【気付かず飲んじゃった…!】妊娠中の飲酒が与える影響とは?

妊娠中の飲酒は控えた方が良いことは周知の事実です。でも、「妊娠してると気付かずにお酒を飲んでしまった!」なんてことも少なくありません。知っているようで知らない、飲酒が与える悪影響についてまとめてみました。

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  • 先天性異常が生じる可能性があります。

  • お酒が先天性異常の原因に…!

     

    妊娠中の飲酒で赤ちゃんが背負うリスクは大きいのです。

  • 1. 子宮内胎児発育遅延ならびに成長障害 
    2. 精神遅滞や多動症などの中枢神経障害
    3. 特異顔貌、小頭症など頭蓋顔面奇形 
    4. 心奇形、関節異常などの種々の奇形
    出典 :飲酒、喫煙と先天異常
  • これらの症状を有する典型的なものは「胎児性アルコール症候群」として知られている。また中枢神経障害が主体の不全型は「胎児性アルコール効果」と呼ばれている。欧米では精神遅滞の10-20%が胎児性アルコール症候群・効果によるものと推測されている。
    出典 :飲酒、喫煙と先天異常
  • 妊娠中アルコールとその代謝産物アセトアルデヒドは、胎盤を通過し、母体、胎児の血中濃度が過多になり胎児アルコール症候群FETAL ALCOHOL SYNDROMが生じます
    出典 :妊娠・授乳中のお酒とタバコはなぜいけないの?
  • 胎児性アルコール症候群とはどんな病気なの?

  • 胎児性アルコール症候群って…?

     

    どんな症状があるの?

  • 胎児性アルコール症候群(FAS)は、妊娠中のアルコール暴露に起因することが条件である。 胎児性アルコール症候群によって引き起こされる可能性のある問題は、物理的な奇形、精神遅滞、学習障害、視力困難や行動上の問題が含まれています。
    出典 :胎児性アルコール症候群
  • 胎児性アルコール症候群(FAS)では、こどもに小さな目(短い眼瞼裂)、薄い上唇などの特徴的な顔つきや成長の障害、中枢神経系の障害が見られます。学習、記憶、注意の持続、コミュニケーション、見ることや聞くことなどで問題をかかえる場合があります。
    出典 :横浜市衛生研究所:胎児性アルコール症候群(FAS)について
  • ほんの少しの飲酒も危険なの?

  • 一杯だけなら…大丈夫?

     

    少しだけなら影響ないですか?

  • 妊娠中の飲酒安全期間は設定不可能であり、妊娠中はできる限り控える必要があります。ただ現実的には、何カ月に1回、記念日等1~2杯のワイン、ビール摂取は精神的衛生上許可可能だと思います。
    出典 :妊娠・授乳中のお酒とタバコはなぜいけないの?
     

    たま〜になら影響しないという考えもあります。

  • 残念ながら、妊婦さんの飲酒に安全域はないのです。
    また、どんな飲み方がいいかとか、食事のときなら良いとか、ゆっくり飲めば良いとか、詳しいことはまだ確かめられていません。とすると、今のところ『安全のため、妊娠中は飲酒しないようにしましょう』としか言えないのですね。
    出典 :妊娠中の飲酒注意、胎児性アルコール症候群 [飲酒・アルコール] All About
     

    全くそのとおりです。

  • とは言え、妊娠しているとは知らずに飲酒してしまったからといって、悲観することはありません。

  • 胎盤が作られ、胎児へ栄養などが送られ始めるのは妊娠4ヶ月ごろからとされています。 しかし!妊娠に気づく前のアルコールはほぼ、胎児へ影響ないと考えられますが、発覚後は飲まないようにしましょう!
    出典 :妊娠前の飲酒・・・。赤ちゃんに影響は? -症状や対処法など家庭の医学情報- カラダノート