【美肌になる為にフルーツを食べよう!!】ビタミンと美肌の関係

『フルーツは肌にいい』というのは皆さん耳にしたことがあると思います。果物に含まれる『ビタミン』に美肌効果があるのですよね。でも『ビタミン』が私達の身体の中でどのように作用して『美肌』を作り出してくれるのか、その仕組みを知っている人は少ないと思います。今回は『ビタミンと美肌』についてまとめてみました!

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  • 『美肌』をつくるビタミンとは?

  • ビタミンには多くの種類があります。そしてその種類によって、その働きは各々異なってきます。

  • ビタミンA
    ・皮膚や粘膜を正常に保つ
    ・成長の促進
    ・免疫機能の維持 ビタミンAは、全身に必要なもので、皮膚はもちろん体内の粘膜を正常に保つために効果があります。
    出典 :きれいなお肌のために◆お肌によい栄養素〜ビタミン◆
  • ビタミンB2
    ・細胞の再生を助ける
    ・粘膜を保護する
    ・成長の促進 ビタミンB2は、細胞の再生や脂質の代謝を促します。不足すると、口内炎や口角炎、目の充血、舌粘膜の炎症がみられます。
    出典 :きれいなお肌のために◆お肌によい栄養素〜ビタミン◆
  • ビタミンB6
    ・タンパク質、脂質の代謝に不可欠
    ・赤血球作りに不可欠 ビタミンB6はB2と同じくらい、美容ビタミンと言われるものです。健康な皮膚や髪の毛をつくり、成長を促進します。
    出典 :きれいなお肌のために◆お肌によい栄養素〜ビタミン◆
     

    市販されている『肌を整えるサプリメント』等にはこのビタミンB6がかなりの割合で入っています。

  • ビタミンCの効果  
    ・シミ、くすみの予防改善「メラニン生成阻害作用、メラニン色素還元(美白)作用」
    出典 :ビタミンCの美肌効果
  • できてしまったシミをメラニン色素還元(美白)作用とメラニン生成抑制作用でシミ薄くし、紫外線の影響でできる活性酸素を取り除き、ビタミンE合成促進作用により血行を改善し新陳代謝を高め、くすみのない透明感のある肌をつくります。
    出典 :ビタミンCの美肌効果
  •  

    ビタミンCは『しみ』『くすみ』対策として有名な栄養素ですね!

  • ビタミンEは各細胞に働きかけ、酸化を防いでくれます。ビタミンEはその抗酸化作用によって、細胞の老化を遅らせ、生き生きとした肌や体を創り出したり、血管の健康を保ち、血液をサラサラにして悪玉コレステロールを運び出し、血管の中を掃除して、善玉コレステロールを増やす効果があります。
    出典 :eText24.com - Mobile Texte für eine mobile Welt | 医療事務
  • ビタミンは私達の身体の中でどのように作用しているの?

  • さて、上記で『ビタミン』にはたくさんの種類があり、各々異なる働きをしながら私達の肌を美しく整えてくれることがわかりました。
    では次に具体的な例をあげてご説明します。『ビタミンC(アスコルビン酸)』をとることで、何故皮膚から『しみ』『くすみ』が消えるのか。そのメカニズムを追っていきましょう。

  • ■ビタミンCでシミ・くすみが改善するワケ
    紫外線を浴びると、ケラチノサイト(表皮細胞)が刺激されます。そして防御物質であるメラニンが形成され、皮膚の色を黒くして紫外線から身体を守ろうとします。しかし、このメラニンが異常に生成され、皮膚に沈着するとシミやくすみの原因となってしまうのです。
    出典 :第106号 ビタミンCはナゼすごい?『ニキビ・シワ・シミに効く理由』の秘密|メールマガジン「秘密の皮膚科学」|非接触皮膚科学
     

    『しみ』『くすみ』の原因となっているのは『メラニン色素』です。

  • メラニン色素の原料は「チロシン」というアミノ酸です。チロシンが酸素「チロシナーゼ」の作用を受けて、メラニン色素へと変換されていくのです。したがって、チロシナーゼの作用が弱くなれば、当然、メラニン色素の生産量は低下します。
    出典 :ビタミンC | 風本真吾の美肌指導
  • アスコルビン酸は、
    ◇紫外線によって作られるメラニンの生成を抑制する
    ◇沈着したメラニンを還元し、白色メラニンにする
    という性質を持っています。だから、シミやくすみを改善・予防し、透明感のあるお肌にすることができるというわけです。
    出典 :第106号 ビタミンCはナゼすごい?『ニキビ・シワ・シミに効く理由』の秘密|メールマガジン「秘密の皮膚科学」|非接触皮膚科学
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    『ビタミンC(アスコルビン酸)』は、しみ・くすみの原因『メラニン色素』自体をつくらせないように『チロシナーゼ』酵素の働きを阻害する機能をもっているのです。しみ・くすみの原因物質の生成を妨げる効果をもつことから、『ビタミンC摂取=しみ・くすみ対策』という図式が成り立つのですね。

  • ビタミンCは、このチロシナーゼの作用を強力に抑えます。そのチロシナーゼ阻害作用のおかげで、シミ・ソバカスが薄くなるのです。
    出典 :ビタミンC | 風本真吾の美肌指導
  • 『美肌』効果抜群のフルーツは?

  • これまで学んできた様々な美肌効果のある『ビタミン』。一体どのフルーツに多く含まれているのでしょうか?見ていきましょう。

  • ■パイナップル
    パイナップル 幕末の頃、石垣島にオランダの漂流船によってもたらされたといわれる「パイナップル」。主成分は糖質で、他にビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、ビタミンB2、食物繊維などを含有しています。
    出典 :ビタミンCや食物繊維がたっぷり 果物パワー|すこやかネット|NIPRO−ニプロ株式会社−
  • ■グレープフルーツ
    グレープフルーツ 「グレープフルーツ」は、他の柑橘類に比べてビタミンCの含有量が多いのが特徴で、1/2個で1日のビタミンCの所要量を満たしてしまいます。加熱不要なので、無駄なくビタミンCを摂取できます。
    出典 :ビタミンCや食物繊維がたっぷり 果物パワー|すこやかネット|NIPRO−ニプロ株式会社−
  • ビタミンCが多く取れるのは果物。その果物のなかでも断トツにビタミンが多いのがこのキウイフルーツです。ビタミンが多いといわれるみかんやグレーププルーツのおよそ2倍、実はレモンの果汁よりもキウイのほうがビタミンCが多いんです。
    出典 :キウイフルーツ:果物トップのビタミンCで目指せ老けない美肌!&肉や魚のデザートにオススメ。 | アンチエイジング食べ物道場
  • ■いちご
    ビタミンC、ミネラル、ぶどう糖、クエン酸、リンゴ酸   少しの量でビタミンCが豊富で、4~5粒で1日の所要量を満たします。
    出典 :果物の効能
  • いかがでしたか?
    一口に『ビタミン』と言っても、それぞれが異なる働きでもって私達の肌を整えてくれているのです。自分の肌の状態を見極め、どのビタミンが不足しているのかを考えながら、その日食べるフルーツを選ぶのもいいですね!