イボって複雑なんだ~原因と治療について。

たかがイボと放置してしまいがち・・・イボの原因と治療についてまとめました。

view11066

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • そもそもイボって何でしょうか?

  • イボとは皮膚にできる小さな突起物で疣贅(ゆうぜい)ともいい、ウイルス性のイボとウイルス感染とは無関係である老人性疣贅と大別されます。

    イボの形は円形のほか、不規則な形であり、表面の柔らかさなども様々で、色は灰色、黄色、茶色などがあります。
    出典 :イボ(いぼ)とは~ホクロ・イボの全て~ホクロ・イボとは~
     

    いつも知らないうちにできているような印象があります。

  • まずは、ウイルス性のイボについて。

  • できてしまうと気になる疣(いぼ)。実は、ウイルスが原因で発生しているのです。「ヒトパピローマウイルス」、別名「ヒト乳頭腫ウィルス」と言われるウイルスが、小さな傷口から皮膚に入り込み感染していぼとなって表れるのです。このウイルスはなんと100種類以上もあり、そのほとんどが放っておいても自然治癒する良性のものです。
    出典 :いぼができる原因とは | スキンケア大学
     

    ウイルス性ということは、人にうつるのでしょうか?

  • インフルエンザや、風邪のようには・・・

     

    家族の誰かにイボができたら、他の皆にもイボがうつった、という話はあまり聞かないような気がしますが・・・

  • ウイルスのイボは、一度感染すると皮膚の中でウイルスが増え、周囲の皮膚へウイルスが感染する為、患者から他の人へと伝染するより、同じ人の体の他の部分へとイボが伝染することが多くあります。
    出典 :ウイルス性の疣贅~ホクロ・イボの全て~ホクロ・イボとは~
     

    ウイルス性である以上、人から人へ移る場合もあります。
    原因になるウイルスによっても違うので注意が必要です。

  • 次に老人性疣贅について。

  • 別名・脂漏性角化症・年寄りイボ

     

     年寄イボ・・・わかりやすいですが、なんだか、口にするのをためらわれる呼び方です。

  • 老人性疣贅は、老人性と言われますが20~30歳前後で出現する事もあり年齢と共に増加し、皮膚の老化現象の1つで加齢と共に顔や胸・背中・腰などによくみられる皮膚の良性イボです。
    出典 :老人性疣贅とは~ホクロ・イボの全て~ホクロ・イボとは~
     

     老人と呼ばれるかなり前から現れる可能性があるといえますね。

  • イボと間違われやすい症状

  • いぼと間違われやすい皮膚がん
    皮膚から盛り上がったしこりになるため、いぼと間違われることのある皮膚がんがあります。その代表例は有棘(ゆうきょく)細胞がんです。
    出典 :皮膚の悪性腫瘍(皮膚がん)【品川区 あおよこ皮膚科クリニック】
     

    初期の症状がイボに似ています。

  • たこ(胼胝・べんち)と、うおのめ(鶏眼・けいがん)

  • 鶏眼は感染症ではなく、機械的な刺激により皮膚の角質層が肥厚する疾患です。
    角質層が内側に向かって肥厚するため、押さえると痛みがあります。よく似た疾患に胼胝(たこ)がありますが、こちらは角質層が外側に向かって肥厚します。こちらは角質が厚くなっているだけで、押さえても痛みはありません。
    出典 :疣(いぼ)と鶏眼(魚の目)の違い - 橋本クリニック ブログ毎日更新中!! 第2・4日曜日も診療する呉市の皮膚科
  • うおのめは足にできるのがほとんどです。

     

     ペンだこや、竹刀だこなどは足以外にも出来るし、痛みがないことを考えればわかりやすいですね。

  • 同じ症状を

     

    トリの目だといったり、魚の目だといったりするのはおもしろいですね。

  • しかし、素人判断は難しいですし、危険でもあります。
    気になる症状が出た時は、早めに病院で受診することをお勧めします。

  • どのような治療があるのでしょうか?

  • ヒト乳頭腫ウイルスを原因とするイボ(尋常性疣贅など)取りに対して、直接効果のある特効薬(飲み薬/塗り薬)は、残念ながらまだ開発されていません。

    また、イボは手足だけでなく身体のいたるところにできるため、専門病院(皮膚科など)では発生したイボの種類や部位によって治療法を変えている…というのが現状のようです。
    出典 :イボ取り治療の種類 知っ得!皮膚科で行う治療と自宅でできる治療法
     

    現代の医学でもまだ特効薬ができないほど、イボは複雑なようです。

  • 病院にかかっていぼを治療する場合、その方法は大きく分けて三つあります。

    レーザーでの治療
    液体窒素での治療
    内服薬での治療
    出典 :正しいいぼの治療法 | スキンケア大学
  • レーザーでの治療

     

    炭酸ガスレーザーで、イボを焼き払う方法です。

  • 液体窒素での治療

     

    患部を液体窒素で急激に冷やし、低温やけどの状態にすることによって、異常組織を壊死させる方法です。

  • 内服薬

     

    ヨクイニン(ハトムギ)を処方されることが多いようです。

  • イボの場所、性質によっても、どの治療が効果的か違います。
    まずは皮膚科で相談してみてはいかがでしょうか?