【子供を守れ!】重症化すると怖い流行性耳下腺炎を予防接種で防ごう!

流行性耳下腺炎を予防接種で防ぎましょう!合併症をおこしやすく、重症化すると怖い流行性耳下腺炎(おたふく)。その正体とは?

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  • 流行性耳下腺炎を予防接種で防ごう!!

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    軽症で済むことが多いおたふくかぜですが、重い合併症を引き起こすことも多い病気です。
    自分の子供は大丈夫だという確信はどこにもありません。
    流行性耳下腺炎(おたふく)を予防接種で防ぐことが重要です。

  • 世界の多くの国では、おたふくかぜワクチンを定期接種で2回受けているので、流行はあまりありません。しかし日本では、任意接種ワクチンで接種費用が自己負担のうえ、1回だけ接種する習慣になっています。どんな病気なのかもほとんど伝えられていません。
    出典 :おたふくかぜ(流行性耳下腺炎) - Know VPD!
     

    日本では平均すると毎年約60万人以上がかかり、重い合併症で苦しむ子供たちは少なくありません。

  • 薬が効かない!?流行性耳下腺炎の治療について。

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    有効な薬がないので対処療法しかありません。
    それゆえ流行性耳下腺炎を予防接種で防ぐ事が重要になります!

  • 有効な治療薬はありません。ワクチン接種による予防が第一です。発熱や痛みに対してはアセトアミノフェンの内服・坐薬が使われますが、感染症では解熱薬は使用しないほうが免疫系のはたらきも良いようです。
    出典 :流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ) - goo ヘルスケア
  • 流行性耳下腺炎の原因とは?

  • ムンプスウイルスによる全身感染。おたふくの患者からの飛沫感染(患者の咳やくしゃみなどでウイルスが飛び散りそれを吸い込むことでおこる感染)で感染します。
    出典 :おたふく(流行性耳下腺炎)
     

    ウィルスが原因なので人に感染します。おたふくになったら人との接触は避けましょう。

  • 合併症について。

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    合併症として無菌性髄膜炎・難聴・脳炎などがあげられます。

    無菌性髄膜炎:約50人に1人の割合で起こります。ムンプスウイルスが脳や脊髄を覆っている髄腔に入り込んで炎症が起こることが原因です。高熱・強い頭痛・嘔吐などの症状があります。

    難聴:おたふくになった子供の約1,000人に一人の割合で重度の難聴になることがあります。

    脳炎:毎年約30人に起こっています。障害が残ったり、死亡することもある怖い合併症です。

  • 予防接種について。

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    おたふくかぜワクチン(任意接種)で予防します。1歳で1回、1回目の接種後2~4年たったら2回目を接種するのが望ましいです。

  • おたふく(流行性耳下腺炎)の予防接種は任意接種の1つで満1歳から受けられます。費用は自己負担になります。(私の周りでは5000円前後。近くの小児科にお尋ねください)
    出典 :おたふく(流行性耳下腺炎)
     

    地域によっては公費助成があります!自治体に問い合わせましょう♪

  • ムンプスワクチンの有効率は95%強です。
    出典 :mumps
     

    高い予防効果が期待できます!

  • 接種後7日~21日ころに、発熱・軽度の耳下腺腫脹・咳・鼻汁が認められることがあります。
    出典 :mumps
     

    ワクチンには副反応が起こる場合があります。上記以外にもありますので、きちんと副反応の危険性とワクチンの有用性を考えて接種しましょう。しかし、世界の多くでは定期接種として受けられているワクチンです。副反応のリスクと合併症を引き起こすリスク・・・親としてきちんと考えるべきですね。