流産しやすい妊娠時期があり、【妊娠周期と流産】については充分に把握しておきましょう

【妊娠周期と流産】については統計的に見ると、「この時期には流産しやすい」という周期があります。医師からは勿論、周囲からも「この時期は流産しやすいので気をつけてね」といわれると思います。しかし、一番大切な事は妊婦さんの意識という事になります。

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  • 「流産」について

  • 妊娠22週未満に妊娠が中断することをいいます。つまり妊娠の継続が中断することで、胎児または胎芽(妊娠10週以前の胎児)の成長が止まり、心臓が動いていたのが止まってしまうことを意味します。この22週未満というのは、胎児の生育の限界が妊娠22週以降のためであるからです。
    出典 :花林レディースクリニック●女性の医学●
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    早期流産・・・妊娠12週未満
    後期流産・・・妊娠12週以降
    とわけられています。

  • 【妊娠周期と流産】・・・早期流産

  • 妊娠週数が12週以前に起こる流産のことで流産全体の約8割を占めると言われます。妊娠初期に流産する確率は年齢と共に上がっていくと言われ高齢出産になると増加するとも言われます。早期流産を起こす原因として染色体異常や遺伝子の異常があります。偶発的に異常ある精子と卵子が受精してしまったために流産となると考えられています。
    出典 :早期流産
  • 流産は主に、妊娠初期(全ての妊娠のうち約10~15%)にみられます。 妊娠初期の流産の原因の半数近くが、染色体の異常などである為、避けられないものであり、母体が原因ということはほとんどありません。
    出典 :妊娠中の流産について-赤ちゃんの部屋
     

    この初期流産が避けられるように医学が発達することが待たれます。

  • 胎芽が確認できる時期はだいたい6週目以降になります。 (ただし、排卵日のズレなどで妊娠週数が間違って割り出されている場合も妊娠初期にはよくあることなので、 8,9週目に入ってやっと胎児が確認できた~という方もいます。) 胎嚢の大きさが直径4cm(40mm) になるまでに胎芽が確認されなければ流産の可能性が高いといわれています。
    出典 :妊娠週数と胎嚢の大きさや形/胎芽の確認時期【マンガ流産のベイビーライオン】
     

    胎芽は赤ちゃんの原点。

  • 【妊娠周期と流産】・・・後期流産

  • 12週以降22週未満の場合、「後期流産」として初期流産と区別され、法令上は、この後期流産は死産として扱われます。 自然流産の発生頻度は約15%ですが、そのうち初期流産は約13.3%、後期流産が約1.6%です。
    出典 :妊娠中期流産 赤すぐ | 妊娠中期の流産についての説明や妊婦さんの体験談
     

    悲しい事です。
    油断してはいけません。

  • 妊娠中期に起こる後期流産の原因は、絨毛膜羊膜炎、頸管無力症、子宮筋腫、子宮の奇形などの母体に要因がある場合が多くなります。このような症状を持っている妊婦さんでも、必要に応じた治療をおこなうことで、流産を防ぐことができる場合もあります。
    出典 :妊娠中期流産 赤すぐ | 妊娠中期の流産についての説明や妊婦さんの体験談
  • 「妊娠中期~後期」にかけての「切迫流産」

  • 妊娠22週から36週の間に、赤ちゃんが生まれることを「早産」といい、「切迫早産」はその手前の状態。多胎妊娠や妊娠中毒症、子宮筋腫などの合併症、感染症などの原因が考えられます。出血やおなかの張り、痛みなどの兆候がある場合は、急いで病院へ。適切な処置を施すことで、早産をくい止めることができます。
    出典 :切迫早産|プレママタウン
     

    「切迫早産」は流産したわけではないので、素早く対処しましょう!!

  • 「切迫流産」の原因は様々。冷えや過労などの母体そのものへの負担や、着床の時に胎盤と子宮の間に血液がたまってしまう「胎盤後血腫」、子宮の出口の炎症、頸管無力症、子宮筋腫、子宮頸部円錐切除後など。
    出典 :切迫流産の原因・症状・治療法 [婦人病・女性の病気] All About
     

    冷えや過労は避けられる原因です。
    お母さんは油断しないように!

  • 「流産」の種類

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    科学的流産や切迫流産は「流産」とはいわないそうです。