スポーツ選手のための足関節捻挫のリハビリについて

足関節捻挫のリハビリについての紹介です。足首の捻挫(足関節捻挫)はスポーツ中の怪我としてとても多いものであるだけに、軽い捻挫の場合自己療法で終わらせてしまっていませんか?。足関節捻挫を慢性化させないためにも、きちんと治療とリハビリを行い、完全復帰しましょう。

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  • 自己診断は禁物。必ず診断を受けましょう。

  • 捻挫は運動中に起きるケガの中でも、発生率は常に上位にランクされます。頻繁に起きる事で軽視されがちですが、 適切な処置とリハビリテーションを施さないと慢性化する事も少なくないので、注意が必要です。
    出典 :足首の捻挫 〜捻挫を繰り返さないために〜:CramerJapan
     

    湿布などを貼る自己療法だけできちんと治療をしないと、慢性化したり、捻挫を繰り返しやすくなったりします。

  • 最も損傷頻度が高いのが前距腓靭帯です。次いで踵腓靭帯で後距腓靭帯を損傷することは稀です。損傷の程度によって3段階に分けて治療方法が決められます。
    出典 :足関節捻挫(足関節外側靭帯損傷)の症状、手術、リハビリについて
  • 適切な治療をおこなえば、手術をすることなく良好に治癒し、スポーツ復帰も可能です。放置したり、治療がうまくいかない場合には、足関節に痛みや不安定性が残り、 しょっちゅう捻挫を繰り返すことになります。
    出典 :足関節捻挫(足関節外側靭帯損傷)の症状、手術、リハビリについて
     

    捻挫をしてしまったら、できるだけ早めに専門医を受診しましょう。

  • 治療とリハビリについて。

  • 足関節捻挫では、痛みがなくなった時点でスポーツを再開するケースも多いかもしれません。しかし、治療でしばらく固定していた場合、筋力は落ちてしまっています。落ちてしまった筋力をきちんと取り戻してからでないと、また新たな怪我を引き起こす可能性がありますから、完全復帰のために、足関節捻挫のリハビリはしっかりと行うようにしましょう。

  • 足関節の捻挫の程度が一番軽い場合には、足首を動かすと痛みが出るので、包帯固定を1~2週間ぐらい行います。固定している期間中も、リハビリとして、足の指先を動かす運動をします。
    出典 :足関節捻挫後のリハビリ
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    軽い捻挫の場合の処置方法です。

  • 足関節の靭帯損傷が起こっている場合には、U字型ギプスで足首の固定をします。単なる捻挫ではなく、靭帯が損傷している場合には、足首の不安定感が出てくるので、このようにギプス固定をします。
    出典 :足関節捻挫後のリハビリ
  • さらに靭帯損傷の程度が酷く、痛みが強い場合にはギプス固定を行います。特に初回捻挫の場合には、中途半端な靭帯のつき方をしてしまうと、捻挫を繰り返しやすくなるなるので、このようにして、きっちりと治すようにしたほうがいいと思います。ギプス固定期間は約3週間を目安にしています。
    出典 :足関節捻挫後のリハビリ
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    少し時間がかかっても、きちんと治療することが大切です。

  • ギプスや包帯などによって一定の期間足関節を固定していると、足底部や下腿の筋力に低下がみられます。そういった場合には、下記のようなリハビリを行います。床にタオルをひいて、足の指でタオルをたぐり寄せていきます。
    出典 :足関節捻挫後のリハビリ 基礎編
     

    この運動は、ギプスをしている間でもできるものです。

  • 足首を捻挫して、固定をしていると、下腿の筋肉に低下がみられます。チューブやタオルを用いて、上下左右に動かします。チューブの一方を足にかけ、もう一方は柱にくくりつけたり、自分の手で持って、行ってください。痛みの無い範囲で行ってください。
    出典 :足関節捻挫後のリハビリ 基礎編
     

    ギプスなど固定する器具をはずすことができるようになってからのリハビリです。無理は禁物です。

  • 足首を捻挫すると、バランス感覚が低下します。それを補うために、バランストレーニングを行います。バランスボードの上に立って、バランスを保ちます。できるだけその場で静止できるようにします。
    出典 :足関節捻挫後のリハビリ 基礎編