母乳にアルコールが含まれるため、授乳中は禁酒を!

授乳中に飲酒をしてしまうと、母乳にアルコールが含まれてしまいます。
もし授乳中に飲酒してしまった場合、赤ちゃんにどのような影響が表れるのでしょうか?

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  • 授乳中は基本的に禁酒を!

  • 乳児は、アルコール成分を分解する肝機能の発達が未熟であるため、体の各器官が大人と比較して約100倍もアルコールの影響を受けるとされており、とりわけ発達中の脳および中枢神経系に対する悪影響が懸念されているという点は、もっとも要注意です。
    出典 :アルコールは母乳に影響する? 〜授乳中の飲酒〜
  • 母子手帳にも「出産後も授乳中の飲酒は控えましょう」とあります。もちろん、飲酒をすることで母乳からはアルコールが検出されます。だから、禁酒をすることが辛くないママやもともとそれほど飲まないママは、もちろん、飲まない方がいいでしょう。
    出典 :妊娠・授乳中のお酒とタバコはなぜいけないの?
     

    もちろん、お酒を飲まないことが最も安全ということは誰もが分かっているかと思います。

  • でも、禁酒がきつくて仕方ない! 育児ストレスでたまには飲みたい! そんなママは、量に気をつけて「たまにの飲酒」を楽しめばいいのです。
    出典 :妊娠・授乳中のお酒とタバコはなぜいけないの?
     

    どうしてもお酒が飲みたいならば、少量と決めることが重要です!!

  • お酒が好きな人でも、妊娠を望み始めたらアルコールを控える練習をしておきましょう。

  • アルコールが母乳に与える影響

  • アルコール飲酒後は血液中のアルコール濃度が高くなります。母乳は血液から作られるので、必然的にその時作られる母乳は通常よりもアルコール濃度の高い母乳になります。
    出典 :母乳とアルコール
     

    ママが飲酒をすると、母乳にアルコールが大量に含まれた状態になります。

  • 妊娠中に慢性的にビール大瓶3本、ウィスキー8杯、日本酒5合を飲み続けると、40%の赤ちゃんに、発育障害や低体重、精神発達障害や知的障害、小頭症などの胎児異常が起こりえると言います。
    出典 :妊娠・授乳中のお酒とタバコはなぜいけないの?
     

    母乳にアルコールが含まれたまま授乳してしまうと、赤ちゃんの成長を妨げる危険性が高まってしまうのです。

  • 深酒や毎日大量のアルコールを摂取していると、海外の話ですが、母乳を介して赤ちゃんが急性アルコール中毒になって翌日死亡してしまったニュースもあります。
    出典 :母乳とアルコール
     

    まだまだ体が未発達な赤ちゃんにとって、アルコールは命を落とすこともある危険な飲みものなのです。

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    ママになったという自覚を持って禁酒に励みましょう。
    赤ちゃんの成長が何よりも大切なのです。

  • 授乳中に飲酒してしまったら・・・・

  • 母乳育児中に、どうしてもアルコールが飲みたくなったら一息ついて、授乳スケジュールを良く考えましょう。そして、必ず飲酒後の母乳にはアルコールが移行する確率が高いことを思い出して下さい。
    出典 :母乳とアルコール
  • ・アルコール摂取直後の授乳は避ける。
    ・アルコールを飲んだあとの母乳は搾乳して処分する。
    ・授乳間隔がない新生児期は、アルコール移行中に授乳時間になってしまう。
    出典 :母乳とアルコール
     

    母乳にアルコールが残っている状態では、絶対に授乳してはいけません。

  • アルコールを飲んだら、先ずは約1~2日は母乳を赤ちゃんに与えることを控えましょう。その間に生成された母乳は、しっかり搾乳して処分します。アルコールの含まれた可能性のある母乳は、搾乳しても保存はできません。
    出典 :母乳とアルコール
  • そう、たまにの飲酒はOKなんです。ムリに我慢すると余計にストレスも溜まります。時々ならば、お酒を飲んで楽しい時を過ごす方が、ママにとって楽しい妊婦生活を送れる秘訣でもあるんです!
    出典 :妊娠・授乳中のお酒とタバコはなぜいけないの?
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    禁酒がストレスにならないように、飲酒以外のストレス発散方法を見つけて上手に育児と向き合っていきましょう。