まさか?!頬の赤みは病気の可能性があるらしい!考えられる病気のまとめ

頬の赤みは病気の可能性があるらしいのです。肌のトラブルだと勘違いしている人が多いのでは?一時期のみの症状なら問題は無いのですが、長期間肌の色が変わっている方は調べてみましょう。

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  • 頬の赤みは病気

  • 頬の赤みは病気の可能性があるため注意しましょう。皮膚のトラブル以外で長期的に肌が赤く見える場合は、病気も疑ってみてください。

  • 心臓病

  • 顔が赤い人は心臓病の疑いが

     

    頬が赤くなっている人は心臓病を疑いましょう。特に紫がかっている際にはこの病気の可能性もあります。心臓病があると毛細血管にうっ血が見られ、それが頬の色として現われるからです。元々心臓病がある方も顔の色が赤く変化しやすいのです。

  • リンゴ病

  • 主な小児の感染症

     

    リンゴ病は主に小児の頃に感染することが多くなっています。まれに子供の頃に感染せず、大人になって見られるケースもありますが、早い内にかかるほうが重症化しにくいといわれてます。
    頬が赤くなるのが特徴的で、この色は1週間くらい続きます。ウイルス感染で顔が赤くなる1週間くらい前に発熱が起こります。顔が赤くなった頃には伝染性はないため、学校を休む必要はありません。
    妊娠中の感染以外は問題なく、まれに大人でかかると症状が長期化しますが、子供の場合は軽い症状で済むためそれ程心配はありません。

  • リンゴ病は感染症のひとつのため、多くの場合は小さい頃に幼稚園や保育園、学校などで感染し発症します。子供の頃に頬が赤くなった経験が無い方は大人になってからだと重症化することがあるため注意してください。
    例えば自分の子供が感染した時に移るなどのケースです。

  • 酒さ

  • 頬がお酒を飲んだときみたいに赤くなる

     

    酒さはアルコール性のものではなく、女性に多い慢性的な皮膚疾患のひとつです。原因はわかっていない面が多く、お酒を飲んだときのような顔になることからこの名前が付けられてます。
    精神的緊張、紫外線、温熱、寒気、飲酒、香辛料などの原因が考えられ、中年以降の女性に多く見られ、毛細血管が何らかの原因によって拡張します。

  • 酒さがある方の多くはアトピー性皮膚炎を合併してます。酒さがあると皮膚が乾燥しやすく水分が奪われるため、アトピー性皮膚炎も起こることがあります。また、逆にアトピー性皮膚炎の方がステロイド軟こうを長期間使い続け、皮膚が薄くなり赤みを帯びているケースもあるといわれています。
    原因を特定すると共に、合併症がある場合はその症状の緩和も行いましょう。

  • 寒さによる影響

  • 寒冷地に住む人は注意

     

    寒暖差があることで発生しやすくなります。寒さにさらされると血管が収縮し、温かい場所に行くと拡張するため、これを何度も繰り返すと皮膚の下から血管が透けてみえるようになります。肌を寒さからガードし、赤くなるのを防ぐとよいでしょう。

  • 特に皮膚の色が白い人の方が、寒暖差により皮膚の赤みが目立ちやすいでしょう。マフラーやネックウォーマーなどで頬をカバーし、赤みが慢性化しないように気をつけることです。北国の人は日光に当たる時間も短く、色白の方も多いため注意してみて下さい。

  • 脂漏性皮膚炎

  • カビが原因で起こる皮膚炎

     

    脂漏性皮膚炎とはカビが原因で起こる皮膚炎で、脂が多い箇所に炎症が起こり、皮膚が赤くなります。通常のケアで改善できない症状がある場合は、皮膚科を受診するとよいでしょう。小鼻の周りや頭皮にもできることがあります。

  • 脂漏性皮膚炎は脂っこい食事を好む人に多いといわれてます。カビの増殖を手伝います。バランスの良い食事を心掛けると共に、カビが原因で皮膚炎になったら抗真菌剤を使って除去します。正しいスキンケアをしても赤みが取れない方、皮膚炎のような症状が長期的に続く方は注意してみて下さい。