おへそが痛い!ちょっと不安な症状の原因は?

『おへそが痛い』という症状はありませんか?

普段お腹が痛いと感じることはあっても中々おへそが痛いと思うことというのはほとんどありませんよね。

そんなちょっと不安に感じてしまうこの症状の原因は何なのでしょうか?

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  • おへその役割は?

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    生まれた時から私達の体についているおへそ。

    その役割について考えたことはありますか?

  • へそ、これは母親の胎内にいるとき、胎盤を通して栄養や酸素を貰います。また、老廃物を母親に戻し、尿などで排泄してもらいます。誕生後はへその緒は切り離されますから意味はなくなるのですが、へその裏には体内で母親とつながっていたときの痕跡が残っているそうです。
    出典 :おへその役割とは?おへその匂いは腸の匂い? - 生物学 - 教えて!goo
  • 普段役割を感じることのないへそは、この世に生まれてからの決まった役割というのはないようですね。

    ではそのおへそが痛むというのは一体どういうことなのでしょうか?

  • おへそが痛い原因は?

  • おへそが痛む原因として挙げられることを紹介しましょう。

  • へそは、出生前の胎児が母胎から栄養素や酸素を受け取るための重要な器官ですが、出生後には必要のない器官なので切断してしまい、 切除後は一般的に壊死してなくなる過程でくぼみのような形になるか突起物のような形で外部に残る場合もあると思います。

    しかし、稀に完全にはふさがり繰らず機能を残したままになってしまう場合があります。
    これは尿膜管遺残と呼ばれる現象で、へそから膿が出たり、へそが痛い時などには可能性があるので病院で受診してみてください。
    出典 :へそが痛い時には注意しよう
     

    へその内側が痛む場合は、この現象のせいかもしれません。

  • 同じような症状の病気もあります。

  • 臍炎:(さいえん)
    へそのくぼみ(臍窩)に垢や汗がたまり、ばい菌(細菌)の感染からへそやその周りが赤くなり腫れたり、痛みが起きたり、ねちょねちょした臭い液が出てきたりします。同じ様な症状を呈するものに、遺残尿膜管(いざんにょうまくかん)や、臍腸管(さいちょうかん)などの生まれつきの病気があり、鑑別が必要です。
    出典 :めざせ!へそ美人『でべそ.com(でべそ・どっと・こむ)』|その他の臍(ヘソ)の病気
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    妊娠中の女性でもおへそのあたりに痛みを感じる症状があるようです。

  • 腹痛ですが、下腹部が締め付けられる、引っ張られる、キュッとくる…という痛みの場合は、大きくなりはじめた子宮が、周囲を圧迫するために生じる痛みと考えられます。
    出典 :妊娠初期の痛み 赤すぐ|妊娠初期の痛みについての説明や妊婦さんの体験談
     

    ですが妊婦さんの場合は、激痛だったり、出血を伴った痛みでないのならば、通常の妊娠経過の痛みということなので様子見で大丈夫です。

  • おへそが痛いときはどうしたらいいの?

  • 尿膜管遺残は除去しない限り治らないので、へそから分泌液や、うみが出ていたり、腹痛がする場合は、小児外科、消化器外科、泌尿器科の専門医を受診します。
    出典 :尿膜管遺残/四百四病の事典
     

    早期に治療を行わなければ腹膜炎や腸管にトンネルができるということもあるので気をつけましょう。

  • 「臍石」であれば、特に治療を行わなくても問題ありませんが、尿素軟膏やサリチル酸軟膏などを使用すれば、無理なく取ることが可能でしょう。
    出典 :臍石(さいせき) | 住吉皮膚科ブログ
     

    へそにくっついて中々取れない臍石の場合は、無理して自分で取ろうとせず、病院へ行き、取ってもらいましょう。

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    妊娠中の女性のへそのあたりの痛みは、妊娠時の正常な症状ともいえるので、あまりの激痛であったり、出血していたりという場合を除けば安心です。

    ですがどうしても心配な方などは病院に電話して聞いてみるのも良いと思います。