出産を控えてるママ必見!!!鉗子分娩って一体どんな分娩方法なの???危険は無いの??鉗子分娩まとめ☆

出産を控えてるママ必見のまとめです!!
鉗子分娩ってたまに聞くけど実際はどんな分娩方法なの???
赤ちゃんや母体には危険はないの???
気になる鉗子分娩に関する情報をまとめてみました!!!

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  • そもそも鉗子分娩って何???

  • 鉗子分娩とは???

     

    鉗子(かんし)分娩は分娩の途中で危険を回避するための緊急の手段です。
    赤ちゃんの命を救うため、一刻も早く出してあげなければいけないときに行われます。
    赤ちゃんの命を守るためにも鉗子分娩は必要です!!

  • 鉗子分娩で使う鉗子という器具は金属製の2枚のへらを組み合わせたはさみのようなもので、これで赤ちゃんの頭を両側からはさんで引き出します。
    今のように帝王切開の技術が発達していなかった頃の日本では緊急時に対応する分娩法としてこの鉗子分娩が盛んに行われていました。
    ただ鉗子の取扱いや操作が難しいため、最近の日本では吸引分娩(【吸引分娩】参照)の方が多く用いられています。でも、鉗子での索引は確実で優れているため、外国では鉗子分娩の方が主流です。
    出典 :鉗子分娩
     

    今も少ないですが鉗子分娩を行ってる病院もあります!!!

  • 鉗子分娩の歴史!!!鉗子分娩は古くから行われていた分娩方法です!!!

  • 鉗子分娩は紀元前から似たような道具を使い行われていたといいます。しかしはっきりと産科鉗子としての器具が残っているのは、1598年、イギリスのピーター・チェンバレンという医師が考案して利用した鉗子です。
    チェンバレン家の医師はこの分娩方法と秘器の鉗子を公表せずに、4世代にわたり身内だけの出産法として秘密にしていました。しかし1753年、この鉗子が売却されたことによって鉗子分娩は瞬く間にヨーロッパで注目を浴び、鉗子の器具はその後に著しい改良を加えられるようになります。
    出典 :鉗子分娩-妊娠用語辞典
  • 鉗子分娩はどんな時に行われるの???

  • 鉗子分娩はこんなときに

     

    吸引分娩と同様ですが、鉗子分娩の方が索引力が大きいため高い位置でも可能です

  • ●子宮口が全開大またはそれに近い状態であるのに、赤ちゃんが下降せず分娩が進行しない場合
    ●ママの疲労が強く、十分な努責がかけられない場合
    ●微弱陣痛
    ●赤ちゃんの回旋異常
    ●心音の低下など、胎児仮死におちいる可能性がある、またはおちいっている場合
    出典 :鉗子分娩
  • 鉗子分娩が可能な条件とは???

  • ●赤ちゃんが頭位であること
    ●赤ちゃんが十分に下降してきている(赤ちゃんの頭が見えるくらいまで:発露~排臨)
    ●子宮口が全開大またはそれに近い状態であること
    ●破膜(破水)していること
    ●明らかなCPD(児頭骨盤内不均衡)がないこと
    ●すぐに帝王切開に切り替えられる状況であること
    出典 :鉗子分娩
     

    条件を満たしていないと危険なお産になる可能性もあります!!!

  • 鉗子分娩の方法とは???

  • 鉗子分娩の方法

     

    分娩がなかなか進行せず、鉗子分娩を行える条件を満たしている場合に行います。医師により、産道をより大きく広げ、鉗子を挿入するため、会陰切開を行います。そして鉗子で赤ちゃんの頭をはさみ、ママの努責と同時に引っ張ります。

  • 現在では吸引分娩の普及により、鉗子を単独で使うことは少なくなってきています。吸引を使い、無効であるかさらに索引力が必要な場合に鉗子を併用することが多いです。
    鉗子分娩にするか、吸引分娩にするかは、その時の赤ちゃんの状態により、医師が選択します。
    出典 :鉗子分娩
  • デメリットはあるの???

  • 鉗子分娩、吸引分娩はお産を助け難産や死産を回避してくれますが稀にデメリットもあります。
    お母さんには会陰裂傷(えいんれっしょう)や、頸管破裂が起こる可能性があり、胎児には頭皮の傷や頭の血腫やこぶができてしまったり脳への影響はありませんが引っ張る事でまだやわらかい赤ちゃんの頭が長くなる恐れがあります。
    出典 :鉗子分娩、吸引分娩のデメリット (高齢出産道場 40代からの出産・リスクと幸せ)