意外と知らない人が多い!?生理中は安全日か危険日かどっちなの??

意外と知らない人が多い!?生理中は安全日か危険日かどっちなの??

生理中って・・・エッチしても大丈夫って思ってない?
昔から生理中は「安全日」だなんて言う人もいます。

でも・・・
本当なのかな?
早速、安全日なのか危険日なのか、まとめてみました!

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  • 生理について基本を見直してみよう!

  • まずは「生理」について確認!

     

    生理とは妊娠に向けて準備が進められています。妊娠や出産をするための体の準備で、一定のリズムによって毎月くるものです。多くの場合は28日周期となっており、女性ホルモンが変化するのに伴い卵胞が成長して排卵します。

    生理は排卵するための準備のようなもので、妊娠しなければ子宮で準備したものは血液と一緒に排泄されます。これがいわゆる生理で、妊娠するための準備を毎月行い、それが無ければ排泄を繰り返しています。

    排卵は月に1回あり、妊娠するチャンスもその前後数日間のみです。

  • 生理=安全日は正しいの?

  • 「安全日」って?

     

    まずは安全日について詳しい概要を把握しておきましょう!

    排卵日の直後は高温期となるのですが、数日程度経過すれば妊娠しにくい時期とはいえます。排卵日前後4日間くらいは受精しやすいため、排卵4日以降くらいから安全日となってきます。

    ただし、正確に自分の排卵日を知ることは難しいため、確実な安全日を特定するのは至難の業なのです。生理の日数から割り出しても、確実にその日に排卵日となるとは限らず、精子も通常以上に長生きする場合も考えられるため、明確な安全日は割り出しにくくなっています。

    はっきりいえるのは、100%安全日というために避妊をしたりピルを飲むのが確実だといえます。ただし複数の避妊を組み合わせても、失敗する可能性はわずかでもあります。

  • 例えば、生理周期が28日間の場合では、排卵日が生理開始日から14日前後となります。多少2日くらいは前後することがあるため、少し余裕を持って考えます。

    また、排卵後は14日後に生理がきます。これは生理周期には左右されず多くの場合で一定です。つまり排卵後14日間経つと生理がくるわけで、排卵数日後から生理前までは安全日とすることができます。

    ただし、精子によっては1日や2日以上生き延びる場合もあるため、妊娠しにくいと考えておくと良いでしょう。

  • 生理中は“安全”では無いが、比較的妊娠しにくい期間になるってことですね。妊娠を望んでいない場合は、生理中であっても避妊の必要性があるってことになります。

  • じゃ「危険日」って・・・?

     

    妊娠とは男性の精子と女性の卵子が結びつくことをいいます。これが可能となるのは排卵日の前後です。その人の排卵周期や体調などによっても多少異なりますが、多くの場合は生理開始から14日くらいだといえます。

  • 排卵日を生理周期から割り出す方法はあります。例えば毎月25日生理がくる女性がいたとしたら、初日が何日になったか調べておきます。関係あるのは生理日の初日のみで、終わった日にちなどは無視しても大丈夫です。

    生理開始日を1日目とし、14日前後に排卵が起こるのですが、25日から14日後となると来月の11日が排卵日だと予想できます。

    どんな人でも生理の開始日を知っておくと、その14日前後に排卵が来るのがわかるのです。

  • このように、危険日と言われる期間は生理中と一致はしていません。だからと言って、避妊しなくてOK!なワケではありませんよ!

  • 「安全日」「危険日」といった言葉は、妊娠を望んでいない立場の人たちが考えたもの。

    セックスすれば、必ず妊娠の可能性はあるのです。

    避妊が必要な人は、コンドームやピルなどをきちんと使いましょう。