絨毛膜羊膜炎治療のまとめ!流産や早産を起こさないためにできる治療対策3つ

絨毛膜羊膜炎治療の方法をまとめました。妊娠中にこのように診断されたら速やかに治療が必要となります。そのまま放置すれば流産や早産となるため、早く対処しなければなりません。
治療はどのようなことが行われるのか参考にしてみましょう。

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  • 絨毛膜羊膜炎治療

  • 絨毛膜羊膜炎治療は分かったら直ぐに行わなければなりません。早い時期なら流産、後期なら早産に繋がるからです。治療しなければ多くの場合赤ちゃんが早くに出てしまいます。

  • 絨毛膜羊膜炎の原因とは

  • 細菌感染が主な理由

     

    細菌感染は妊娠初期の頃から徐々に進行すると考えられています。膣内には自浄作用があり菌を洗い流す働きがあるのですが、免疫力が低下すると菌が進入してきます。
    また、精液による影響や、ウォシュレットなどの洗いすぎ、歯周病菌など他の面でも影響が考えられます。細菌感染は膣炎から徐々に絨毛まで進行していきます。

  • そのまま放置すると流産または早産に繋がるため、治療が行われます。薬物療法が主で、流産や早産の可能性が高ければ、絶対安静となります。

  • 絨毛膜羊膜炎の治療の方法

  • 抗生物質が処方される

     

    まずは詳しい検査が行われ、細菌に対応する抗生物質が処方されます。しかし、絨毛膜羊膜炎が進行すると薬を服用してもあまり効果が無く、早産となるケースが多いようです。初期の頃に診断してもらい治療を開始することが重要です。早い段階なら予防の目的で抗生物質や抗菌剤で早産を食い止めることができ、1週間くらい服用すると症状が治まります。

  • お腹の張りを止める薬

     

    お腹が張るような症状がある際には、張り止めの薬が処方されます。

  • 早産の場合は絶対安静

     

    早産しかけている場合では自宅での安静または、病院での入院が必要となります。家庭でも病院でも絶対安静となり、トイレや食事などのほかは動かないように指示されます。もし家庭で安静が難しい場合は、そのまま早産に繋がるリスクが高くなるため、入院を余儀なくされることもあるため注意しましょう。

  • 絨毛膜羊膜炎になると子宮口が開きやすくなったり、子宮を収縮する成分が分泌されて早産に繋がります。定期的な妊婦検診を受けていればいち早く診断することができるため、必ず受診時期には病院に行くようにしましょう。
    特に中期の場合は検診の間隔が長いため、医師も早くに診断できない場合もあります。おりものの異常が見られる、お腹が張るなどが現われたら病院を受診してください。子宮口が開いてくると恥骨の辺りが突っ張ったような痛みを感じます。

  • 黄色いおりものがあったら注意

     

    おりものの色が黄色く変化したら、細菌感染が見られる証拠です。普段から量やニオイ、色などをチェックしましょう。

  • 検診時に子宮口が開いていることで診断されることもあります。本人もあまり症状はないため気が付きにくく、早産しかけているとはわからないことが多いのです。お腹が張るなどの症状は絨毛膜羊膜炎が無くても起こりえるため、一番は医師の診察を受けて早い時期に診察してもらうことでしょう。

  • こちらから言わなければ、見過ごされてもおかしくないぐらいでしたが
    主治医の的確な判断と検査により、検診時に判明して良かったです。
    携帯サイトで色々調べてみたら、お腹が張る程度では見過ごされて
    自宅で安静にしてなさいと言われて、処置が遅れるケースもありました。
    出典 :絨毛膜羊膜炎で入院に…|ヨンナパリ
  • 普段からの予防も大切

  • 赤ちゃんはギリギリまで胎内にいるほうが良い

     

    妊娠後期に絨毛膜羊膜炎になると早産しても問題ないと思ってしまいますが、やはり赤ちゃんにとってはギリギリまでお腹の中で過ごすのが一番です。あまり早くに生まれてしまうと、成長が不十分だったりすることもあるため避けるようにしなければなりません。
    妊娠初期の頃からおりものの色などに注意しながら、性行為の際には避妊具を付けることをおすすめします。細菌感染は予防できない場合もありますが、できるだけ原因となるものを取り除くことが重要です。
    また、妊婦さんは普段から免疫力を低下させないよう、睡眠を十分に取るようにしましょう。