守りたい人がいるなら今見なきゃダメ!ノロウイルス対策まとめ

毎年11月頃から流行り始めるノロウイルス。
非常に感染力が強く、有効な抗ウイルス薬も無いため
しっかりとした予防が重要になります!

  • yk01 更新日:2013/11/24

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  • ずばり、一番有効な予防法とは!?

  • 感染予防の基本は「手洗い」です!
    ノロウイルスは,ほとんどの場合,口から体内に入って感染(経口感染)します。
    食事の前やトイレの後などに,石けんでしっかり手を洗うことは,ノロウイルスの感染予防に大変有効です!
    出典 :福山市:ノロウイルス対応マニュアル(施設編)(家庭編) 正しい知識で予防しましょう!
     

    単純な事に思われがちですが、これが一番大事です!

  • その他に気をつけることは

  • (1)特に子どもやお年寄りなどの抵抗力の弱い方は、加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱する
    (2)食品取扱者や調理器具などからの二次汚染を防止することが重要
    出典 :ノロウイルスに関するQ&A|厚生労働省
     

    大きく分けると有効なのは上記の2つ。
    詳しく見ていきましょう。

  • 食品は中心温度85度以上で1分以上加熱!

     

    調理する食品自体にしっかり火を通すことも大事です!

  • こまめな手洗い!

     

    手洗いは、調理を行う前(特に飲食業を行っている場合は食事を提供する前も)、食事の前、トイレに行った後、下痢等の患者の汚物処理やオムツ交換等を行った後(手袋をして直接触れないようにしていても)には必ず行いましょう。

  • ノロウイルスの失活化には、エタノールや逆性石鹸はあまり効果がありません。ノロウイルスを完全に失活化する方法には、次亜塩素酸ナトリウム、加熱があります。
     調理器具等は洗剤などを使用し十分に洗浄した後、次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度200ppm)で浸すように拭くことでウイルスを失活化できます。
     また、まな板、包丁、へら、食器、ふきん、タオル等は熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱が有効です。
    出典 :ノロウイルスに関するQ&A|厚生労働省
     

    殺菌にはエタノールなどではなく、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)を使いましょう!

  • 実は、もう流行の兆しが・・・

  • ノロウイルスかな?と思ったら

  • 【ノロウイルス食中毒の主な症状一覧】
    ☆吐き気症状
    ☆嘔吐症状
    ☆発熱症状(高熱が出ることは稀です)
    ☆腹痛症状(チクチクさすような痛みがでる場合もあります)
    ☆下痢症状(赤ちゃんは水のようなうんちがでます)
    ☆嘔吐下痢症状に伴う脱水症状
    出典 :ノロウイルス3大症状【潜伏期間ナビ】
     

    以上の症状が出始めたら要注意!

  •  ノロウイルスには有効な抗ウイルス剤はなく、通常、対症療法が行われます。
     特に、免疫力の低い乳幼児や高齢者は脱水症状を起こしたり、体力を消耗したりしないように水分と栄養の補給を充分に行ってください。
     対症療法で大切なことは、強い下痢止め薬を服用しないことです。無理に下痢を止めるとウイルスが腸管内に溜まり、病気の回復を遅らせることがありますので使用しないことが望ましいでしょう。
    出典 :ノロウイルスの常識 -潜伏期間、症状、予防法、治療法など-
     

    下痢がつらいからといって、無理に止めるとウイルスが滞留してしまいます。
    水分と栄養の補給を充分に行って、酷くなる前に病院に相談しましょう!

  • ノロウイルスにもし感染してしまった場合はどのような食事をとると良いのでしょうか?
    乳幼児の場合は
    ☆バナナ
    ☆おろしりんご
    ☆おかゆ
    など消化に良い食べ物から少しずつ与え、体力が回復してきたら徐々におかずを加えていくことが大切です。
    これは大人の場合も同じで・成人であっても胃腸に負担のかかる油っこい食事は極力避けるようにしましょう。
    出典 :ノロウイルス3大症状【潜伏期間ナビ】
     

    なるべく胃腸に負担をかけないことが重要ですね。