もしかして・・・気付かない間に飲んでるかも!? 中用量ピルの避妊効果と副作用

避妊のためのお薬としてよく知られているピルですが、実際は子宮の病気や月経異常などの治療にも使われています。
治療目的で使われることが多い中用量ピルについてまとめてみました。

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  • ”中用量”ピルってどういうこと?

  • ピルは卵胞ホルモンの量によって高用量(0.05mg以上)、中用量(0.05mg)、低用量(0.05未満~0.03mg)、超低用量(ミニピル・0.03mg未満)に分けられます。
    出典 :「ピル」と、「低容量ピル」との違い。? - Yahoo!知恵袋
  • ピルには低用量ピルと中用量ピルがあり、それぞれ含まれるホルモンの量が違っています。低用量ピルは以前からも避妊目的に使われており、その処方の中では、子宮筋腫の人には使えないということになっていました。しかし現在は、中用量のピルは筋腫や内膜症について保険適用になっているのです。経血の量や月経期間を減少させるという目的で、中用量ピルが子宮筋腫や子宮内膜症の人に治療目的で処方されています。
    出典 :なんと子宮筋腫にもピルを使う!?手術をしないときの治療方法 | 子宮筋腫を小さくする方法!注射や薬も必要無い改善方法
  • 中用量→治療目的という名目になり保険が適用される。
    低用量→避妊が主目的で保険適用外
    出典 :質問・相談ならMSN相談箱
  • ピルは含まれているホルモン量によってその呼び方が変わるんですね!

    現在、日本では中用量ピルと低用量ピルが用いられていますが、海外では既に低用量より更にホルモン量が低い超低用量ピルが主流になっています。
    それは、ホルモンの摂取ということで副作用も懸念されるからです。

  • 飲み始めてからどれくらいで中用量ピルの避妊効果があるの?

  • 中用量ピルを避妊のために服用するには、生理5日目から飲み始め→21日→7日休んでまた飲み始めるor次も生理5日目から飲む方が良い…という情報がほとんどです…
    出典 :中用量ピルでの避妊効果について久しぶりにこちらで質問させて頂きます。先日... - Yahoo!知恵袋
  • ピルを始めてのむ際の飲み始めの日が生理1日目であれば、その日から避妊効果が得られます。
    生理1日目というのは、24時間以内とお考え下さい。たとえば、夕方に生理が始まり次の日の朝から服用を始めた場合、日付は変わっていますが生理初日と考えてかまいません。
    出典 :避妊法-ピル
  • 中用量は、避妊目的で服用する低用量よりホルモン量が多いので、
    始めの一週間服用後から避妊効果もあります。
    出典 :BIGLOBEなんでも相談室
  • 飲み始めて1週間くらいで避妊効果が出始め、その後、内服を続けていけば、避妊効果が持続します。生理が始まって5日以内に飲み始めることが勧められています。  それ以外のタイミングでも飲み始められますが、妊娠していないことの確認や、1週間他の避妊法を併用する必要があります。
    出典 :性のトラブル、困ったときには
  • 中用量ピルの服用でどんな効果があるの?

  • 生理日のコントロール

     

    結婚式や海外旅行といったどうしてもはずせないスケジュールのときに生理にはなりたくないもの。

    中用量ピルを服用することで生理日をコントロールすることができます。

  • 月経困難症(生理痛)の改善

     

    ピルを服用することで子宮収縮が抑えられて生理痛が軽くなります

  • 月経量の減少による貧血の改善

     

    子宮内膜が厚くならないうちに月経がはじまるので出血量が少なくなります。
    出血が多いのが原因の貧血が改善されます

  • 月経不順の改善

     

    生理不順の人が服用すると生理のリズムが整います

  • 緊急避妊薬(事後避妊薬)です。避妊効果は90%程度です。
    緊急避妊とは、避妊をしなかった、コンドームが破けた、レイプなどの性行為後に緊急措置として行う避妊方法です
    出典 :ピルの効果と基礎知識 | Le Style
     

    モーニングアフターピルといわれるのもこの中用量ピルなんですね

  • 避妊効果ももちろん、あります。
    ・・・が、最近では避妊のために処方されることはほとんどありません。

  • 子宮内膜症の予防と改善ができる

     

    子宮内膜症を予防できるというデータがあります。
    また、既に子宮内膜症になっている場合はその進行を食い止めることができる可能性があるといわれています。

  • 中用量ピルの副作用は?

  • 中用量ピルは強い副作用が出ることがあるといわれています。
    その副作用にはどんなものがあるのでしょうか、以下にまとめてみました。

  • ピルを飲み始めると、最初の2~3日、吐き気やむかつき、頭痛、むくみ、乳房の痛みなど、妊娠初期に似た症状が起こることがあります。
     これは、からだが慣れるまでの一時的なもので、次第になくなっていきます。少量の不正出血が起こることもありますが、たいていは4~5日でおさまり、長い人でも2~3サイクル飲むと症状はなくなります。
    出典 :【ピルの効用と副作用】 花王 ロリエ
  • ホルモン環境不適応による副作用です。つまり、ピルの服用により体内のホルモン環境が、それまでと異なったものになります。体が新しいホルモン環境に慣れるまでの間、不快な症状が現れることがあります。たとえば、吐き気です。ピルを初めて飲む人の場合、ピルの服用を開始してしばらくの間、軽い吐き気等の副作用が見られます。この副作用は一時的なものですが、自分にあったピルを見つけることで相当程度、軽減されます。
    出典 :ピルの服用開始に伴って現れる副作用
  • 吐き気、嘔吐、食欲不振、胃痛、不正出血、むくみ、体重増加、冷感、肩こり、肝機能障害などが特徴的なものとして挙げられます。
    重大な副作用として、血栓症がおこる可能性もありますので注意が必要になります。
    肝機能障害や子宮筋腫、心疾患などがある人は使用に注意が必要です
    出典 :中用量ピルの副作用について教えてください!どうしても生理を調整しなければな... - Yahoo!知恵袋
  • ピルにもいろいろな薬剤の種類があります。
    その薬ごとに現れる副作用にも若干の違いがあります。
    大切なのは自分に合ったピルを見つけること。

    信頼できる婦人科医師としっかり相談をして処方してもらいましょう