【悩み解決】逆子を自然分娩で出産できるの?

逆子を自然分娩で出産できるのでしょうか?
妊婦さんが気になるお悩みを解決したいと思います。

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  • 逆子とは

  • 逆子とは通常おなかの中のあかちゃんは頭位といって頭を下にした状態なのですが
    頭が上になった状態(骨盤位という)のことです。
    出典 :逆子について
  • 逆子でも自然分娩ができる

     

    逆子でも自然分娩できる場合と
    そうでない場合があります。
    ではどのようなときなのか見てみましょう。

  • 逆子の体位には単殿位(お尻が下にあり、両足を上に上げている状態)が6割と一番多く、
    逆子でも自然分娩できる場合はこの形です。
    出典 :逆子について
  • あとは複殿位(両足のひざが曲がっていてお尻と足先が下にある状態)と
    膝位(ひざが曲がり、両ひざが一番下にある立ち膝状態)が3割。
    出典 :逆子について
  • 残りの1割がめったにないのですが
    足位(両足を飲ました状態)と
    横位(体が横向きになっている状態。こうなると自然分娩は完全に不可能)があります。
    出典 :逆子について
  • 出産までに逆子が直らない人は100人中3~4人くらいです。
    妊娠20週前後にはあかちゃんの動きも激しくなり誰でも逆子になりやすいときで、
    この頃に頭が上になっていても心配の必要はありません。
    医師から逆子と告げられるのは妊娠27~28週のころ。まだ自然に直る可能性もあります
    出典 :逆子について
  • 逆子のままだと自然分娩ではあかちゃんの体の中で一番大きく固い頭が最後に出てくるので、
    骨盤に頭がひっかかり頭位のときより時間がかかり、
    うまく出産できたとしても呼吸が良く出来ず仮死状態になり場合によって
    後遺症が残ったりと大変危険です。
    最近の傾向としてはこのリスクを避けるため帝王切開をする医師が増えています。
    出典 :逆子について
  • 逆子の直し方

  • 妊娠33週目前に診断された方はまだ直る場合があります。
    そうすると逆子が直り自然分娩ができることがあります。

  • 逆子体操

     

    逆子と診断された場合、
    33週目以降は治りにくいのですが
    その前に逆子体操というものを行い、
    逆子を治す方が多いようです。

  • ①胸膝位のポーズ(ネコのポーズとも言う)に。
    両ひざ、両ひじをつき、
    お尻を出来るだけ高く持ち上げそのまま5~10分間キープしましょう。
    これは骨盤から赤ちゃんのお尻や足を離し、回転できる状態をつくるためです。
    出典 :逆子について
  • ②胸膝位のあとすぐに頭を上げないように
    赤ちゃんの背が上になる向き(シムスの体位)になるように横向きになります。
    上の足を前にしてひざを軽く曲げ、その姿勢のまま30分くらいリラックスしましょう。
    赤ちゃんは前回りにしか回転しないので赤ちゃんの向きは医師に教えてもらってください。
    出典 :逆子について
  • 姿勢を正しましょう!

     

    妊娠後期になると、どうしても猫背ぎみになります。
    この姿勢は、胃をつぶし、消化不良、吐き気などの原因にもなります。
    また、赤ちゃんにとっても、
    窮屈な環境で、動きたくても動けない環境なのです。

  • 立っている時、座っている時、共に意識して、姿勢を正しましょう
      ・ずーっと、姿勢を正すのは、大変ですから、気がついた時に5分位でもやってみましょう
      ・ただし、歩く時は、転倒の原因になる場合がありますので、気をつけてください
      ・ソファなど、フワフワな椅子は、姿勢を悪くするので、くつろぎタイム以外は控えましょう
    出典 :逆子(骨盤位)の直し方・つぼ|逆子の灸・逆子体操のセルフケア
  • ポイントは、「姿勢を正しく」というと、そっくり返る姿勢になってしまう方が多いです。
    そっくり返りは、腰痛の原因になりますので、気をつけましょう。
    「頭のてっぺんを上から吊られている」という意識が大切です。
     
    出典 :逆子(骨盤位)の直し方・つぼ|逆子の灸・逆子体操のセルフケア
  • 逆子と診断されると心配になって、悩んでしまう方がとても多いですが、
    悩みすぎてしまうことが赤ちゃんに悪影響を与えてしまいます。
    逆子は直る場合もありますので
    一人で抱え込まず、お医者様の指示に従って、
    ゆっくりすごしましょう。