感染経路で良く書かれている【飛沫感染】って一体なに?

インフルエンザや他の疾患で書かれている飛沫感染
一体どのようなものなのでしょうか
まとめてみました

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  • 飛沫感染とは

  • 病原微生物が空気中に飛散・浮遊し,それが皮膚,咽頭(いんとう)・呼吸器粘膜などから侵入して発病のもとになることを空気伝染,または空気感染という。飛沫感染はその一様式で,呼吸器系伝染病において患者が咳(せき),くしゃみ,喀痰(かくたん),会話などをするとき,病原菌が細かい水滴とともに周囲に飛び散り,これを吸入した人に呼吸器系の感染が起こる。
    出典 :飛沫感染 とは - コトバンク
     

    このような説明はされていますが、どのような疾患があるのでしょうか

  • 空気感染と飛沫感染の違いは

  • 空気感染と飛沫感染は、混同して使用されています。飛沫感染を起こす病原体は、水分を含んでいて遠くまで飛びません。1m位の距離までした飛ばないので、感染距離が短いということです。また病原体の大きさも5マイクロメーター以上ということです。
    一方、空気感染する病原体は、小さく(5マイクロメーター以下)で水分を含まないので遠くまで飛ぶことができるので感染範囲がひろくなります。
    出典 :空気感染と飛沫感染の違い | 医療のQ&A【OKWave】
     

    混同して使われていますが、空気感染のほうが感染範囲は広いという事になります

  • このようなイメージです

  •  

    このようなイメージで飛沫感染は引き起こされます
    結核菌も飛沫感染する病気といえますね

  • 感染者のくしゃみや咳によって、インフルエンザウイルスを含んだ気道分泌物の小粒子が周囲に飛び散ります。この小粒子を飛沫といい、その数は、1回のくしゃみで約200万個、咳で約10万個といわれます。粒子は比較的大きいのですが、感染者からおよそ1~1.5メートルの距離であれば、直接に周囲の人の呼吸器に侵入してウイルスの感染が起こります。また、目などの粘膜から直接侵入することもあるようです。
    出典 :感染経路|インフルエンザ|感染と予防Web|サラヤ株式会社 企業法人向け
     

    粘膜からの感染も起きるのですね

  • どのように予防すればよいか

  • 予防の基本はマスクとうがいです。当然、手洗いも重要です。インフルエンザの流行時期での外出時はマスクを心がけましょう。咳が出ている場合はマスクをつける事がエチケットです。マスクは使い回しはいけません。2~3日にかけて、1つのマスクを使用することも衛生上問題があります。外出の度、または午前と午後といった具合に出来る限り新しいマスクに交換しましょう。
    出典 :感染症予防
     

    マスクの使い回しは絶対にやめましょう

  • ・患者に1メートル以内に接近するようなケア時にはサージカルマスク、ゴーグルを使用します。

    ・咳やひんぱんにくしゃみをしている患者にはサージカルマスクの使用をすすめます。

    ・患者は個室か、同一病室に移動します。

    ・患者の隔離ができない場合は、他のベッドとの間隔を2メートル以上あけるか、パーティションで仕切ります。
    出典 :感染経路予防策  【 飛沫感染対策 】|感染症予防対策知識編|感染症予防と衛生材料の専門店「パンフル」
     

    病院でもこのような方法をされている所もあります

  • 飛沫感染で広がる感染症

     

    インフルエンザ・百日咳・風しん(三日ばしか) 

    マスク
    マスクで病原体が入らないよう、また拡散させないようにしましょう。マスクも病原体のついた感染物です。つけてから外すまでは触らないように。

  • 使い捨て手袋・ビニール袋
    感染者の吐しゃ物や排泄物には病原体が含まれています。ですので、処理をする際には使い捨て手袋を使用して接触感染を防ぎましょう。また、空気中に病原体が広がらないように吐しゃ物にはすぐにビニール袋をかぶせましょう。空気感染を防ぎます。
    出典 :【保存版】子どもの病気・感染予防のためのたった3つのポイント|病児保育の資格「認定病児保育スペシャリスト」の(財)日本病児保育協会
     

    こんな感じの予防もあります

  • 手洗い
    「1アクション1手洗い」と言われるように、手洗いは感染予防の基本です。手から病原体を洗い流して、飛沫感染や接触感染を防ぎましょう。
    出典 :【保存版】子どもの病気・感染予防のためのたった3つのポイント|病児保育の資格「認定病児保育スペシャリスト」の(財)日本病児保育協会
     

    手洗いは必ず行いましょう

  • ●咳またはくしゃみの時には口と鼻をおおう。

    ●しぶきを封じ込めるためにはティッシュを用い、使用後には最寄りのごみ箱に捨てる。

    ●しぶきやしぶきがかかった物に触ったら、手洗いする。
    出典 :家庭でできる感染対策-食中毒Q&A-(飛沫感染経路予防策):社団法人広島県医師会
     

    この辺も知っておきたいですね

  • しぶきをあびるほうも気をつけなければなりません。咳やくしゃみではしぶきがどうしても飛んでしまいますが、実はしぶきは口や鼻からは1mほどし か飛びません。ですから、咳やくしゃみをしている人には近づかないのもひとつの手ではあります。ですが、家庭内ではそうも言っていられませんよね。目安と して「手の届く範囲」に近づくときには、相手のしぶきが飛んできたとしても直接自分の「のど」に飛んでこないようにマスクをしておくことが勧められます。 このときのマスクもそれほど高性能のマスクが求められるわけではありませんが、薄い紙マスクは避けたほうがよいでしょう。
    出典 :家庭でできる感染対策-食中毒Q&A-(飛沫感染経路予防策):社団法人広島県医師会
     

    予防なので良いマスクを選びましょう