてます。キス、口移し、スプーンの共有などで移るため、避けてみましょう!