知っておきたい! 子供の発熱 原因と対処法

子供の発熱は心配ですよね。気のせいか、夜間とか休日といった病院がお休みのときに限って熱が出てしまうような気さえすることも・・・
急な発熱でも慌てず対応するために知っておきたいことをまとめてみました。

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  • 子供の発熱 原因は?

  • ウィルスや細菌などの感染症

     

    子供の発熱はウィルスや細菌による感染症が原因であることがほとんどです

  • 咳や鼻水、のどの痛みなどは急性鼻炎、咽頭炎、扁桃炎などいわゆるかぜ(感冒)の症状ですが、よく熱も出ます。
    出典 :発熱|よくあるこどもの病気|かめさきこども・アレルギークリニック
  • 子どもの発熱の原因としてもっとも多いのは、かぜによるものでしょう。
    かぜの発熱はふつうは4日前後でほとんどが解熱します。
    出典 :子どもの熱 | 子どもの病気・症状 - 町医者の家庭の医学
     

    4~5日経過しても熱が下がらない、なおかつ咳が多いときは肺炎を起こしていないかどうかを考えていきます。咳が少ないときは風邪以外の病気を考えます。

  • 発熱以外にほかの症状がみられないときには、膀胱炎や腎盂炎などの尿路感染症が疑われます
    出典 :子どもの熱 | 子どもの病気・症状 - 町医者の家庭の医学
  • 高熱だと重症なの?

  • 40℃を超える熱が出ると、夜中でも緊急で診てもらわないと大変なことになると、思って いるお父さん、おかあさんが多いですが、そんなことはありません 。突発性発疹や扁桃腺炎でも40℃を超える ことはよくあります。子どもの場合、熱の高さと病気の重さは全然関係がないのです。
    出典 :いろいろ4
  • 39度以上の高熱があれば、おかあさんは不安になるでしょうが、他に目立った症状が無ければ、39.5度以上に上昇したら、一応要注意と考えてください。また40度以上の高熱がみられれば、入院も考慮される病院もあるかもしれません。しかし41度までは熱のために脳神経が障害されることはまず無いとされています。
    出典 :幼児の発熱
  • 高熱だからといって慌てないで!

     

    高熱=重症とは限らないのが子供。

    熱が高くても元気があればそれほど心配ありません。
    まずは子供の様子をしっかり観察しましょう。

  • 「ひきつけ」や痙攣(けいれん)をおこしたら、直ちに病院で受診して下さい。必要なら救急車の出動を依頼することも躊躇してはいけません。
    出典 :子供の発熱(病院に連れてゆくべきか?)
     

    ただし、ひきつけや痙攣は例外。
    これらの症状が見られた場合はすぐに受診すること

  • 家庭でできる、熱が出た時の対処法

  • 熱が上がりきったら、服を脱がせて、涼しい格好にして、子どもの皮膚から熱が放散しやすいようにしてあげて下さい。
    出典 :いろいろ4
     

    ただし、熱が上がりきるまでは「寒い」と感じるので温めてあげましょう

  • お湯で濡らしたタオルで汗を拭き取る

     

    清潔だけではなく、気化熱で体の体温を下げてくれるという効果も期待できるんです

  • 大きな血管が通っている場所を冷やす

     

    熱が高いときには首、脇の下、足の付け根といった太い血管が通っている場所を冷やしてあげると効果的。

    ただし、”冷やしすぎ”には要注意

    よくおでこに「冷却シート」をはっていますが、あれは解熱効果はありません。

  • こまめな水分補給をする

     

    吐き気や嘔吐があるときはイオン水で電解質も補いましょう

  • 発熱時は不感蒸泄で失われる水分量が増えますので、その分、水分摂取に努めます。下痢、嘔吐を伴うときは、電解質も多く喪失するので、イオン水(電解質液)などを与えて補充しましょう。吐き気がおさまってから経口摂取を開始します。
    出典 :幼児の発熱