リウマチとはどんな病気なのでしょうか

よく、温泉などでリウマチにきくと書いてある所も目にしますが
実際リウマチはどのようなものなのでしょうか。
こわばりとは何が違うのかもみていきましょう。

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  • 関節リウマチってどんな病気?

  • 関節リウマチの主な症状は手足をはじめ、全身の関節が腫れて痛み、特に手指がこわばったり(朝におこるので朝のこわばりという)、進行すると関節が変形したりする病気です。また関節以外に皮膚、肺などの全身症状を伴う場合もあります。症状や進行の程度は人によってさまざまです。 関節リウマチの初期にあらわれる症状には、次のようなものがあります。
    出典 :リウマチってどんな病気?|リウマチについて|リウマチの情報|患者さん・一般生活者の皆さま|参天製薬
     

    1.朝、起きた時に手足がこわばる
    2.手足がチクチクと痛んだり、しびれたりする
    3.左右複数の関節が痛む
    4.全身の疲労感、微熱、食欲不振がつづく

    などがあります!

  • 関節リウマチの患者さんは現在日本に70~100万人、そして毎年約1万5000人が発病すると考えられています。そのうち8割が女性の患者さんで、圧倒的に女性に多くみられる病気ですが、なぜ女性に多いのか、はっきりしたことはまだわかっていません。

    普通、関節リウマチというとお年寄りの病気と思われがちですが、実際にははたらき盛りの30~40歳代からの発病が多く、家事や仕事に多忙な年代だけに、患者さんの悩みも大きいのが現状です。また、関節リウマチの患者さんの血縁者には関節リウマチの人が多いとの統計もあります。
    出典 :リウマチってどんな病気?|リウマチについて|リウマチの情報|患者さん・一般生活者の皆さま|参天製薬
     

    このように考えてみると

    悩んでいる人は目に見えないだけで

    おおい病気といえますね・・・

  • 原因はなに?

  • 関節リウマチの原因は不明ですが、遺伝や感染する病気ではなく、免疫異常が関係しています。
     「免疫」というのは、体に外から異物が入ってきた際に、それを見分けて攻撃し、体を守るシステムですが、「自己免疫」の病気では、このシステムに狂いが生じ、自分自身の体の一部を攻撃します。免疫の司令塔がリンパ球ですが、リウマチでも自分自身を攻撃するリンパ球が病気を引き起こします。
     そもそも、「リウマ」とはラテン語で「流れる」という意味ですが、その理由は長い間不明でした。現在、自分自身を攻撃するリンパ球が、全身の関節や臓器に流れていき、あちこちの関節滑膜(かつまく)で炎症を起こして痛みやはれを生じ、皮膚、肺、涙腺、唾液腺などで皮下結節やリウマチ肺などの関節外症状を引き起こすと理解されています。
    出典 :関節リウマチ<膠原病と原因不明の全身疾患> - goo ヘルスケア
  •  

    出産やストレスが原因でなる場合もあります

    女性ホルモンも影響しているのでは?

    と考えられているようです。

  • 症状が進むとどうなる

  • 全身の関節にこわばり、痛み、はれを生じます。朝のこわばりはリウマチ特有の症状で、起床時に手指などの関節がこわばって動かしにくく、ぎこちない感じを自覚し、温めたり動かすと数分〜数時間で消えていきます。
     こわばり感に引き続いて関節症状が現れます。関節痛は重要な症状ですが、「痛い」だけではなく、関節の腫脹(しゅちょう)(はれ)、発赤、熱感、運動時痛、関節液がたまる、などの症状を伴います。関節炎は、左右対称性に生じ、しばしば移動性で、手指、手、足、膝などの関節に生じます。
     また、微熱、食欲減退、全身倦怠感などの全身症状や、前腕伸側などの皮下結節、目や口の乾き、乾いた咳(せき)、運動時呼吸苦、甲状腺腫などの関節外臓器の症状をしばしば伴います。
    出典 :関節リウマチ<膠原病と原因不明の全身疾患> - goo ヘルスケア
  • 関節の炎症は、発症の早期から骨・軟骨に広がり、関節の破壊がどんどん進行すると運動が制限され、元に戻らなくなります。手や足の変形は食事や歩行などの日常生活動作を損ないます。頸椎(けいつい)関節炎は後頭部痛や手のしびれ感を、腱に炎症が波及するとバネ指(指を曲げ伸ばしする際にある角度でひっかかり、無理に屈伸しようとするとポコンと指がはねる状態)を、手関節腫脹は手根管(しゅこんかん)症候群を起こすこともあります。
    出典 :関節リウマチ<膠原病と原因不明の全身疾患> - goo ヘルスケア
     

    関節の炎症になると苦労する事になります・・・

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    ステージⅠ(初期)
    ステージⅡ(中等度)
    ステージⅢ(高度)
    ステージⅣ(末期)

    に分類されます!

  • 治るのでしょうか

  • 関節リウマチは患者さんによって症状のあらわれ方や進み方に違いがみられます。症状が完全におさまることを「寛解(かんかい)」といいますが、2年前後で症状が消え、ほとんど治ったような状態になる「単周期型」やよくなったり悪くなったりを繰り返しながら徐々に寛解していく「多周期寛解型」、よくなったり悪くなったりを繰り返しながら、少しずつ悪化する「多周期増悪型」、また、急速に症状が悪化する「進行型」もわずかにみられます。しかし、診断と治療法の進歩により、以前と比べると患者さんの経過はよくなり、進行例は少なくなっています。
    出典 :治るのでしょうか?|リウマチってどんな病気?|リウマチについて|リウマチの情報|患者さん・一般生活者の皆さま|参天製薬
  • 受診するのはなに科?

  • 関節リウマチの初期症状があれば、できるだけ早くリウマチ専門医を受診し、診断と治療を受けてください。内科、整形外科、膠原病科、リウマチ科など、リウマチをみている科は病・医院ごとに異なりますので、病・医院に問い合わせてから受診する、あるいはかかりつけ医からの紹介を受けることをおすすめします
    出典 :どの科を受診すればよいのでしょうか?|リウマチってどんな病気?|リウマチについて|リウマチの情報|患者さん・一般生活者の皆さま|参天製薬
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    早めに受診する事をおすすめします

    病院毎にちがいますので、適切な治療を受けてくださいね